世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長が辞任を表明

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シュワブ WHO

世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長が辞任を表明

世界経済フォーラム創設者のクラウス・シュワブ氏が幹部職から退く

世界経済フォーラムの創設者で実行委員長のクラウス・シュワブ氏は、1971年に世界経済フォーラムを設立して以来、世界経済フォーラムを運営する役割から退くことになる。

シュワブ氏は 21日、組織関係者がセマフォーに共有したスタッフ宛ての電子メールで自身の退任の意向を発表した。

同氏は執行会長を辞任し、非執行会長としての役割に移行すると述べ、役割の変更はスイス政府の承認を待っているが、2025年の世界経済フォーラム年次総会までに最終決定されるはずだと付け加えた。

シュワブ氏は後任を指名していないが、昨年、同グループの執行委員会は「ボルゲ・ブレンデ社長のリーダーシップの下、完全な執行責任を負ってきた」と述べた。

ブレンデ氏はノルウェーの元保守派の指導者だ。

世界経済フォーラムは、シュワブ氏の決定に関する我々のコメント要請にすぐには応じなかった。

86歳のシュワブ氏は、彼が 50年以上にわたって管理してきた組織の代名詞といえる。

当初は「ヨーロッパ経営フォーラム」として知られていたこのイベントの初期の段階では、ダボス会議に集まった参加者は、現在スイスの山間の町に集まる数千人よりもはるかに少なかった。

現在、ダボスで開催される世界経済フォーラム年次総会には毎年数十人の世界の高位リーダーや CEO が集まり、同団体によると 2024年には 50人以上の国家元首が出席するという。

フォーラムは家族経営のように運営されており、シュワブの子供たちは高位の地位に任命され、妻のヒルデが組織の設立とダボスでの授賞式を指揮している。

近年、フォーラムはリベラル政治から離れ、中道に焦点を移していると以前報じられた。

 

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