鳥インフルエンザ茶番劇でさらに強力なmRNAワクチン(生物兵器)が配布されます。

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鳥インフルエンザウイルス 鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザ茶番劇でさらに強力なmRNAワクチン(生物兵器)が配布されます。

すでに鳥インフルエンザワクチンを配布する準備は整っている。

以下の3つの記事はどれも今米国やオーストラリアで騒がれている鳥インフルエンザとワクチンに関する事実が伝えられています。当たり前のことですが、皆さんや私が思っていた通りでした。
「彼らがやることは常にワンパターン」を忘れずに!彼らの人殺し作戦はあまりにも単純すぎて(洗脳され過ぎた人を除いては)誰にでもすぐにわかってしまいます。
2020年のCovid-19の偽パンデミックと同じドラマが今年から始まるようです。
(同時に戦争、人工災害、食糧危機、金融危機が起こされる可能性もあります。彼らはキチガイ(認知症かも)ですから、自分達で何をやっているのかもわからなくなっているのではないでしょうか。)
今度は鳥インフルエンザを利用した偽パンデミック劇場を始めようとしています。しかもこの鳥インフルエンザも研究室で作り出されたものですから、Covid-19と全く同じやり方です。わかりやすいですねえ。
そして今回も擬陽性者多発装置のPCR検査を世界中の人々に使わせて、偽鳥インフル・パンデミックを発生させます。彼らの目的は、Covid偽パンデミックで使ったワクチン(生物兵器)の殺傷能力をさらに上回る鳥インフルエンザ・ワクチンを使って奴隷人間を効率的に殺処分するためです。レプリコン・ワクチンと鳥インフルエンザ・ワクチンは中身は同じ、名前が違うだけと個人的に思っています。
彼らのワンパターン方式に気が付いていない人々はまた騙されるでしょうね。そして身体の中に益々猛毒な生物兵器を取り入れます。これが強制接種になってもワクチンの危険性を認識している人々は何としても絶対に接種しないでしょう。

①<480回分のH5N1型鳥インフルエンザ・ワクチンの生産が始まります!>
HHS to Manufacture 4.8 Million Bird Flu Vaccines – [your]NEWS (yournews.com)

(概要)
5月25日付け

HHS保険社会福祉省は、480回分のH5N1型鳥インフルエンザ・ワクチンを生産する準備を進めています。


ミネソタ大学のThe Center for Infectious Disease Research and Policy(感染症研究政策センター) は、米国保健社会福祉省が480万回分のH5N1型鳥インフルエンザ・ワクチンを生産する予定てあることを確認しました。

人間用の鳥インフルエンザ・ワクチンの治験は既に2005年から行われており、被験者らには実験段階のワクチンが注射されています。

 「ドーン・オコネル博士は、季節性インフルエンザ・ワクチンの生産を中断することなく、無菌製造、無菌充填の段階をパートナーのうちの1社に製造ラインを任せたと保健当局が伝えたと言っている。

現在、ワクチンはバルク状態であり、複数回バイアルで生産される。1回分のワクチンの製造が完了するまでに2カ月かかるため、ワクチンが必要になった時には時間の節約ができる。連邦保健当局は、H5N1型鳥インフルエンザの候補ワクチンのウイルス2種のうちの1種が、今、流行しているウイルス株とかなり一致していると指摘した。」とニュースブリーフが報じました。

現在、連邦政府機関は国民に対するワクチンの接種条件について検討しており、まもなくmRNAワクチン・メーカーのファイザー社とモデルナ社が関わると発表する予定です。 

「オコネル氏は、H5N1型鳥インフルエンザ・ワクチンの配布を決定する主なきっかけについては連邦政府機関全体で活発な議論が行われていると述べた。また、mRNAワクチン・メーカーのファイザー社やモデルナ社とも話し合いを続けており、ワクチン開発にどのメーカーが関わるかについてまもなく発表されるだろう。」とニュースブリーフが報じました。

ピーター・マッカロー博士は、The Santilli Report(ピーター・サンティリ・レポート)で新たに開発された鳥インフルエンザ・ワクチンについて懸念を示し「これはまさに人間用の自己複製mRNA鳥インフルエンザ「ワクチン」であり、これまでよりもさらに強力なmRNAが投与されることになる。」と警告しています。

                     ↓
②<鳥インフルエンザは人間が作り出したもの。既にワクチンが用意されています。>
Bird flu is man-made, that’s why they already have a vaccine for it – The Expose (expose-news.com)
(概要)
5月23日付け

鳥インフルエンザは人間が作りだしたものですから、既にワクチンが用意されています。

鳥インフルエンザの感染が、マガモから牛、家禽へと広がっていると報告されました。

そして最近ではイルカにまで・・・
「これは機能獲得研究(つまり人間が作り出したもの)で作り出した株で、ジョージア州アセンズの米家禽研究センターが作り出したものと思われます。」とピーター・マッカロー博士がミリアム・ショー(Miriam Shaw)で語りました。
独自の研究により、特定の鳥インフルエンザ株が人間によって作り出されたものだということが明らかになった後、元CDC所長のロバート・レッドフィールド氏は人間に感染した鳥インフルエンザは機能獲得研究で開発されたウイルスに違いないと語りました。

