破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギー場での逆転現象が起きる」
今日の破・常識!
それは、エネルギー場での
逆転現象がおきるということなのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「エネルギー場での逆転現象が起きる」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
離れるためには大きなエネルギーが必要なのです。
いまの環境を変えるということですので
怖さが出てきます。
その怖ささえも取っ払えるくらいのエネルギーが
必要になって来るのです。
そのエネルギーを得るにはどうしたらいいでしょうか?
怖さと同じくらい大きなエネルギーになるのは
怒りのエネルギーです。
怒りの感情エネルギーは爆発的なパワーをもっています。
何も考えず、ただ突っ走ることができるくらいの
エネルギーなのです。
そのエネルギーを持つにはどうしたらいいのでしょうか?
それは理不尽なことが行われているということに
気がつくことからはじまるのです。
いいように支配、コントロールされているということに
気がつくことからはじまるのです。
そういう意味では、いまとても良い流れになっています。
彼らはもう隠しもせずに理不尽なことを
強引に推し進めようとしています。
ですから、人々の中から怒りのエネルギーが
ふつふつと湧き上がってきています。
それはあなたも感じられると思います。
でも、その怒りのエネルギーの方向性が
問題になって来ます。
怒りのエネルギーを彼らに向けてしまうと
何も状況は変わりません。
彼らは人々から怒りのエネルギーが来るのは
承知の上です。
ですから、いろいろと対処法を考えています。
とにかく人々のエネルギーを無視する
マスコミなどを使ってガス抜きをして
エネルギーを小さくする
時間稼ぎをしていれば、エネルギーは小さくなる
そして、実質的な力は彼らの方が強いのは
知っているのです。
ですから、いくら人々の怒りのエネルギーが
飛んできても余裕だと思っています。
どんなに反対されても、やってしまえば
こっちのものと高を括っています。
では、どうしたらいいのでしょう?
そうですね、怒りのエネルギーを別の方向に向け
離れるためのエネルギーにすればいいのです。
ロケットの方向を変えるために
エンジンを噴射するように
怒りのエネルギーを上手に使って離れればいいのです。
自分たちの方向に向かってくるならば
いくらでも対処することができますが
離れられてしまったら彼らは何も出来ないのです。
離れると言われても、
どうしたらいいか分かりません・・
ということですが、とても簡単なことです。
従わなければいいのです。
カードを返却すれば、どんなにカードに紐付けます
と言っても何も出来ないのです。
これは個人でできることです。
一人ひとりが小さく従わなければいいのです。
最初から大きなことを考えてしまうと
怖さが先にたってしまいます。
でも、彼らが任意だということを逃げ道にするならば
あなたもそれを逃げ道にすればいいのです。
そこが彼らのツラい所なのです。
自分たちの逃げ道がまた人々の逃げ道になってしまう
というジレンマがあるのです。
そのような小さな逃げ道を見つけて
小さく従わないという姿勢を見せればいいのです。
一人ひとりが怒りのエネルギーを持って
それを離れる燃料とし
小さな従わない姿勢を見せれば
大きなことにも従わない姿勢を見せることが
できるようになります。
彼らは従ってもらわなければどうにもできないのです。
人々の、従わないという姿勢が一番怖いのです。
ですから、従わせる、から、従ってもらうという
エネルギーに変わってきます。
それは彼らがどんどん譲歩していく
ということになるのです。
それは、エネルギー場での
逆転現象がおきるということなのです。
そうなると、彼らに権力は無くなってきて
パワーバランスがかわり
人々に主権が戻って来ます。
いまの強固なピラミッドが自壊していくのです。
怒りを大切にしてください。
理不尽なことには怒りを持っていいのです。
どんどん怒りのエネルギーを燃やしてください。
ただ、エネルギーの方向は間違えないでくださいね。
あなたがいまの社会から離れて
新しい世界を創造するために使ってください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
最近の政府のやることは理不尽なことばかりです。
人々もそうした政府のやり方に次第に怒りを沸々と煮えたぎるように湧いてきて
いるのがわかります。
・マイナンバーの銀行口座ひもづけ(最初にはそういうことはしないと言っていたはず)
・紙の健康保険証の廃止
・自治体法の改正案
・NTT株の放出
・WHOのパンデミック条約やIHR法案の推進しWHOに反対しない。内容を国民に知らせず
だまし討ちのように進めている。
・水道法の改正で公営から民間に移管するやり方を進めている。
・能登半島地震では政府が積極的に復興支援しない。放棄している。
・外国人雇用者のための法改正で移民を推し進めている。
・子育て支援のために税金を上げず医療支援というずる賢いやり方をしている。
などなど上げればきりがないくらい出てきます。
さすがの国民も政府の高圧的なやり方にはらわたが煮えくり返ってきています。
もうこれ以上は受け入れられないというところまで来ていますが、まだまだこの先
続きます。
・国民年金の支払い期間を65歳まで延長
・国民年金受け取りを65歳から70歳に引き上げ
・国民年金保険料値上げ、社会保険料の値上げ
・消費税を15%にアップ
・日本国憲法改正で緊急事態条項を入れる
・他国には数兆円規模の支援金をポンポンと出している。
いったい、これは誰が悪いのか?
その大悪人は財務省です。
自分たちの天下りや権益を拡大するために政府の支出を減らし増税策を乱発して
国民の生活を貧困に陥れているからです。
この大悪人を大事しない限り日本の未来はないでしょう。
ということで日本の将来は暗いのです。
だからと言って道連れにされてはたまりません。
私たちはその怒りのエネルギーをこの世界から離れる方向に振り替えないといけないのです。
いくらおかしいと抗議しても正されることはあり得ません。
なぜなら、その悪政を正せる政治家自身が腐っていて国民目線ではないからです。
素直に別の道を探しましょう。
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