ワクチンは危険という事がはっきりとわかる動画ですね。接種者からの献血は、即時廃棄ですね。

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献血車 コロナワクチン

ワクチンは危険という事がはっきりとわかる動画ですね。接種者からの献血は、即時廃棄ですね。

遺伝子ワクチン接種者由来血液製剤の輸血に関する懸念と具体的対策の提案

上田 純
* ORCID ロゴ , 本橋秀行
平井百合子
山本 健司
ORCIDロゴ 、 村上 康文
福島 正則
藤澤 昭典
* ORCIDロゴ

第 1 版 : 受理された: 2024年3月14日 / 承認: 15 March 2024 / オンライン: 15 March 2024 (08:54:06 CET)

引用方法 遺伝子ワクチン接種者由来血液製剤の輸血に関する懸念と具体的対策の提案. https://doi.org/10.20944/preprints202403.0881.v1 上田潤一郎;本橋秀樹;平井康夫;山本邦夫;村上由美子;福島正治;藤澤 敦 遺伝子ワクチン接種者由来血液製剤の輸血に関する懸念と具体的対策の提案.Preprints 2024, 2024030881. https://doi.org/10.20944/preprints202403.0881.v1.

要旨
2020年に世界保健機関(WHO)によりコロナウイルスのパンデミックが宣言され、

根本的な解決策として世界的な遺伝子ワクチン接種プログラムが急速に実施されている。

しかし、スパイクタンパク質をコードする改変mRNAや脂質ナノ粒子を薬物送達システムとして用いたワクチンなど、

いわゆる遺伝子ワクチンでは、接種後の血栓症やその後の心血管障害、

神経系を含むあらゆる臓器・器官を巻き込んだ多様な疾患の発生が世界各国で報告されている。

本稿では、このような状況や近年明らかになってきた多くのエビデンスを踏まえ、

長期のCOVIDに罹患した人や、mRNAワクチンを含む遺伝子ワクチン接種者由来の血液製剤を用いた輸血に伴う様々なリスクに医療関係者の注意を喚起し、その具体的な検査や検査方法、規制などについて提言する。