「彼らは、鳥インフルエンザが人間に感染した場合に備えて、既に鳥インフルエンザ・ワクチンを用意しています。彼らが既にワクチンを作ることができた理由は、それが全て遺伝子コードに基づいており、彼らはその遺伝子コードを知っているからです。」とマッカロー博士が語りました。

マッカロー博士は、先月、WHOの主任研究員のジェレミー・ファラー博士が報道陣に対して発表した内容に反応しました。

ファラー博士は、「我々はH5N1の致死率が並外れて高いことを把握している。」と述べ、H5N1型鳥インフルエンザが進化し人間にも感染する能力を持つことに大きな懸念を示していました。
WHOの主任研究員がこのようなことを発表した時、我々は誰に対処しているのか、そして彼らのエンドゲームが何なのかを思い出しましょう。


ピーター・マッカロー博士曰く:

パンデミックの専門家らは、H5N1型鳥インフルエンザの報告は単なる「恐怖ポルノ」であり、これ以上の議論は怒りを煽るだけだと言っています。
WHOの主任研究員のファラー博士の力強いメッセージの意図を軽視する理由がわかりません。当時、ウェルカム・トラストにいたファラー博士は、アンソニー・ファウチ博士、ピーター・ダザック博士、クリスチャン・アンダーセン博士と共謀して、SARS-CoV-2が武漢の研究所から流出したことを隠蔽しました。
2020年2月19日、ファラー博士は他の26人の科学者らと共に「Covid-19と闘う中国の科学者、公衆衛生専門家、医療専門家を擁護する声明」(文書)を共同作成したことを発表し、「我々は、Covid-19が自然起源ではないと提言する陰謀論らを強く非難するために結束する。」と宣言しました。
しかし、SARS-CoV-2が武漢ウイルス研究所の実験室で作り出された事実が明らかになったため、この文書は、彼の首に巻かれたしめ縄になりました。

ファラー博士は2004年からこの感染症に取り組んできました。
彼は、鳥インフルエンザ・ウイルスの感染がヒトからヒトへと広がる態勢ができていると確信しており、ワクチン・キャンペーンに向けてかなり興奮しています。
彼は、歴史的に動物取扱業者の死亡率が高い理由が特に発表の遅れと十分な医療が受けられなかったことに由来することに一度も言及していません。
彼の関心は、でっち上げた保健衛生上の危機をWHOが完全に支配することに向けられています。

ミリアム・ショウさんは、WHOと対決し、マガモを使って全米に意図的に感染を拡大させる機能獲得型鳥インフルエンザの事例をビデオで解説しています。
彼らは(擬陽性者多発装置の)PCR検査を広範囲に実施することで、症例数を増やし、人工的に作り出した感染危機を本格的なパンデミック作戦へと発展させながら、バイオセキュリティ対策を押し進めます。 

我々専門家は、鳥インフルエンザの危機が(人為的に)起こされる前に危機を呼びかけ、世界中の人々、特に農業従事者らに自分の身を守ってもらうために実践的な推奨事項を提供しています。それは「恐怖ポルノ」ではなく、信用のおけるパンデミックへの備えです。

                     ↓
③<金融アナリストのグレグ・マナリノ氏:スカンデミックの第二弾が準備できました。そして新しいワクチンがまもなく配備されます。>
Greg Mannarino: Scamdemic 2.0 Is Ready! Deployment of A New Vaxx Soon! (substack.com)
(概要)
5月23日付け

 

マナリノ氏は「これ(H5N1型鳥インフルエンザの人への感染)は、支配者らが奴隷階級の身体の中にあれを注射するための別の手段にすぎない。」と言っています。
支配者らは、家畜人間に接種させ殺処分するために、H5N1用のワクチンをしばらく前から備蓄してきました。

CDCが人間の監視を要求する中で人間用の鳥インフルエンザ 「ワクチン」が承認され、倉庫に保管されています。

「これは、FRBと支配階級が決定した策略を増大させる「青信号」を彼らに与えることになる。なぜ誰もこのことについて話さないのでしょうか。なぜなら彼らもこの問題の一部だからです。」とマナリノ氏は語りました。

インフレと新たなスカンデミック(第二弾)によって、不換紙幣の価値がさらに引き下げられます。

つまり、普通の人々が良い品質の食料を買ったり光熱費を払うことができないことに苦しんでいる間、株価はかなり上昇すると予想されます。

CDCは、全米の鳥インフルエンザの症例を監視していると主張しています。 

「彼らがやろうとしていることはこれなのです。」とマナリノ氏は言っています。
また、彼は支配階級の飼い犬である大手メディアが、彼らが配布したい「ワクチン」に関して戦争用語の「deploy:分散、配備、展開」という言葉を使ったことを嘆きました。
彼は、「今、実際に何が起きているのかを立ち止まって考えると、彼らが戦争用語を使っていることは非常に嘆かわしい。」言いっています。

コメント

  1. マリー より:

    コロナは、インフルエンザかただの風邪なのをワクチン打たせるために、2類になりました。コロナ禍最初から、ブログとTwitterではコロナは茶番、マスクは外そう、ワクチン打つなと警告してましたが、聞く耳持たなかったです。4年たった今も、コロナが茶番だと気づいている人は少ないです。コロナ禍で日本人にとって、テレビとマスクとワクチンは宗教になってしまったなと思いました。日本人は、1番洗脳されやすい民族だったんだなと思いました。

    • hide229406 より:

      マリー 様

      その通りですね。
      学校教育の成果です。

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