世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ゴチャゴチャ言わずに従いなさい!?」

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地方自治体に対する指示権の閣議決定 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ゴチャゴチャ言わずに従いなさい!?」

ミナミAアシュタールRadio543

「仕事ができる人と出来ない人の違いって何?」

vol.1107 「元気じゃないから病気になるのです」
vol.1108 「仕事ができる人と出来ない人の違いって何?」

とうとう決定されました。これで地方が政府に従う素地ができた!

野球選手の結婚報道や、
 
思いっきり茶番の政倫審劇などで
 
フォーカスを変えさせられてる間に、
 
次から次へとヤバイ法案が例の”閣議決定”
 
で矢継ぎ早に決定されてました^^;
 
 
まぁ、ホントにM(マッチポンプ)F(フォーカス外し)
 
G(ガス抜き)を駆使されてますねぇ~^0^
 
すごい、そして、それにまんまと乗せられている
 
私たちもある意味すごい!
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「ゴチャゴチャ言わずに従いなさい!?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
まずお話したいことは、
 
決められたからと言って何から何まで従わなくても
 
いいということです。
 
イヤだと思えば従わないという権利があるのです。
 
あなたは自由なのです。
 
 
ただ、あなた達は小さな頃から権威に対して
 
従わなければいけないと刷り込まれてしまって
 
いるのです。
 
学校で先生の言うことには従わなければいけないと
 
強く刷り込まれてしまったのです。
 
だから、学校を卒業してもそれが抜けきれず、
 
権威があると思わされている存在の命令に対して
 
拒否しようという考えに及ばないのです。
 
拒否したいと思っても、先に罰を受けるという
 
恐怖が先に立ってしまい、どうやって我慢して
 
従おうかという方向に考えるのです。
 
 
いま、大人になって、学校を卒業して冷静に
 
考えてみてください。
 
あの頃に考えていた先生という存在がどのような
 
存在だったか。
 
いま、それと同じように考えますか?ということです。
 
 
大人になって、同じ大人、同じ人間として先生という
 
存在に対して、おかしいものはおかしいと
 
言えるのではないですか?
 
それはおかしいので従いませんと、いまならば堂々と
 
主張することができるのではないですか?
 
 
それと同じことなのです。
 
政治家、官僚はあなたと同じ人間です。
 
国や政府は万能の神のような存在ではないのです。
 
あなた達を幸福に導いてくれるというような
 
存在ではないのです。
 
反対の存在なのです。
 
あなた達を幸せにしようなどとは思っていません。
 
 
幼い頃に抱いていた学校の先生への思いと同じ
 
思いを抱いてしまっているのです。
 
先生は間違った事はしない、自分たちの事を考えての
 
ことなんだから、信頼できる存在なのだ、
 
そして、学校や先生が決めたことに従わなければ
 
罰を受ける、怖いという気持ちが潜在的にあって、
 
それに抗うことができない状態になっているのです。
 
 
でも、大人になって、先生だって人間であり
 
間違ったこともするし、自分の利害で動くことも
 
あるとわかったと思います。
 
 
ならば、国、政府、議員、官僚も同じなのです。
 
彼らを畏怖し、従う必要は一切ないのです。
 
生徒たちが学校や教師たちに堂々と意見を言って
 
その意見が通ってルールが変わるということは
 
あるのです。
 
 
子ども達、生徒たちができるならば、
 
大人であるあなた達にもできるのです。
 
堂々とおかしいと主張してください。
 
そして、それには従いませんとはっきりと言って下さい。
 
罰を与えますと脅されても、あなた達が怖れず
 
そのような脅しに屈しなければ、彼らは何も出来ない
 
のです。
 
 
いつもお伝えしますが、それには個人ひとりひとりの
 
引かないエネルギーが大切なのです。
 
私は従いません・・という堂々としたエネルギーが
 
彼らの権力を縮小させていくのです。
 
対立ではありません。
 
ただ淡々とおかしいと思うことには従いませんと
 
言うだけです。
 
 
学校でもそうですよね、生徒、学生たちが先生に
 
背を向け、従いませんといいだせば、学校、先生は
 
何も出来ず、手をこまねいているだけになります。
 
 
彼らがいましようとしていることは世界統一政府を
 
つくることです。
 
それが分かっていれば、彼らがいましていること、
 
決めていることがどういう目的でしているのかが
 
分かります。
 
 
そして、それを人々に知られるとやりにくくなるので
 
隠しながら進めようとしています。
 
でも、隠そうとすればするほど矛盾が出てきて
 
バレていくのです。
 
だから、煩い、ゴチャゴチャ言わずに従いなさいと
 
強行手段に出て来るのです。
 
理由を説明できないから、大人がよく子どもにいう
 
ような、面倒くさい子ね、子どもは黙って従って
 
いればいいの!という言葉、態度になるのです。
 
 
どんどんめんどくさい人になってください。
 
どうして?どういう理由でそれを決めたのですか?と
 
聞いてください。
 
納得できるまで聞きますと言ってください。
 
彼らはどんどん何も言えなくなってきます。
 
そして、彼らの計画は頓挫していきます。
 
 
何度も言いますが、対立ではないのです。
 
納得できないから説明してくださいと淡々と
 
話を持っていってください。
 
 
あなた達は大きなパワーを持っているのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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