レプリコンによる伝播も何が一番恐ろしいかといえばIgG4が大量誘導された接種者に対しての伝播だ。

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自己増殖型レプリコンワクチン レプリコンワクチン

レプリコンによる伝播も何が一番恐ろしいかといえばIgG4が大量誘導された接種者に対しての伝播だ。

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わかりにくいかもしれないが、IG4が増えてくると免疫寛容という外部から侵入した異物や
ウイルスに対する防御反応が起こらなくなる。
その結果として上図のような疾患が起きてきます。
防御反応が起こらないと外部からウイルスが侵入してもそのウイルスをブロックしたり退治
したり出来なくなるので、ウイルスの活動をされるがままにされるので体内でウイルスが
原因となる炎症がありこちで起きるという事です。

これをレプリコンワクチンで考えた場合、レプリコンワクチンを打った接種者の呼気から
出たm-RNAがこれまでワクチンを打った人の身体に侵入してもブロック出来ずに侵入を
許してしまうことになり、レプリコンワクチンを打ってなくとも身体の中がレプリコン
ワクチンだらけになるという事です。

これがIG4が増えてない未接種者の場合には免疫反応が起こるので侵入したレプリコンワク
チンをブロック出来る可能性があるのです。

そのため、人によっては大きな影響を受けない可能性が出てくるということです。
そう考えると、今回のレプリコンワクチンはこれまでワクチン接種を繰り返した人向けの
ワクチンなのかもしれません。

いずれにせよ打たない方が良いという事です。

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