「摂取やめて回復」対応の遅れ拡大・・・それって紅麹サプリじゃなくてワクチンじゃないの?
ワクチン後遺症を何としてでも紅麹に責任を被せたい厚労省!
世間を賑わわしている小林製薬の紅麹サプリによる腎障害。
もう完全に小林製薬が犯人であるかのような報道です。
他にもっと調べないといけない、国民の8割が「摂取」じゃなくて「接種」した薬剤があるでしょうに。
医師サイトに掲載されていた医療ニュースをご紹介↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「摂取やめて回復」複数例 被害公表前、医師ら診断で 対応遅れ拡大か、小林製薬
2024年4月8日 (月)配信共同通信社
小林製薬の「紅こうじ」を使ったサプリメントによる健康被害問題で、同社が問題を公表する以前に、体調不良となった利用者が医師の診断や自己判断で摂取を中止したところ、回復した事例が複数あることが7日、各自治体や日本腎臓学会への取材で分かった。
摂取をやめたため重篤化せず入院に至らなかったとみられるケースもあった。
健康被害の原因の詳細はまだ調査中とされているが、早期の情報開示がされれば被害を抑えられた可能性もある。
小林製薬が健康被害を認知してから公表までに要した約2カ月の間にも、摂取を続けた利用者がいるとみられ、対応遅れの問題が改めて問われそうだ。
3月下旬に行った各自治体への取材では、同社の「紅麹(べにこうじ)コレステヘルプ」に関し、「40代女性が昨年8月から服用、12月に頭痛や倦怠(けんたい)感があり、今年2月に服用をやめたら自然治癒した」(石川県)。
「1人が、1カ月ほど服用したところ倦怠感などの症状が出た。やめたところ回復し、入院などには至らなかった」(三重県)という報告があった。
また、群馬県でも小林製薬の紅こうじ成分入り食品を食べた1人が体調不良となり医療機関を受診、摂取をやめたところ回復したという。
また日本腎臓学会が行った独自調査では、腎障害を確認した患者の治療内容は「4分の1がステロイド治療、4分の3は摂取の中止のみだった」という。
学会は摂取を中止した上での医療機関の受診を呼びかけている。
小林製薬によると、最初に被害の連絡があったのは1月15日で、2月6日には複数人の健康被害が社長に報告されたが、公表したのは3月22日だった。
関連する死者5人のうち、少なくとも1人は2月に死亡した。
小林章浩(こばやし・あきひろ)社長は3月29日の記者会見で、公表時期について「会社のガイドラインや社外の弁護士の意見も踏まえて判断した。遅かったという指摘を受け反省している」と述べている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
この記事をコロナワクチンに当てはめて書き換えてみました↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「接種やめて回復」複数例 被害公表前、医師ら診断で 対応遅れ拡大か、ファイザー製薬
ファイザー製薬の新型コロナワクチンによる健康被害問題で、同社が問題を公表する以前に、体調不良となった利用者が医師の診断や自己判断で接種を中止したところ、回復した事例が複数あることが7日、各自治体や日本腎臓学会への取材で分かった。
接種をやめたため重篤化せず入院に至らなかったとみられるケースもあった。
健康被害の原因の詳細はまだ調査中とされているが、早期の情報開示がされれば被害を抑えられた可能性もある。
ファイザー製薬が健康被害を認知してから公表までに要した約数年の間にも、接種を続けた利用者がいるとみられ、対応遅れの問題が改めて問われそうだ。
3月下旬に行った各自治体への取材では、同社の新型コロナワクチンに関し、「40代女性が昨年8月から服用、12月に頭痛や倦怠(けんたい)感があり、今年2月に服用をやめたら自然治癒した」(石川県)。
「1人が、1カ月ほど服用したところ倦怠感などの症状が出た。やめたところ回復し、入院などには至らなかった」(三重県)という報告があった。
また、群馬県でもファイザー製薬の新型コロナワクチンを接種した1人が体調不良となり医療機関を受診、接種をやめたところ回復したという。
また日本腎臓学会が行った独自調査では、腎障害を確認した患者の治療内容は「4分の1がステロイド治療、4分の3は接種の中止のみだった」という。
学会は接種を中止した上での医療機関の受診を呼びかけている。
ファイザー製薬によると、最初に被害の連絡があったのは1月15日で、2月6日には複数人の健康被害が社長に報告されたが、公表したのは3月22日だった。
関連する死者5人のうち、少なくとも1人は2月に死亡した。
ファイザーの社長は3月29日の記者会見で、公表時期について「会社のガイドラインや社外の弁護士の意見も踏まえて判断した。遅かったという指摘を受け反省している」と述べている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつかこんな記事が出るといいですね。
腎臓病学会もコロナワクチンに関する発表をしていました。
