小林製薬の株主構成から見る 紅麹騒ぎ

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小林製薬の株主構成から見る 紅麹騒ぎ

外資製薬会社と厚労省の小林製薬潰し

日本中がこれで大騒ぎになっています!
 
小林製薬の紅麹の副作用
 

 

私はこれをとても胡散臭い騒ぎと見ております。

 
資本主義の現在からすると、会社の株主にどんな投資家がいるのか?
が問題になります。
 
小林製薬の株主は

 
大株主はオーナーか、日本人による構成比率となり、外国資本は入っていないと考えられます。
 
日本人による会社ですね。
 
しかし、コロナワクチン関連の第一三共製薬の株主を調べて見ますと、
 

 
会社のホームページに掲載されている、これが何を意味するか【mRNAワクチン】は当ブログを見ておられるなら解るはずですね。
 

 

第一三共製薬の株主には、あのディープ・ステートの大物、JP・モルガン・チェース銀行の表記が!

 
そしてその他の外国資本も。
 
つまり、コロナワクチンでの副作用の死亡者が約30万人にも及んでいるのを隠すのに、外国資本の製薬会社(厳密には株主でしょう)と賄賂を貰っている厚生労働省の役人、それとマスコミが連携して小林製薬叩きをしていると見て良いと思います。
 
日本民族系の小林製薬を叩いてから外国資本はこれを底値で買収するか、完全に潰してしまうかが予想されます。
 

 
 
それと優れた発酵食品である麹の評判を落として、味噌、醤油、漬物文化の破壊を目指していると思われます。
 
紅麹は、普通の白麹などとは違うという話はありますが、資本の関係だけから見てもワクチン副作用隠しと断定出来ると考えるのが妥当ですね。
 

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