全国民がターゲットに！？早ければ2026年に社会保険制度が変わります…【フリーランス・個人事業主必見】
専業主婦とか106万の壁とかすべて撤廃！全国民が年金・健康保険料等を支払うことを政府が議論している。
社会保険料はおよそ給料の15％くらいとされているので、100万円もらっている人は
15万円が無条件で引かれ手元には85万円しか残らなくなる。
会社も全従業員の15％を負担するので、会社の経営が傾き倒産する件数が増えるのでは
ないだろうかと思います。
今問題となっている電気料に上乗せされている省エネ賦課金だが、あれは本当はどこか
外国にそのまま流れているという話があり、もし、本当だとしたらとんでもない話で
政府はこれから先、税金以外の名目で国民から金をむしり取る算段のように思えます。
なぜ、国民からこれだけ搾り取ろうとするのか？
それは政府が必要としているお金が外国に流れているからでしょう。
一番はアメリカでしょう。
アメリカを救うために私たちの財布が狙われているのです。
事実、これまでもそうでしたから・・・。
これからはとんでもない時代になりそうです。
金持ちは増々金持ちになり、それ以外の国民は明日の飯さえ欠くような状態になります。
その目的は何かと問われれば・・・
政府の進めるスマートシティ構想を実現させ、国民をその檻の中に入れて、特定の人を
除いた国民をベーシックインカム制度に隷属させるためです。
国民をとことん貧しくさせて、国民が政府に何とかしてくれ、給付金をくれと言うのを
待っているという事です。
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