2024年もまだ「遺体から取り出される奇妙な巨大血栓」は続いているようです

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コビドワクチン コロナワクチン

2024年もまだ「遺体から取り出される奇妙な巨大血栓」は続いているようです

遺体衛生保全者の投稿より

Richard Hirschman

2024年6月には3件の症例が報告されています。異常な血栓はいまだに続いています。

これらの奇妙な血栓は、ワクチンの展開後、2021年初頭に現れ始めました。これが原因でしょうか? 私はそうだと思います。

この問題を無視しても、問題は解決しません。

遺体防腐処理を始めて 20年になりますが、このようなことは、それまで一度も見たことがありませんでした。

なぜこのことをシェアするのでしょうか。それは、皆さんに、このようなことが起こっていることを知る権利があるからです。

血管の問題、心臓の問題、脳卒中、進行性のガンに苦しむ人たちがこれほど多いのは、これが理由かもしれません。

これらの血栓は、必ずしも他の血栓と同じ大きさというわけではありませんが、白い繊維状の物質が異常なのです。血栓は通常、赤くてゼリー状です。まれな病気で説明できるのであれば、なぜこれほど頻繁に目にするのでしょうか。

真実と神を求めます。

正しいことをするよう努めたい。

 

マイコメント

これはワクチン接種者に見られる体内でできた血栓です。
このことは以前からよく知られていて、この血栓が詰まり死亡する人が増えています。

外見ではなかなかわかりませんので、注意が必要です。

コメント

  1. マリー より:

    コロナは終わったのに、みなさんワクチン接種します。テレビではまだコロナ感染者、死者〇〇人と報道してます。いまだにコロナを怖がっている人達は多いそうです。ワクチンは予防と信じている人達は多いです。海外では、ワクチンホロコースト、生物兵器として、認定されてるのに、安心安全、子供向けにRNAワクチンは素晴らしいという本を出すなんて、狂ってます。日本が、ワクチンを生物兵器と報道されるのはいつでしょうか?

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