破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:おかしいと言う権利はある」
今日の破・常識!
あなた達にはおかしいという権利はあるのです。
その権利を使ってください。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「おかしいと言う権利はある」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
おかしいと思うことはおかしいと言ってください。
あなた達にはおかしいという権利はあるのです。
その権利を使ってください。
でも、何かをしてもらおうと思って
言わないでくださいね。
彼らに改善してもらおうとか
理解してもらおうとか思ってもムリなのです。
彼ら支配者層の人たちとは価値観も考え方も
まるで違うのです。
ならば、どうしたらいいのでしょうか?
それはいつもお伝えしているように
知らん顔するしかないのです。
彼らがあなた達の意見に知らん顔するように
あなた達も彼らの意見に知らん顔するのです。
それっておかしい事をおかしいと言ってください
というのと矛盾していませんか?
というエネルギーが飛んできますが
知らん顔するためにおかしいと言うのです。
矛盾しているように聞こえるかもしれませんが
知らん顔するためにおかしいというのです。
怒りのエネルギーを向けるために
おかしいというのではなく
おかしいと思うから離れますという意味なのです。
それは個人でするのです。
集団にならないでください。
物理的に集団になっても彼らは何も困りません。
むしろエネルギーを向けてくれることを喜ぶのです。
でも、個人個人、一人ひとりが
おかしいと思うと発信すると
エネルギーの共振が起きてきます。
大きなエネルギーの渦になるのです。
そのエネルギーの渦の方向を変えるのです。
怒りのエネルギーを彼らから離れる方向へ使うのです。
難しいですか?
怒りを彼らにぶつけても、彼らは何も思いません。
怒らせるためにしているのですから、
怒りのエネルギーが飛んでくるのは想定内です。
そして、そのエネルギーをもっと使おうとします。
もっとあなた達の感情を逆なでして
大きなパワーである怒りのエネルギーを
自分たちのために使おうとしているのです。
ですから、怒りのエネルギーの方向を変えてください。
彼らから離れる方向に使ってください。
ロケットの噴射の方向を変えれば
ロケットは違う方向へ飛びます。
それと同じなのです。
怒りのエネルギーを彼らに向ければ
彼らはそのエネルギーを使ってまた
大きなパワーを得ます。
そうではなく、彼らから離れるために使えば
彼らとは違う波動領域に移行することができるのです。
おかしいことはおかしいと言うことができれば
そのエネルギーに共振する人も増えてきます。
エネルギー場に大きな渦ができます。
その渦を彼らに向けるのではなく
離れる方向に向けるのです。
エネルギーの渦はどんどん大きくなって来ています。
これはチャンスなのです。
だから、おかしいと個人で言ってください。
小さな声でもいいのです。
おかしいと本気で思えることで
エネルギーが共振していきます。
そして、おかしいと気がつくことで
彼らがやっていることに呆れることができます。
呆れると離れることができるのです。
怒りを感じるのは、まだ期待しているからです。
何とかしてくれるのではないかを期待しているから
それをしてくれない彼らに怒りを感じるのです。
それではまだ共依存の状態から離れられません。
そうではなく、あきれ果ててしまえば、怒りも出ず
とにかく離れることを考えれるようになります。
共依存は離れるしかないのです。
どちらかが勇気をだして、本気で離れるしか
共依存をやめる方法はないのです。
もうイヤだと本気で思い、本気で相手に対して
呆れるくらいにならないと共依存はやめられません。
相手がしていることに気がつき、自分は相手に
巻き込まれているということに気がつき
その相手がしていることがおかしいと気がつき
それはおかしいでしょと言えるようになると
いろいろ肌で感じていたおかしさが
具体的になって来ます。
具体的にこれはおかしいと分かるようになれば
相手に対しての情は無くなります。
もういいや・・と冷静に考えることができます。
その時、はじめて知らん顔をすることができるのです。
相手がどんなに泣きつき、脅し
あなたの感情を揺さぶろうとしても
あなたが心底もういやだ
もう何も要らないから離れたいと思えば、
知らん顔することができます。
それがおかしいと思うことは
おかしいと言ってください
それができれば知らん顔することができます
という意味なのです。
モラハラを受けていることに気がつけば
相手から逃げることができるのです。
モラハラを受けていても気がつかなければ
逃げることができないのです。
モラハラは共依存です。
モラハラできるのは、モラハラを
受け入れる人がいてくれるからなのです。
事実に目をつぶらず、しっかりと見て
自分がどのような環境にいるかを知り
おかしいと思うことにはおかしいと言うことで
共依存の関係を切ることができるのです。
相手の言葉に揺らされることなく
知らん顔する事ができるのです。
いまの社会は支配者層とあなた達の
共依存で成り立っているということを
理解してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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