ミナミＡアシュタールRadio548
「コンプレックスを魅力に変える方法」
vol.1117 「病気になりたくなかったら･･」
vol.1118 「コンプレックスを魅力に変える方法」
中小企業の健康増進運動に補助金？
最近は何でんかんでん、補助金、補助金！
補助金でコントロールしている政府
補助金狙いで従っている企業や個人
なんだかなぁ～・・
なんだかなぁ～・・
なんだかなぁ～・・
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「彼らの罠・・・」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
ニンジンの先を見てください。
甘く見えるニンジンの先には何が待っているのか、
そちらをしっかりと見てください。
支配者たちは恐怖で人々をコントロールしようと
します。
従わなければ怖ろしい罰を与えます・・といって
人々を支配しているのです。
そして、もう一方では甘いご褒美です。
従順に従えばこんなに良い思いができるのですよ、
と目の前にニンジンをぶら下げます。
恐怖で小さくなってしまったこころには
甘い言葉が尚更甘く聞こえてくるのです。
いうことを聞かなければ叩きますよ、
でも、いうことを聞いたら甘いお菓子を上げます。
どうしますか？と問いかけて来るのです。
そう言われれば、叩かれるよりも甘いお菓子を
もらった方が良いと思いますね。
そして、そのどちらかの選択肢しかないと
思わせるのです。
その心理を利用してあなた達をコントロールして
来たのです。
脅しながら、目の前にニンジンをぶら下げ、
人々を自分たちの都合の良い方に誘導して
いくのです。
ぶら下げられたニンジンは食べられないのです。
もしくは、ちょっとだけ食べさせておいて
もっと食べたければこちらに来なさいと誘導
していくのです。
彼らが誘導していくのは、人々すべてを完璧に
支配できる社会です。
そのためのニンジンなのです。
目の前のニンジンに目を奪われてしまうと
その先が見えなくなります。
美味しそうに見えるニンジンは、食べさせて
もらえないのです。
もし、最後に食べられるようになったとしても
それはとても固くて苦い、美味しくないニンジンに
変わってしまっています。
こんなはずじゃなかった・・と思っても、
あなたが欲しがっていたニンジンはこれですよと
言われてしまうだけなのです。
文句を言わず食べなさいと言われるだけなのです。
目の前にぶら下げられたニンジンを追いかける
のではなく、自分でニンジンを探してください。
あなたの足元には誰にも邪魔されずに食べられる
美味しいニンジンが豊富にあるのです。
ニンジンだけではなく、他にもたくさん美味しい
物があるのです。
目の前だけの利益を考えないでください。
ぶら下げられた利益の先には彼らの罠があります。
彼らの罠・・それは世界の人々を完璧に管理する
世界統一政府です。
罠に誘導するためのニンジンだということを
理解して、その目の前にぶら下げられたニンジン
ではなく、自分で見つけた何も紐が付けられていない
ニンジンや他の美味しいものに目を向けて
下さい。
フォーカスすれば必ず見つかります。
自分で探すという思考になれば必ずあなたが
欲しているものはみつかります。
手に入れることができます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
マイコメント
健康増進運動に対する補助金はまやかしです。
というのも現在進行形で年金のシステムの変更が予定されていて
それによると
・年金の支払いを70歳まで延長する。
・年金加入者を増やすためのハードルを下げる。
・年金加入期間を延長する。
・国民年金の支払額を年間77万円程度から60万円まで下げる。
・厚生年金の支払額を2割減らす。
という内容になりそうです。
問題は年金というのは会社員の場合、会社が半分負担して個人と合わせて国に納入します。
今回、年金の加入者を増やすために会社の規模が100人以上から50人以上、年収がこれまで
対象にならなかった低収入の人まで増やす。
となれば、これまで年金を払う必要のなかった人まで年金を払うので会社の負担が一気に
増えます。中には社会保険料の負担に耐えられず会社をたたむところも出てくるでしょう。
そこで考えられたのが今回の補助金政策ではなかろうかと推測します。
補助金があれば会社の負担が減りますからね。
しかし、これは過渡的なものであって次第に減らされるでしょう。
中には補助金頼みになってしまう会社も出てくるでしょう。
だから、これは完全なる悪弊です。
むしろ年金税を減らし、社会保険税を減らすべきなのです。
国はいつもやることが粗忽ないです。
このようなやり方が続けば会社の存続が危うくなってきます。
今、国は州小企業を減らし、止めた人を大企業が採用することで大企業中心のシステムに
変えようとしています。
そのような手に乗らないようしていかないといけません。
コメント
世の中、一向に良くなる気配がないですね。
夜明け前が一番暗いと言いますが、その期間が長すぎる気がします。
現役世代、若い世代と高齢者の分断工作については三橋貴明さんも動画で
説明されてましたけど、これに乗せられてはいけませんね。
日本はホントに酷い国になりましたね～。
岸田首相は清話会を潰すために送り込まれた人物だと、ある人が言ってましたが
裏金問題で、それが現実になったかと。
清話会の中にも積極財政派はいたし、世耕は消費税減税や中国の電気自動車への
補助金に反対してたけど、どうも財務省の別動隊などにしてやられた感があります。
と言っても清話会の積極財政派の中にも信用できない勢力はいたけど・・・う～ん、
田中角栄がロッキード事件で失脚させられた件に似てるような・・・・・。
安倍首相は財政法第4条を変えようとしていたけど、それは叶いませんでしたね。
背後にアメリカがいるんだろうけど・・・アメリカもメキシコから中国人の不法移民が
2万4000人近くが入り込んだとか、日本も中国人の土地買い占め、クルド人の病院での
騒動や北海道での犯罪増加とか嫌な流れですね。
先進国の首相は、移民受け入れと中国寄りで結構酷い状態でしたが、その中国もアホな
状況になってきましたね。
各国の新自由主義者どもはロクな事しませんね。
どうしたらいいものか ?
ねこ 様
現状では何ともし難いところでしょう。
何と言っても彼らは権力を握って自由に制度や法律を変えられますからね。
国民の意を反映するはずの選挙も彼らの自由に候補者を決めらるので
選挙の意味を成していません。
岸田政権があれほどの低支持率でありながら政権を維持できている方が
摩訶不思議なところですが、やはり米国の後ろ盾があるからでしょう。
負担を強いているのは老人のせいと若者と老人を分断させているのは
早く老人にはこの世を去って欲しいという政府の望みがあるからです。
令和2年の65歳以上の高齢化率が30％で20年後には40％になるので
社会保障費の増加から財政負担の激増を危惧するからですね。
そのため、将来的には75歳まで働いて年金と社会保険料を払えと
なるでしょう。
しかし、問題は老人の健康寿命の短さです。
二人に一人ががんになり、残りは認知症というような状態では日本の
未来は暗いでしょう。
その状況を創り出しているのは食品添加物の多用、輸入肉の氾濫などが
原因で今後日本人の寿命はさらに縮まるでしょう。
そういう点から現状では日本民族の滅亡に追い込まれているのを感じます。
座して静観しているしかないようです。