Covidパンデミックも鳥インフル(パンデミック)もどれもこれも「ワクチン」を打たせるための茶番劇です。

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偽のパンデミック 鳥インフルエンザ

Covidパンデミックも鳥インフル(パンデミック)もどれもこれも「ワクチン」を打たせるための茶番劇です。

日本でも鳥インフルエンザのパンデミック茶番劇が始められる恐れがありますので要警戒です

Covidパンデミックも茶番、鳥インフルエンザ(パンデミック)も茶番、WHOとビル・ゲイツとビッグファーマはカネと権力のために世界中の人々を騙し続けています。
薄汚いペテン師たちは権力を振りかざし各国政府に(再び)大量の「ワクチン」生物兵器を購入するよう命じ始めています。本当に呆れます。多くの人がいまだにペテン師に騙され続けているため彼らはやりたい放題です。日本でも鳥インフルエンザのパンデミック茶番劇が始められる恐れがありますので要警戒です。
何度もCovidワクチンを打った多くの日本人が、「これで自分は感染しない。」と勘違いし、レプリコンワクチンの定期接種を待ち望んでいる可能性もありますが、このワクチンは日本人を対象としています。一方、欧米諸国では(成分はレプリコンワクチンと思われる)鳥インフルエンザ・ワクチンの接種の準備が行われています。コロナの次は鳥インフルエンザ・パンデミックの茶番劇です。
しかも(本当に博士号を取得したかどうかもわからない詐欺師の)テドロスは欧米諸国に何億回分もの鳥インフルエンザワクチン(生物兵器)を購入するよう命じています。本当に何様のつもりなのでしょう。EUも米国もテドロスという大根役者の命令に従っているのですから、これほど滑稽な学芸会はありません。
再び、鳥インフルエンザと言う名の架空の感染症を使ったパンデミック(茶番劇)が始められると、前回と同じように人々は、騙され、不安を感じ、鳥インフルエンザ・ワクチンというmRNA生物兵器を身体の中に注射するのしょうか。欧米では主に獣医師や農場労働者にこのワクチンを義務化するかもしれません。架空の感染症のために生物兵器を強制的に注射される可能性があります。
レプリコンワクチンと同じように多くの人が注射すればするほどシェディングも広がるでしょう。
連邦裁判所がCovidワクチンは病気予防するものではないためワクチンとは言えないという判決を下したせいか、WHOやビル・ゲイツは鳥インフルエンザ・ワクチンをあえて「予防用」と表現して強調しているのですからバカ丸出しです。鳥インフルエンザ・ワクチンも世界中の優秀な専門家が成分を調べればすぐにわかることなのに。
そしてスイスで世界保健総会が開催されている間、スペインではビルダーバーグ会議が開催されていたようです。世界には複数の邪悪な組織が存在しており、エリートと呼ばれるペテン師たちは世界をどのように支配・管理していくかについて話し合っているのですから。。。この惑星は本当にペテン師の天下です。しかし彼ら(支配層)がやっていることは常にワンパターンです。彼らの計画や犯罪がバレているため、今度はAIを使ってネット上の真実の情報の検閲を強化し言論統制をしています。
彼らはいつまで嘘とペテンと人殺しで世界中の人々を騙し世界を牛耳ることができるのでしょうか。

①<テンペニー博士が鳥インフルエンザに騙されないよう警告!>
CV19 Vax is Death by Government – Dr. Sherri Tenpenny (substack.com)
(概要)
6月6日付け


グレグ・ハンター氏の番組から:

シェリー・テンペニー博士曰く、Covidワクチンは政府がもたらした死である。

「これはデモサイド(民衆殺戮)です。デモサイドは政府がもたらした死です。そのことを覚えておいてほしいです。そうすれば、彼らの次の恐怖の戦術である鳥インフルエンザ(パンデミック)を彼らが騒ぎ立てていても誰も騙されることはありません。」

 

シェリー・テンペニー博士は、Covidワクチンによって多くの人々が亡くなったり障害を負うと警告した最初の医師の一人でした。

彼女は正しかったのです。それなのにオハイオ州医療委員会は彼女を停職処分にしました。
最近、テンペニー博士は医師免許を取り戻すことができましたが、彼女は一度もCovid生物兵器ワクチンに関する警告を撤回する必要はありませんでした。
そして今、テンペニー博士は再び警鐘を鳴らしており、新たに出現した実験的な「鳥インフルエンザ・ワクチン」も接種しないよう警告しています。

テンペニー博士は、今回の医療過誤でも、将来的に死傷者が増えるだろうと言っています。
テンペニー博士は「これはデモサイド(民衆殺戮)です。デモサイドは政府がもたらした死です。そのことを覚えておいてほしいです。そうすれば、彼らの次の恐怖の戦術である鳥インフルエンザ(パンデミック)を彼らが騒ぎ立てていても誰も騙されることはありません。」と説明しています。
彼らは、マールブルグ・ウイルスで(偽)パンデミックを起こすことを試みました。
彼らはエボラ出血熱でも(偽)パンデミックを起こそうと試みました。
彼らはサル痘でも試みました。
そして、今、彼らは鳥インフルエンザで(偽)パンデミックを起こそうとしています。

