生活苦から逃れられない日本人!
「はたらけど はたらけど 猶わが生活楽にならざり ぢっと手を見る」
これは、石川啄木の書いた歌である。
今から100年以上も前に詠んだ歌ではあるが、これは今の私達の姿ではないでしょうか?
会社に勤めていれば、勝手に引かれている年金や健康保険料がある。
市民税や都民税もあります。
物を買えば、消費税も掛かります。
多額の金額を取られている割には、メリットがあまり感じられません。
「老後」も、年金だけでは生活ができなくなりつつあります。
しかし、日本にやってくる外国人には好待遇なのです。
彼らには、年金受給者よりも多くの金額が支給されております。
ということで、次の動画をご覧下さい。
日本人の為の政治は、この国では行われておりません。
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