パブリックコメントなんか意味はない!ただ、国民の意見は聞きましたと言うポーズに過ぎないということ!
国民の意見を広く募集するパブリックコメント。
通常なら1ヶ月以上の期間が設けられるのに、これについては何故かたったの2週間
しかも締め切りはゴールデンウィーク明けの5月7日でした。
国民がGWで遊んでいるうちにコッソリ終了しようという目論見でしょうか。
休み期間中はパブコメは集まりにくいですから。
Twitterではパブコメについて拡散されている人がたくさんいました。
私もブログで書いてTwitterで拡散。
多くの人が書いてくれました。
なんと、約19万件も集まったようです
ゴールデンウィーク中にも関わらず、すごい数だと思います。
これだけ国民の関心が高いということが政府にも伝わったはず。
なのにこの対応です・・・↓
マイコメント
国民が説に訴えればその声が届き、方針を撤回してくれるだろうという淡い期待だった
かもしれませんが、私が思うに政府にはハナからその気持ちはないということです。
期待する方がバカを見るのが今の政治です。
もう、そろそろ気づいた方が良いでしょう。
コメント
パブリックコメント19万もあるのに無視!新時代の夜明けの前に2アセンションの旅立ちの日さんがこれはポーズ聞くつもりはないと指摘していた通りですね。ひどい。本当に政府は、声を聞かない。
海外はクーデターを起こして、国を変えたというのがありますが、日本人は従順です。いっその事目覚めている、気づいている人達みなさんで、クーデターをと思ってしまいます。
マリー 様
これからも同じことが続きます。
政府は次第に国民の意向を無視することが増えて行きます。
それは独裁国家に変貌する前の地ならしと思っていいでしょう。
何度も繰り返すと徐々に国民はあきらめに変わり、その独裁を
受け入れるようになるからです。
しかし、慣らされてはいけないのです。
心の中では声高に反対を唱えていましょう。