本提言が、これら遺伝子ワクチン接種後のポストワクチン症候群とその影響への対応についての議論の基礎となることを

期待する。

上田博士らはまず接種を受けた人たちに

血栓症をはじめとする多種多様の疾患が

起きている事実を提示します。

医学論文を「コロナワクチン 副作用」で検索すると

このたった2年の間に数百件の論文が

出ているのが分かるという事です。

この事実はメディアでは扱われていませんが

研究者の間ではすでに重大な事実として

コロナワクチンによる医療被害が

広範に発生しているという事が把握されているということですよね

上田博士らは本研究はその事実に対しての

紀伊園の認識を訴えるものであるとしています。

実際この論文は、新しい発見の報告というよりも

世界各国でこれまで見聞きされた事象の全体から

世界の人々がコロナワクチンによる

深刻な事態に追い込まれている事実の確認と

それに感する具体的な警告がテーマとなっているものです

上田博士らは、まずこのワクチンは

従来の意味でのワクチンではないとしています。

これがワクチンと呼ばれたために広く受け入れられてしまったが、

実際は生物医学分野の全く新規の製品であり

ワクチンとして認識されたことが広範な医学分野に影響を与えて

危険な状態を招いた

この論文はいわゆるコロナワクチンが医学的な視点から言うと

ワクチンではないという認識なんですね。

まずここがメディアを信じ切っている多くの人には

受け入れがたい事実でしょう。

しかしいくら受け入れ難くても事実は事実ですので

感情とは別の部分で認識してほしいと私黒森はそう思います。

そしてコロナワクチンの接種開始直後から

血液系の様々な重篤な疾患が報告されてるけれど

その原因はコロナワクチンの主要な効果である

スパイクタンパクの生成と

スパイクタンパクそのものが原因であると

この論文は断定しています。

補足しますとこのスパイクタンパクによって

惹き起こされる症状のことを昨年ぐらいから

医学の世界ではスパイクオパシーと呼んでいます

スパイク原性疾患とかスパイク病という感じですかね

今回の新型コロナワクチンのスパイクタンパクは

これまでのものよりも10倍以上も強化されていて

これが血管の内壁をはじめ

身体構造の色んな部分に傷をつけ

それが血栓やサイトカインストームを惹き起こします

これが新型コロナの病気としての一つの

怖い部分なんですよね

その病気のウイルスの怖い部分を

わざわざ体内で生物医学的に作ってしまおうというのが

今回のコロナワクチンでした

ウイルス全体をつくるのではなくトゲトゲだけをつくれば

そのトゲトゲがウイルスが体内に入ってくるのを

防いでくれるのではないかというのが

このコロナワクチンの考え方なのですが

そもそもそのトゲトゲ自体が

人間にとっては悪いものだったんです。

その悪いものを体内で作れば

コロナと同じ血栓などの副作用が

ワクチンからも発生するのは自明の理ですよね

そこを見てなかった

あるいは見ないようにして作ったのが

コロナワクチンなんです。

論文に戻りますとさらには

スパイクタンパクには神経毒性があり

またアルツハイマーなどを惹き起こす原因物質である

アミロイドの発生を誘発する働きもあり

しかも、脳の血管を通ることも報告されている

したがってスパイクタンパク自体が毒物であることは

もはや疑う余地はないと書いてあります

ワクチン接種後の多くの人たちから報告されている

頭がボーッとする 意識に霧がかかったように

なってしまうという

いわゆるブレインフォグという症状は

やはりスパイクタンパクにより発生していたんですね

神経毒性があるのなら当然そのようになるでしょう

またアルツハイマーと関係するアミロイドが

誘発されるという事は、クロイツフェルトヤコブ病

つまりプリオン病、狂牛病などと呼ばれる

脳神経が次々と死んでいき認知障害が起こり

最後は身体が動かなくなり絶命する

治療法もないあの病気の発生も否定できないわけです

この論文の中ではそこまでは触れられていないのですが

実際にその報告はあるんです(5分57秒)

アミロイドは普通のたんぱく質とは

違う形になってしまった異常たんぱく質の事で

これによって惹き起こされる疾患は

アミロイドーシスと呼ばれ難病に指定されています

アミロイドは脳だけでなく、心臓、腎臓

消化器官、神経などに沈着して

様々な異常を惹き起こします

このアミロイドの発生をスパイクタンパクが誘発する

というのですから、コロナワクチンはもう本当に

悪質な薬品というしかないと黒森は思います。

またコロナワクチンは複数回繰り返して接種されるため

免疫すりこみという現象が発生し

結果的にコロナに罹りやすくなると書いてあります

免疫すりこみとは

免疫反応の一部だけが強くなってしまう現象で

人間の自然な免疫機能は自然界で変化していく

ウイルスの新しい株には

徐々に対応できるものなんですけれども

コロナワクチンを繰り返し受けると

接種されたその当時のウイルスには反応するけど

新種の株のウイルスには

反応しなくなるって言うんですよね

このため接種者は非接種者よりも

コロナに罹りやすくなるわけです

また、全体的に免疫系統の機能の変化が見られ

感染症に弱くなることが予想される

これらの免疫傷害は、今後の研究が

待たれると論文はしています。

さてここまでは

コロナワクチンを接種した人に発生する問題です。

コロナワクチンとそれに由来する物質は

体内には長くとどまらないだから安全である

というのが推進の人たちの言い分でしたよね

けれども世界中からの報告により

コロナワクチンとそれに由来するものは

体内に非常に長く残留するということが

確認されています

なので接種者からの献血、臓器移植、あるいは

接種者の血液由来の薬品などを

非接種者、あるいは接種をしていても

症状のない人が受けると

コロナワクチンの残留物を

引き継いでしまう危険性があります

そうなるとこれは全人類の問題です

というわけで論文は輸血や血液製剤の

安全確保のテーマに移ります

まず論文は新型コロナワクチンの

接種者からの

または、献血、あるいは

血液製剤を投与された場合の影響は不明であるが

危険性は否定出来ない。

コメント

  1. マリー より:

    海外ではワクチンホロコーストと呼ばれているそうです。生物兵器と認定されてます。それなのに、日本では安心安全と嘘をついてます。
    国民は、テレビの事を信じていて、宗教みたいなものだとTwitterで、指摘されてました。うずらの卵も売れなくなった。紅麹など発酵食品も悪いものだと1週間で知られてしまったみたいです。Twitterで、ワクチンの薬害の事がバズろうと、テレビで大きく取り上げない限り、知られる事はないみたいです。ワクチンの薬害はテレビで取り上げる事はないでしょうか?

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