世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:善と悪という対立を作り出します」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:善と悪という対立を作り出します」

ミナミAアシュタールRadio561

「他にも世界はあります」

vol.1143 「他にも世界はあります」
vol.1144 「それはあなたが遊んでいるからです」

今は明治維新前夜?

今の状況をみていると、明治維新や
 
戦前もこんな感じだったんだろうなぁ~
 
って思います。
 
庶民は何が起きているのか分からず、
 
あれよあれよと変わっていく世の中に
 
何も出来なかった?
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「善と悪の対立を作り出します」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
その頃と今は情報量が違います。
 
情報を得てください。
 
そうすれば、何が起きているのか、誰が何を
 
起こそうとしているのかが分かります。
 
ただ、情報の得かたが大切になって来ます。
 
何でもかんでも、どんな情報でもいいという
 
訳ではありません。
 
それはわかりますね。
 
 
彼ら支配者たちは、自分たちにとって都合のいい
 
情報を巧みに使って誘導してきます。
 
 
きっと、どの情報が本当なのか、自分に必要な
 
情報なのか、分からなくなることがあると
 
思います。
 
 
そういう時は、感覚を研ぎ澄ましてください。
 
感覚を研ぎ澄ますと、あなたにとって必要な情報か
 
どうかが分かります。
 
それは身体が教えてくれます。
 
身体が固くなったり、重くなったり、肌がざわっと
 
したりする情報はあなたにとって必要な情報では
 
ないのです。
 
 
この感覚は本当に小さく些細な感じです。
 
意図的に感じようと思わなければ見過ごしてしまう
 
ような些細な感覚なのです。
 
ですから、情報を得ようとする時は感覚を研ぎ澄ます
 
と意図してから情報を探してください。
 
 
あなた達は今、前の時と違い情報を得る手段を
 
たくさん持っています。
 
明治維新や戦前とは違います。
 
 
だから、彼らは戦前の時のように情報が手に入らない
 
状況をつくろうとしています。
 
おかしいと声に出すことができない状況を
 
つくろうとしています。
 
 
でも、人の口に戸は立てられない・・
 
という諺もあるように人びとの口までは
 
防ぐことは出来ないのです。
 
SNSなどの大きな企業からの配信などは
 
規制することはできますが、人々がそれぞれに
 
話をする事まで規制することは出来ません。
 
だから、彼らは人々がお互い監視するような
 
システムを作りはじめています。
 
 
彼らは人々を分断することに非常に長けています。
 
分断することで、庶民同士が監視し合うように
 
なるのです。
 
これは維新の時も、戦前も使われた手法です。
 
 
善と悪という対立を作り出します。
 
政府、国、政治家、官僚などの側に立つ人は善、
 
それに反抗する人は悪、
 
という単純な思考を刷り込んでいくのです。
 
 
この前のウイルス騒ぎの時もこの手は使われ
 
ました。
 
反M、反注射を言う人は悪であると刷り込み
 
みんなのために、大切な人のためにという言葉で
 
つける人、打つ人は善であるとして、褒め讃え
 
誘導していったのです。
 
自分は善だと思った人は、悪だと認定した人に
 
何を言っても良いと思い込んでしまうのです。
 
そして、善の意見を押し付けようとします。
 
悪だとされた側の人は、善だと思っている人に
 
いい気持ちはしません。
 
自分は善だと思っている人を
 
あなたは何も知らないのだ、と批判し始めます。
 
こうして対立関係を作り出します。
 
 
彼らの手法を知ってください。
 
そして、感覚を研ぎ澄ました上で情報を
 
得るようにしてください。
 
そうすれば、彼らの誘導に乗ることは無くなります。
 
彼らの手法が理解できれば、
 
お互い監視し合い、敵対する状況に
 
ならなくなります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

どの情報を得るかは自分自身の感性と判断力にかかっています。

基本的にこれはまずいとわかっていれば、その反対の情報を集めようとしますが
多くの人はその情報の取捨選択の段階でYesという情報と反対の情報があふれているので
選択に悩み結論を出せないでいます。

例えば、戦争を例にとると過去の経験から戦争は悪と思っていると思いますが
日本に有事のような何かの事件が起きたときに政府は日本を守らなければならない
と言い出すでしょう。
その何かの有事も政府の自作自演ですが、そのことに気付かないと日本を守らないと
大変なことになるという誘導文句に乗せられて戦争やむなしという世論が形成されます。

しかし、戦争は支配者がマネーゲームとして行っていることを知っていれば、いかに
有事が起きようとも、その結末がどんな悲惨なものになるかに思いを馳せ戦争賛成と
言う流れに易々と乗らなくなるでしょう。

この中の戦争は支配者の引き起こしているマネーゲームだということがわからなければ
戦争賛成という流れにのってしまい、戦争に賛成できない人は非国民とののしられる
ようになるかもしれないのです。

だから、戦争がどんなものなのかを知ることがまず大事なことです。
それを前提にして情報を集めれば判断に迷うこともなくなるでしょう。

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