破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：宇宙には条件はいらないのです」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

宇宙には条件はいらないのです。

ただ、存在していることがステキなことなのです。

それが絶対幸福なのです。

条件はいりません。

気持ちいいと思えるならば

それを思いっきり堪能してください。

悲しいと思うならば、その気持ちも

思いっきり堪能してください。

そして、テラはすべてを用意してくれます。

人類が誕生するずっと前から

テラはすべてを提供してくれているのです。

テラの思いに共振して宇宙から来てくれた

たくさんの宇宙種族にすべてを用意してくれているから

テラの環境の中では何も困らず

楽しく生きていけるのです。

あなたもテラと寄り添ってみてください。

春になれば春のものを、夏になれば夏のものを

秋になれば秋のものを、冬になれば冬を感じ

楽しめるものをいつもずっと用意してくれているのです。

四季がはっきりしない地域もありますが

その地域にはその地域の環境に適したものを

用意してくれているのです。

だから、安心してください。

テラと寄り添う気持ちがあれば大丈夫です。

テラが用意してくれているものを大切に

尊重と感謝の気持ちとともに受け取れば

何も困ることはないのです。

じょうもんの人たちはそのように生活していました。

テラと寄り添い、テラが用意してくれたものを

受けとることで争いもなく

物質もこころも豊かに暮らしていけたのです。

いつも満足することができ、絶対幸福のなかで

生きることを楽しんでいました。

人類は何を望んでいるのでしょうか？

テラを支配しコントロールすることで

何を手に入れることができるのでしょうか？

そこをもう一度考えてみてください。

生きることは苦しいことではないのです。

生きることは楽しいことなのです。

冬の寒さの中にもきらめきがあります。

寒いことを嫌がり、夏のものを欲するから

苦しくなってしまうのです。

冬は冬で楽しんでいれば

冬のきらめきを感じることができれば

夏を欲することはなくなります。

夏に冬を欲することもなくなります。

冬は冬なのです。

そして、冬から春に移り変わるときの喜びや

命芽吹くウキウキ、ワクワクの感覚を感じで下さい。

冬には冬のワクワク、春には春のワクワク

夏には夏のワクワク、秋には秋のワクワクがあります。

その季節、いまの環境を楽しむことが大切なのです。

あなたの社会は無いものねだりが多いのです。

だから苦しくなってしまうのです。

冬を夏にしようと思うから苦しくなってしまうのです。

テラはすべてを用意してくれています。

安心していまを楽しんでください。

冬に夏を求めず、冬は冬でその環境を

楽しむようにしていれば

いつも満足していることができます。

条件ではない幸せを感じることができます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」