動物実験で与えた量が多すぎてマウスが死亡した可能性もある。
プペルル酸について厚労省は何も把握していない。内部から聞いたので間違いない。バカなキャリアが騒いだせいみたいだよ。名前書いてやろうか？家も。
以下投稿。
北里大学の研究はマラリアに効くがマウスが死んでしまったというものでした。
note.com/tender_bank220/n/n3eecc2716a79
1 kgあたり５ mgのプベルル酸を2回皮下投与したら、5匹のうち4匹が死んだというものです。
腎臓かどうかはわかりません。
経口摂取したものが一気に全て吸収されることはなかなかないと思われます。
人間がプベルル酸でどのような影響を受けるのかもわかっていません。
まずはマウスに投与して腎臓がやられるのか検証することと、今回摂取したサプリを1日3錠分（過剰の場合も）に相当する量（マウスの体重を考慮して）投与してみること、他の動物でも検査してみることが大事です。
つぎに、3錠あたりにどれだけ含まれていたかきちんと出すことです。
厚労省が言っている量は何百錠、何千錠に相当するとかわかるように示すことです。
紅麹の製法
www.yomiuri.co.jp/medical/20240328-OYT1T50024/
成分変化はこのようになっています。
research.kobayashi.co.jp/material/benikoji/benikoji_report02_2.html
一錠あたり米粒3粒程度でしょうか？
こんなに効率よくできるのでしょうか？
人工合成ならわかります。
しかし、こぼれたものを使用とか･･･、あとで回収とか･･･、そんなにすごい問題ですか？
www3.nhk.or.jp/news/html/20240412/k10014420361000.html
これって何か問題があるのでしょうか？
悪意のある誘導としかみえません。
こぼれたもののうち、上の方の汚れていないものを安全性を確認して使用したが、後で一旦こぼれたものを混ぜるのは問題となり回収したということですよね。
最初から決めつけのようなことをやりながら、事実上ワクチンの副作用で困っている何十万人の国民や何万名もの死者は完全無視ですか。
ドイツでも国会でワクチンは害しかなかったことが議論されています。
日本では名古屋と兵庫のローカルテレビ局しか扱いませんが、もう無理でしょう。
大臣を含め、厚労省の役人、マスコミ関係者、製薬会社から逮捕者が山のように出るでしょう。場合によっては死刑もあるでしょう。
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