アリゾナ州の上院委員会で心臓専門医が「事実上、コロナ死は全て病院で起きた。」と証言。
どの国のメディアも、Covid-19のウイルスに感染した患者の多くが死亡していると報じこのウイルスの恐ろしさを強調しましたが、実際には人々はこのウイルスが原因で死亡したのではなく病院でレムデシビルを投与されたからだと医師らがアリゾナ州上院の委員会で証言しました。
（メディア（特にNHK）はワクチンによる後遺症をCovid-19の後遺症と嘘をついてｍRNA生物兵器の恐ろしさを隠し続けています。）
過去にも病院で使われている非常に危険なレムデシビルに関する記事をご紹介したことがありますが、今回、医師らがアリゾナ州上院議員の前で証言したことは重要と思います。
欧米諸国では、パンデミック中に入院していた患者が、Covid-19に感染していないのに擬陽性多発装置のPCR検査を受けさせられ、Covid-19の患者に仕立て上げられ、レムデシビルを投与されて殺害された患者も多くいたようです。特に入院中の高齢者の多くがレミデシビルで殺害されていたと言われています。彼らは、パンデミックを利用して高齢者を意図的に「殺害」したのでしょう。
日本の病院でも、患者にレムデシビルを使ったのでしょうか。
以下は2022年2月の情報です。：
外来・在宅患者へのコロナ治療薬「レムデシビル」投与、救急医療管理加算の3倍・4倍・5倍点数算定が可能―厚労省 | GemMed | データが拓く新時代医療 (ghc-j.com)
新型コロナウイルス感染症のオミクロン株が急拡大する中では、「即時に入院ができず、適切な治療を受けられない」事例をなくすため、例外的に「レムデシビル（販売名：ベクルリー点滴静注液100mg、同点滴静注用100mg）を、医師の指示の下で看護師が在宅療養患者等に投与することを認める」などの対応がとられている―。
この点、医療機関の入院、外来や在宅医療においてコロナ感染症患者にレムデシビル（ベクルリー点滴静注）投与を行う場合には、【救急医療管理加算1】の4倍（3800点、入院）、3倍（2850点、外来）、5倍（4750点、在宅）点数等の算定が可能である―。
厚生労働省は1月27日に事務連絡「疑義解釈資料の送付について（その89）」を示し、こうした考えを明らかにしました（厚労省のサイトはこちら）。
中医協で「在宅患者等へのレムデシビル（ベクルリー点滴静注）投与を承認
新型コロナウイルスのオミクロン株が全国で猛威を振るっており、各地域で過去最高の感染者数を記録するなどしています。政府は蔓延防止等重点措置の対象地域を順次拡大するなどの対応に追われていますが、オミクロン株は非常に感染力が強く、感染スピードが極めて速いことが特徴で、「感染防止策の徹底」と「医療提供体制の確保」が依然として極めて重要となります。
医療提供体制の一環とも言える「コロナ感染症治療薬」としては、これまでに次のような薬剤が特例承認を受けています・・・・
やはり家畜だけでなく国民も殺処分する厚労省がレムデシビルの使用を許可していました。
外来や在宅患者にレムデシビルが使われていました。自分達の命は守るが国民の命は守る気がさらさらない厚労省。
日本でもパンデミック中に病院で亡くなった患者の多くがレムデシビルによって殺害された恐れもあります。米国で行われていることをそのまま行っているのが日本です。
しかし日本では米国のようにレムデシビルの危険性についてはこれからも誰も言及しないでしょう。
Cardiologist Testified That “Virtually All The Deaths Occurred In The Hospital” – The People’s Voice (thepeoplesvoice.tv)
（概要）
6月15日付け
アリゾナ州の上院委員会で心臓専門医が「事実上、コロナ死は全て病院で起きた。」と証言。
3月に開催されたアリゾナ州上院の新型コロナウイルス南西部政府間委員会で複数の医師らが、Covidウイルスの治療薬によって世界中の何百万人もの人々が殺害されたと主張しました。
テキサス州の心臓専門医ピーター・マッカロー博士は悪いのはウイルスそのものではなく医療システムであると主張した医師の一人です。
マッカロー博士は「事実上、コロナ死は全て病院で起きた。」と証言しました。
↓ R.F.ケネディ氏 ：トニー・ファウチは治療薬のレムデシビルがあなた方を殺害することを知っていた。この薬はどのようにしてあなた方を死に至らしめるのか。腎不全、心不全、多臓器不全によってです。全ての医師が「腎臓を攻撃するウイルスは見たことがない。なぜなら攻撃しているのはウイルスではないからだ。
病院がCovidの患者らを殺害した。病院は、多くの患者を殺せば殺すほど儲かりました。マッカロー博士は、「事実上、コロナ死は全て病院で起きた。」と証言。
死に至らしめるプロトコル（レムデシビルの投与）を実施した病院は莫大な報奨金を受け取りました。
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