破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:こころから満たされる世界」
今日の破・常識!
お互いを尊重し大切に思いながら、
お互いが気持ちよく、こころから満たされる世界を
創っていってください。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こころから満たされる世界」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなたを大切にしてくれない人と
一緒にいる必要はないのです。
大切にするというのは尊重するという事です。
何かをしてくれるということが
大切にされているということではありません。
あなたの考え方、あなたの望むことを
尊重してくれるということです。
あれこれ口を出すことなく
コントロールしようとすることなく
あなたの意見、考えを尊重してくれることです。
だからといって、あなたの意見、考えだけを受けいれ
その通りにしてくれることでもありません。
お互いの意見、考え方をしっかりと伝え合い
もしそこに違いがあった場合
お互いそれをどうするかを
話し合うことができる関係です。
あなたのことを優先してくれることが
大切にしてくれるということではありません。
それを望んでしまうと、あなたがその人を
コントロールしようとしてしまいます。
それでは、あなたがその人のことを
尊重していないということになってしまいます。
お互いの意見や考えを尊重し合える環境が
あなたを大切にしてくれる環境なのです。
あなたを大切にしてくれる人と一緒にいてください。
そうすれば、あなたもその人の事を大切に出来ます。
お互いを大切に思い、お互いを尊重できる関係は
とても気持ちが良いのです。
パワーゲームなどしなくてもいいのです。
とても楽にいられるのです。
大切に思い合える関係を創っていってください。
社会もそうです。
あなたを大切にしてくれない社会、世界にいても
あなたは幸せにはなりません。
物質的にも、精神的にも
満たされることがありません。
常に欲求不満になり、常に何かを
追い求めるようになってしまいます。
その上、自分が何を追い求めているかも
わからなくなり何か分からないけど
何か欲しいという焦燥感に苛まれるようになります。
いつも何かが足りない
でも何が足りないのか分からない。
いつも何かを追い求めている
でも、何を追い求めているのか分からない。
だから、いつもイライラしてしまう・・
ということになるのです。
満たされているという感覚を見失ってしまいます。
だから、ご機嫌でいられないのです。
ご機嫌でいたければ、あなたを大切にしてくれる人と
一緒にいてください。
そして、あなたも自分を大切にしてください。
自分を大切に出来ない人は
他の人も大切にできないのです。
自分をまず一番に考え、自分の考えを
自分で尊重してください。
あなた達は自分の考えを尊重するということに
慣れていないのです。
反対に、自分の意見など取るに足りない
つまらないと考えがちなのです。
そのように教育されてしまっているのです。
あなた自身の意見、考え、感情をまず一番に
尊重してください。
それができれば、他の人の意見、考え、感情を
尊重することができます。
そして、気持ちの良い関係を築くことができます。
あなたの世界はとても気持ちの良い世界になるのです。
あなたの世界が気持ちよくなれば、
あなたは気持ちの良い環境に身を置くことができます。
だから、あなたを尊重し、大切にしてくれる社会に
生きることができるのです。
これが波動的な考え方なのです。
外に向かって何かを要求し、外を変えようとしても
あなたの中が変わらなければ、外も変わらないのです。
どんなに、自分を大切にしてくださいと叫んでも
あなた自身があなたを尊重し、大切にしなければ
あなたを尊重し、大切にしてくれる人と
共振することも出来ないのです。
自分を大切にしてくれない人、環境と
エネルギーを共振する必要はありません。
そこに共振している限り
その環境から離れられないのです。
あなたがまず、自分を尊重し、大切にすることで
あなたの中からその波動エネルギーがでて
そのエネルギーに共振する人が
あなたの周りに来るのです。
だから、お互いを尊重し、大切にし合える
社会、世界になるのです。
何かをしてもらうことを求めないでください。
それが大切にされているということではありません。
何かをしてもらえるから大切にされていると
思ってしまうとコントロールされてしまいます。
その人、その環境に依存してしまい、
それをなくしてしまうことに怖れを感じ、
何か変だなと思っても
離れられなくなってしまいます。
あなたを大切にしてくれる人と一緒にいて下さい。
そして、お互いを尊重し大切に思いながら、
お互いが気持ちよく、こころから満たされる世界を
創っていってください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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