しかも学会のワークショップで議論されています。
以下抜粋↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
本邦では2021年2月から医療従事者を対象とした新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種が開始された。
ワクチン接種の副反応としては全身倦怠感、頭痛、発熱などが多く報告されているが、糸球体腎炎患者(特にIgA腎症・IgA血管炎患者)あるいはこれまで血尿などの尿所見異常を指摘されていたワクチン接種者において接種後に、肉眼的血尿を呈する症例を多く認めている。
このような症例は、本邦のみならず世界各国からも報告されている。
この状況を受け、日本腎臓学会・厚生労働省「難治性腎障害に関する調査研究(成田班)」IgA腎症ワーキンググループ合同研究班はワクチン接種後の肉眼的血尿の実態を把握するために、2021年6月に日本腎臓評議員を対象とした「COVID-19ワクチン接種と肉眼的血尿の関連についての調査」を行った。
また同研究班は、2021年8月より全国22施設において「COVID-19ワクチン接種と肉眼的血尿の関連についての前向き観察研究」を開始している。
本ワークショップでは、ワクチン後の肉眼的血尿陽性者の臨床的な特徴と、肉眼的血尿後の臨床経過などの知見を共有し、その発症機序に関して議論したい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワクチン接種後の血尿は私の患者さんでもありましたし、接種後に腎機能障害やIgA腎症や間質性腎炎などを発症した患者さんもおられます。
実際、接種後の血尿については注意喚起されていました。
新型コロナワクチン後遺症患者の会でも腎障害については初期の頃から情報を発信されていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
接種推奨の案内や政府やメディアの情報を信じて接種。
副反応は、40度の発熱、起き上がれないほどの背中の下腎臓当たりの強い痛み、倦怠感、そして真っ赤な血尿。
不安の中調べるも、厚生労働省の情報には副反応での血尿についての情報さえない。
ようやく腎臓内科へ紹介されたのは、発生から3か月後。
『新型コロナワクチンによる腎性血尿』とのことでした。
腎臓内科に移ってからすぐにはじめられた治療もありました。
EATと呼ばれる治療で、私は倦怠感・酷い肩こり・頭痛にも効果がありました。
ステロイド点滴は副作用も大きく一旦中止となってしまったため、大きな救いになりました。
検査の結果、指定難病の” IgA腎症 ”
「糸球体の状態からワクチン後に糸球体の状態が悪くなっていることがわかる」とのこと。
IgA腎症の完全寛解を目指せる『扁桃腺摘出術+ステロイドパルス』を治療法として選び、休職して再度入院・手術。
仕事や私生活だけでなく、経済的にも大きな打撃となりました。
このリスクについて、国民は事実が知らされていません。
腎臓は再生しない臓器と言われているからこそ、早期の発見と治療が必要。
腎臓内科では「ワクチン接種後に血尿は出ましたか?」と当たり前のように尋ねられ、医師からは「(血尿は)ワクチン接種後に多く確認されている」と。
事実、日本腎臓学会でも接種後罹患について報告がされているのはご存知でしょうか。
早期発見のために、このリスクを知って欲しい。
私のように腎疾患が無かったとみられる人は血尿が出るまで気付けません。
また、血尿は目に見えるものとは限りません。
IgA腎症は早期の治療が必要とのことなのに、見過ごしてしまっている人がいないか心配しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
小林製薬の対応の遅れを指摘する前に、未曾有の健康被害を出しているコロナワクチンのことを報道して下さい。
コロナ感染で一人亡くなったら大騒ぎしてたくせに、コロナワクチンで一人亡くなってもスルー。
報道しない自由を主張する前に、公共の電波を使って自分たちが伝えたいニュースだけ報道する不正行為を正して頂きたい。
何をニュースに採りあげて、どのように報道するのかもマスコミが好き勝手できる。
ニュースを疑う目が必要ですね。
もう本当におかしい。
それに国民が気付かなければ、マスコミが思ったように煽動されてしまう。
この国は一体何に、誰に支配されているんだろう。
診療所のセラピードッグ「ラブ」
ラブの笑顔
元気をもらえます
コメント
海外は、国民が自分で調べて、コロナよりワクチンの方が危険だと気づいて、声をあげて、ワクチンを終わらせました。日本は、4年たった今もコロナがただの風邪だという事も、ワクチンが危険だという事に気づいてません。テレビを鵜呑みにして、自分で考えない。調べない。ワクチン被害をテレビで大きく報道しない限り気づかないと思います。
マリー 様
テレビは決して真実を報道せず嘘ばかり報道するので
多くの日本人はこのまま騙されてお終いでしょう。