【かずもとちゃんねる】岸田政権の闇→俺「政府は日本人を騙して欧米に従う」
岸田総理は世界統一政府の飼い犬である
2024年 06月 03日
みなさん、こんにちは。
2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?
397日
今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
さて、久しぶりにYouTUbeのマイチャンネルかずもとちゃんねるに動画をアップしたので、一応ここにメモしておこう。
言うまでもなく、これは先日のブログメモ:
に対するコメントのようなものである。
岸田文雄に代表される政権与党および野党を問わず、世界連邦日本国会委員会に所属する国会議員が大多数いる。
この人たちは、世界が「ワンワールド」になるという欧州連邦の、特に欧州王族の標榜する「ワンワールド構想」:
におけるアジア連邦の設立に加担するというわけだ。
これは、元々は戦前に日本の外務大臣松岡が主張したことだったが、これが後に西洋コーカソイド種族の王族が改変したものだ。
その違いはどういうことかと言うと、
世界連邦、世界統一政府、ワンワールド、。。。
と呼ぶと聞こえが良く、大方我が国では、戦前に八紘一宇精神から松岡大臣が西洋に主張したものだったわけだ。
つまり、世界は一つの家族のようなものになる。
その意味は、日本人なら、たくさんの国々がいわば一つの家庭のようなものだから、それが基本となってたくさんの家庭の集まりのような感じに世界の国々が大きな大家族になる、というふうにイメージするわけだ。
ところが、同じ言葉の世界統一政府を使うのだが、彼ら西洋白人種がイメージするものは日本版とは全く異なる。
なぜか?
というと、西洋は基本的に民主主義の国ではないのだ。
つまり、西洋諸国は未だ日本の江戸時代以前、少なくとも明治対象昭和初期の戦前までの日本と同様な
封建主義社会
のままだということになる。
見かけはアメリカの米国型資本主義のお陰で、経済的には資本主義をとるが、いまだに社会には
王族貴族と一般平民
というに分極した社会が主流である。
共和国化したフランスに置いてすら、いまだに貴族が存在するわけだ。
なぜなら、西洋諸国では、王族はその土地に代々住んでいたものではなく、どこかよそから移住してきた別の人種が戦争に勝ってその土地を支配して王族となったからである。
ヨーロッパの国々では、一言で言えば、王族貴族と一般庶民とは血筋が違う、人種が違うのである。
だから、彼らヨーロッパのエリート種族が考える世界連邦とは、この王族貴族社会の構造を如実に反映したものになる。
それゆえ、世界連邦の最上層にはこうしたエリートと富豪たちが君臨し、その下に連邦のブロックが敷かれ、その下に人種もアイデンティティーも何もかも失った一般大衆、言い換えれば、家畜人間が入るということになる。
もっと簡単に言えば、かつてアーリア人なる存在がアジアに侵入した頃に、インドに入って
カースト制度
なる人種ベースの支配構造が誕生したが、それを今一度世界レベルのグローバルにカースト制度を実施するというのが、彼らの考える世界連邦である。
日本人の持つ八紘一宇の精神と西洋白人種のカースト制度は、同じ世界連邦に対しても意味が全く異なるというわけですナ。
問題は、その意味やニュアンスの違いを日本の国会議員や官僚は、わざと巧妙に使い分けて日本人を騙しながら、欧米に従うということにある。
あたかも日本国民には八紘一宇の世界を構築するかのようなイメージを瀬尾回連邦制に被せて、その実は欧米白人種の持つアングロサクソン主導の世界人類家畜化計画を世界連邦とする提案に従うということである。
さらなる問題は、そこに国連すら凌駕している国連の実質的支配者となった世界保健機構WHOの
パンデミック条約
がかぶさってくることである。
国連はまだ八紘一宇っぽく見える面があるが、WHOのパンデミック条約は、まさに欧米主導のこの世界連邦制度への意向に従っているからである。
そこには一般大衆の持つ権利はゼロとなる。
つまり、日本人も含めて、一般人は単なる人の形をした家畜扱いされるのである。
とまあ、短い時間だったが、おおよそこんな内容のことを今回のブログメモをしたつもりである。
うまく説明できたかどうかわからないが、興味ある人たちは自分で調査して欲しい。
いやはや、世も末ですナ!
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