結局のところ、私たちはワクチン接種のためにインフルエンザをコロナと思い込まされていただけ。
WHOのペテン師たちでさえ、COVIDが季節性インフルエンザの焼き直しに過ぎないことを認めている。
悪魔崇拝者たちは、インチキな口実として「健康上の緊急事態」を使わなければ、我々を奴隷にすることができなかったのだ。
おまけ
新型インフル行動計画はパンデミック条約否決でも「粛々と進める」と新藤大臣 2024年05月11日01:26 髙橋清隆
マイコメント
明らかに最初の図を見れば一目瞭然、インフルエンザの代わりにコロナが出現したかの
ように見えるが、実際にはインフルエンザをコロナ感染にしただけです。
要はワクチンを打たせるための世界的な壮大な仕掛けだったということです。
コメント
海外はみなさん自分で調べて、実際に感染してインフルエンザ並みだ、コロナよりワクチンの方が恐ろしいと気づく事が出来ました。政府とマスコミもまともだったんだと思います。日本は、Yahooニュースのコメントで、感染した人達は、高い熱でてコロナ舐めるなというのが多かったです。日本ではコロナは最初からただの風邪だった事は、情報規制されてます。ワクチン接種したのは、コロナが怖い、コロナ後遺症が怖いからです。ワクチン後遺症をコロナ後遺症として報道しているのが、日本人がワクチン接種を止めない原因です。もう一度加減ワクチン後遺症を認めて、テレビで報道してほしいです。
マリー 様
そうなればいいですね。
一時期そうした流れが出てきましたが今は止まりました。
政府の強力な規制があるからでしょう。
だから、政府が諸悪の根源と言えますね。
戦時中と何ら変わりません。
情報規制をして国民に真実を知らせず政府の思うままに
国民を操っているのです。
しかし、次第に目覚める人々も増えてきていますので
いずれわかるでしょう。