「千島学説」復習も兼ねて分かりやすい解説動画がありますから繋げておきます。
- 生命の源は赤血球にあるとする「千島学説」
- 【いのちの原理】千島学説を学ぶ ①「1・2・5原理 赤血球はすべての体細胞の母体である、など」
- 【いのちの原理】千島学説を学ぶ②前編「第３原理 バクテリア・ウイルスは自然発生する」
- 【いのちの原理】千島学説を学ぶ②後編「第３原理 バクテリア・ウイルスは自然発生する」
- 千島学説の実証：白血球からバクテリアが自然発生する初めての映像
- 【赤血球から生まれるいのち】千島学説を学ぶ③ 「第４原理 細胞新生説」
- 【いのちのバトンパスの神秘】千島学説を学ぶ④ 「第６原理・第７原理 遺伝学の盲点・進化論の盲点」前編
- 【いのちのバトンパスの神秘】千島学説を学ぶ④ 「第６原理・第７原理 遺伝学の盲点・進化論の盲点」後編
- 【千島哲学】千島学説を学ぶ⑤最終回 「第８原理 心身一如の生命弁証法」
生命の源は赤血球にあるとする「千島学説」
千島学説については40年ほど前に初めて知り、それは、体内の赤血球は現代医学の常識と
されている骨髄ではなく、消化管である小腸で産生されるということでした。
私は当時博士の提唱する理由からそれが真実かもしれないと思っていました。
それがまた、脚光を浴びて来たように思います。これが浸透したら現代医学は根底から
ひっくり返ります。
今回、「あかいひぐま」さんサイトで千島学説を説明した動画を上げてくださっています
のでひと通り目を通しておくとその内容が良く理解できると思います。
大事な話なのでメモしておきます。
これが理解できると、言われているような恐ろしいウイルスや細菌が存在しないと分かるはずです。
「千島学説」自体はかなり前に目を通していたんですが、この要点をとらえた分かりやすい動画は、多分多くの人が理解しやすいと感じたのでメモしておきます。
一つひとつの動画はそれほど長くないので、周りにも共有しやすいと思います。
できるだけ早く、病源と呼ばれているウイルスや細菌・バクテリアは存在せずに、普段の生活環境の結果で、体調不良の時に見えるモノだと理解して欲しい。
すると今までずっと騙されてきたことが理解できるだろうし、今後も偽パンディミック等の誘導にも乗らなくなるだろうと考えています。
そう、騙される者が居なくなると、奴らは無力です。
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