【日本の亡国論】高橋真麻・大高未貴「日本の窮状」→俺「岸田文雄に潰される日本か!?」

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教科書に北海道がない 社会問題

【日本の亡国論】高橋真麻・大高未貴「日本の窮状」→俺「岸田文雄に潰される日本か!?」

岸田首相になってから日本は大きく様変わりした。当然悪い方向に・・

みなさん、こんにちは。
 
2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?
 
399日
 
 
今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
 
(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
 
などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
 
 
 
さて、最近YouTubeで見つけたこれは意外に興味深いので一応メモしておこう。
 
俳優の高橋英樹さんの娘さんの高橋真麻さんのものだ。
 
いろんな人との対談があるが、特に国際ジャーナリストの大高未貴さんのものがオススメ。これだ。
 
 
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いやはや、今の自民党政権になって、というより
 
岸田文雄なる危険人物が首相になって、
 
というべきだが、
 
我が国はほぼ100%全く国に変えられると俺は信じる。
 
大高未貴さんの話では、岸田文雄や閣僚の何人かは
 
世界連邦日本国会委員会
 
なる存在のメンバーなんだというのだ!
 
 
衆院議員に
 
 
という委員会が存在するらしい。
 
これはイギリスの指導下に日本が入ったことによるものだが、それが戦後も密かに生き伸びて今に至る。
 
おそらく、多くの議員は地方議員も含めて、これを良いことだと思っているのだろう。
 
たとえば、こんな調子。
 
 
しかしながら、これは我々がナイーブに世界連邦という日本語から思うイメージ、すなわち
 
国が基本になって世界が平和な1つになる
 
と思うだろうが、提案者のイギリスの議員が思っているイメージはこれとはまったく似て非なるものである。
 
なぜなら、彼らの考えるものは、イギリスを世界に広げたもの、すなわち、
 
王室と貴族とインテリとその他大勢の民衆、
 
言い換えれば、インドのカースト制度のような階層社会
 
のイメージだからである。
 
つまり、富裕層と一般奴隷の二極分化した世界を欧米白人種がイメージする世界連邦のイメージなのだ。
 
こういうふうに日本人は日本語文化圏の性善説に基づくナイーブな見方をするが、欧米人は全くそんな考え方をしないのである。
 
要するに、彼らが目標とするものこそ、拙ブログではずっと昔からメモし続けてきた
 
世界人類家畜化計画=世界連邦
 
ということなのである。
 
国という国を滅ぼして、国民や人種や民族の文化という観念を撤廃し、単なる被支配者層とし、その上に富裕層の白人種が君臨する、
 
すなわち、非支配者層である家畜人間の生命の生き死にの決定権をすべてエリートが持つという考え方である。
 
 
日本の議員や官僚は、こうした日本vs欧米の言語における価値判断に常にミスマッチが起こっているわけだ。
 
かつて大東亜戦争が終わり、日本軍の将校が投降して捕まった時、その裁判において、日本人は物事の質問に対する返事として、否定文の場合に問題が起こった。
 
たとえば、
 
(あ)連合軍「あなたは捕虜を虐殺しませんでしたか?」
 
日本軍将校「はい、私はしていません」
 
(い)連合軍「あなたは捕虜を虐殺しましたか?」
 
日本軍将校「いいえ、私はしていません」
 
 
(い)の場合はまだしも(あ)の場合に問題が起こる。
 
こうして、イエス・ノーの返事の感覚の違いで死刑になった軍人は多い。
 
これはまだ単純な例だが、ニュアンスの違いで法律の解釈や法律ができてしまうとすれば、大問題だが、岸田文雄なる業界切手のサイコパス人間の場合は、わかっていてもそれをむしろ利用してわざわざやる。
 
そんな感じの男である。
 
 
とまあ、そういうわけで、やはり日本の国力をわざわざ貶める政策をイギリスのエージェントであるデービッド・アトキンソンやユダヤ人テロリスの息子の米駐日大使エマニュエルの言うがままに法律を作っているということになる。
 
 
いやはや、世も末ですナ!
 
 
弥栄!
 

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