世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：エネルギーの圧はとてもパワフルなのです」
「エネルギーの圧はとてもパワフルなのです」by アシュタール
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
圧が出来つつあります。
人々からの圧が大きくなって来ています。
圧力ではありません。
エネルギーの圧です。
雰囲気と言っても良いと思います。
圧力は対立的なエネルギーですが、
圧は雰囲気であって対立ではないのです。
（言葉で説明するのは難しいですが、感覚で
受け取っていただければ嬉しいです。）
これは支配者たちにとってはとてもイヤな
ものなのです。
人々が彼らに対して集団になって何をする
訳ではないのです。
ただ、個人、個人が、おかしいという思いを
淡々と言い出したのです。
いつも言いますが、集団になると彼らは
押さえつけたり、分裂させることは
お手の物なので怖くも何ともないのです。
でも、雰囲気は怖いのです。
具体的に何かをされる訳ではないのですが、
じっと見られているという感じでしょうか・・
何かをしようとする時に、じっと誰かに見られて
いたら、やりにくくて仕方がないですね。
そういう感じになって来ています。
人々は、私たちはあなた達の言動をしっかりと
見ていますよ・・という圧が大きくなって
来ているので、彼らはとてもやりにくくなって
来ています。
支配層は、まだ押し通せば何とかなると思い
もっと推し進めれば人々も黙ると思っていますが、
でも、内心は怖いのです。
人々は表立って強く言いません。
でも、おかしいでしょ・・というエネルギーを
強く放出しはじめているのです。
エネルギーは目には見えません。
でも確実に感じるのです。
そして、政府や代議士、官僚などの中間的な立場に
いる人たちは自分たちが監視されているように
感じ、怖れも抱いています。
これ以上は難しいとも感じています。
でも、上からの命令もあってやらなければ
いけない、だから、困っています。
人々は、今はまだ具体的に何をしたらいいのか
分からないし、何も変わっていない、
変わっていないどころかもっと悪くなっていって
いると思っていますが、確実に圧はかけています。
それが一番効果的なのです。
何か行動を起こすよりも、私たちはあなた達の
事をじっと見ています・・という圧の方が効果的
なのです。
そして、もうあきれ果てていますというエネルギーを
出されると彼らは何も出来なくなってくるのです。
エネルギーの圧はとてもパワフルなのです。
その圧を強めてください。
彼らのしていることがおかしいと思うならば、
彼らと離れたいと思うならば、見ていますよ、
そして、おかしいことはおかしいとはっきりと
言いますという姿勢でいてください。
その姿勢、思考が共振していけば、エネルギーの
圧となります。
もう一度言いますが、私がいまお話しているのは
対立のエネルギーの圧力ではありません。
勝つ負けるという感じの圧力ではないのです。
圧力にしようとすると彼は喜びます。
圧力に対してもっと圧力をかければいいのですから。
そうではなく、ただ、淡々としたエネルギーで
いてください。
おかしいと思いますというだけのエネルギーで
いいのです。
人々の共振が広まれば、彼らの求めている世界は
出来なくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
圧が出来つつあります。
人々からの圧が大きくなって来ています。
圧力ではありません。
エネルギーの圧です。
雰囲気と言っても良いと思います。
圧力は対立的なエネルギーですが、
圧は雰囲気であって対立ではないのです。
（言葉で説明するのは難しいですが、感覚で
受け取っていただければ嬉しいです。）
これは支配者たちにとってはとてもイヤな
ものなのです。
人々が彼らに対して集団になって何をする
訳ではないのです。
ただ、個人、個人が、おかしいという思いを
淡々と言い出したのです。
いつも言いますが、集団になると彼らは
押さえつけたり、分裂させることは
お手の物なので怖くも何ともないのです。
でも、雰囲気は怖いのです。
具体的に何かをされる訳ではないのですが、
じっと見られているという感じでしょうか・・
何かをしようとする時に、じっと誰かに見られて
いたら、やりにくくて仕方がないですね。
そういう感じになって来ています。
人々は、私たちはあなた達の言動をしっかりと
見ていますよ・・という圧が大きくなって
来ているので、彼らはとてもやりにくくなって
来ています。
支配層は、まだ押し通せば何とかなると思い
もっと推し進めれば人々も黙ると思っていますが、
でも、内心は怖いのです。
人々は表立って強く言いません。
でも、おかしいでしょ・・というエネルギーを
強く放出しはじめているのです。
エネルギーは目には見えません。
でも確実に感じるのです。
そして、政府や代議士、官僚などの中間的な立場に
いる人たちは自分たちが監視されているように
感じ、怖れも抱いています。
これ以上は難しいとも感じています。
でも、上からの命令もあってやらなければ
いけない、だから、困っています。
人々は、今はまだ具体的に何をしたらいいのか
分からないし、何も変わっていない、
変わっていないどころかもっと悪くなっていって
いると思っていますが、確実に圧はかけています。
それが一番効果的なのです。
何か行動を起こすよりも、私たちはあなた達の
事をじっと見ています・・という圧の方が効果的
なのです。
そして、もうあきれ果てていますというエネルギーを
出されると彼らは何も出来なくなってくるのです。
エネルギーの圧はとてもパワフルなのです。
その圧を強めてください。
彼らのしていることがおかしいと思うならば、
彼らと離れたいと思うならば、見ていますよ、
そして、おかしいことはおかしいとはっきりと
言いますという姿勢でいてください。
その姿勢、思考が共振していけば、エネルギーの
圧となります。
もう一度言いますが、私がいまお話しているのは
対立のエネルギーの圧力ではありません。
勝つ負けるという感じの圧力ではないのです。
圧力にしようとすると彼は喜びます。
圧力に対してもっと圧力をかければいいのですから。
そうではなく、ただ、淡々としたエネルギーで
いてください。
おかしいと思いますというだけのエネルギーで
いいのです。
人々の共振が広まれば、彼らの求めている世界は
出来なくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
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