あれだけ騒いだマスコミの謝罪は一切なし
紅麹を含むサプリメントが、購入者に健康被害を及ぼしている件に関して、小林製薬は何も悪くはなかった。
小林製薬が消費者庁へ提出した「報告書」では、「紅麴成分自体が健康に悪影響を及ぼすことは確認できなかった」としている。
それもそのはずで、紅麹サプリが発売されてから3年も経過しておりますので、もし?何か問題があれば、とっくの昔に露呈しているはずなのです。
しかし、マスコミはあれだけ騒いでおいて、小林製薬のイメージを下げて何の「謝罪」も無い事でしょう。
紅麹サプリの成分が「良い物」ですから、コロナワクチン接種者が、摂取することを妨害したかったのかもしれません。
また、同サプリを購入した人には、体調を崩してしまった方もいるでしょうが、それは紅麹サプリのせいではなく、「注射」が原因ではないでしょうか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
紅麹サプリの件は、とんとん拍子で報告がまとまるが、お注射の件は、何も無いままなのであります。
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結局政府は紅麹をワクチン後遺症の犯人に仕立て上げられなかったということです。
最初から無理なことはわかっていたはずですが、何としてでもワクチン後遺症が国民に
広く知れ渡ることだけは避けたかったということですね。
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