2005年に、私は「Foul Bird Flu: It’s Not What You Think」(鳥インフルエンザはあなたが思っているのとは違う。)と題する本を書きました。
内容を更新し、2週間後に再発売する予定です。これは歴史的な本であり、2005年当時、私はリアルタイムでこの本を書いていました。
今、彼らがやっていることは当時と全く同じですが、一つ異なる点があります。それは今回、彼らは、我々の食糧供給を狙っているということです(家畜や鶏を大量に殺処分して食糧不足にする。)。

彼らは何百万羽もの鶏を殺処分するつもりです。つまり、彼らは大牧場全体で1頭の牛がH5N1の検査で陽性反応(私:擬陽性反応多発装置のPCR検査を使って)を示したなら、その牧場の牛を全頭殺処分するということです。
彼らは、陽性反応を示した1頭の牛を隔離して発病するかどうかを確かめるのではなく、即座に全頭を殺処分するつもりです。

このように彼らは我々の食料供給量を減らしています。
これは、人々が知るべき非常に重要な事実であり、そのための備えが必要です。

 

さらにテンペニー博士は、「EUA(緊急使用許可)の下で新しいワクチンの配布が可能になりますが、FDAは、今後、新たに出現する全てのワクチンにEUA緊急使用許可を与えれば配布が可能になるという法律の抜け穴を見つけたと思います。従って、これらのワクチンで何が起きても彼らは責任を負いません。あなたは彼らを訴えることができません。添付文書は必要はありません。彼らがCovidワクチンを配布した時、3つのルールに違反しましたが、彼らは我々全員にワクチンを接種させようとしています。彼らは、我々の身体の中にできるだけ多くの異物を注入しようとしているのです。」

米国だけでも約7億回分のCovidワクチンが使われました。
テンペニー博士は、これらの「注射」は、突然死、免疫力の急激な低下、心臓疾患、血栓、自己免疫疾患、「ターボ癌」と呼ばれる異常なほどに急速に悪化する癌など、様々な問題を引き起こしていると言っています。

 接種回数が多ければ多いほど、リスクが高くなります。
「ターボ癌」は、真新しい医学用語です。

私は長い間、医者をやっていますが、「ターボ癌」はCovidワクチンの集団接種後に作られた新しい言葉です。
ターボ癌にかかった患者は不完全寛解期に入っていましたが、接種後に非常に攻撃的な形で癌が再発したり新しい癌にかかり、診断されてから数日、数週間、数ヶ月で亡くなっていますから、癌の治療を始める時間もありませんでした。
最後に、テンペニー博士は、鳥インフルエンザ・ワクチンを打たないよう勧告しています。またこれ以上Covidブースターを打たないよう勧告しています。

 

詳細はサイト内のビデオから。
                     ↓
②<WHOは米政府にもEUにも何億回分もの(ビル・ゲイツの)鳥インフルエンザ・ワクチンを確保するよう命じました。>              

WHO Orders US Gov’t To ‘Secure’ Hundreds of Millions of Bill Gates’ Bird Flu Vaccine Doses – The People’s Voice (thepeoplesvoice.tv)

(概要)
6月11日付け

 

WHOは、米国政府に何億回分もの鳥インフルエンザ・ワクチンを「確保」するよう命じました。このワクチンはビル・ゲイツの関連会社が製造したものです。

WHO曰く:鳥インフルエンザ・ワクチンの緊急購入が必要である。なぜなら、世界は「新たなパンデミック」へと向かっているからだ。 

 

そして、EUも初回分の4000万回分の鳥インフルエンザ・ワクチンを「確保」するようWHOに命じられました。

このワクチンは鳥インフルエンザを「予防する」と認識されており、15カ国に配付されることになっており、最初にEU加盟国のフィンランドに出荷されると、月曜日に当局が発表しました。

このワクチンは、ビル・ゲイツと繋がりのあるバイオテクノロジー企業(CSL Seqirus社)が製造しています。 CSL Seqirus社はワクチンは「パンデミックへの備え」に不可欠であると豪語し、 鳥インフルエンザに対応するワクチンとして米国政府に表彰されたと発表しました。

当局者によると、「予防用」の投与分は、養鶏場の労働者や獣医師など、このウイルスにさらされるリスクが最も高い人たちを対象としています。カナダとイギリスも、数億回分の「予防用」ワクチンの確保を進めているところです。
「鳥インフルエンザに関して我々は継続的かつ積極的に状況をモニターしています。そして明日、加盟国と共に、このウイルスに最も多くさらされる人たちを保護するために、4000万回分以上の鳥インフルエンザ・ワクチンを確保します。当面のニーズがある国への配送が既に開始しています。」と、EUのステラ・キリアキデス保健委員は述べました。


ロイターによると、
H5N1ウイルスは、米国の殆どの州に広がっており、主に家禽が影響を受けていますが、ここ数か月間で80以上の酪農場が影響を受けています。

これまでのところ、ヒトからヒトへの感染は確認されていませんが、4月1日以降、米国では感染した牛から3人が感染しました。

欧州CDCによると、6月初めの時点で、EUではヒトや牛のアクティブケース(現感染者数)は存在しません。

「ヒトへの感染は今でも稀であり、これまでのところヒトからヒトへの感染は確認されていない。」と欧州CDCは6月1日から7日までの週報で発表しています。

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