愛媛で９人死亡 新型コロナワクチン接種 国が６１人で健康被害との因果関係認める【愛媛】
これまで因果関係ないと述べていた
愛媛県内で新型コロナウイルスワクチンを接種したあと、副反応で９人が死亡していたことが９日までに分かりました。
県のまとめによりますと愛媛県内で６月２５日時点、１０６人が新型コロナのワクチン接種の副反応による健康被害を訴え、このうち６１人について国がワクチン接種と健康被害の因果関係を認めたことがわかりました。また、このうち９人が死亡。多くが突発性心停止や急性心筋梗塞などを発症していたということです。
健康被害が認められた人には救済措置として国から医療費などが支給されるほか、死亡した際には死亡一時金と葬儀代あわせて約４５００万円が支給されるということです。
県は毎月、健康被害の状況をホームページで公表する予定です。
マイコメント
医療従事者と言うのは医学教育で「ワクチンは感染予防に有効」と洗脳されていて頭の中に
浸み込んでしまっているので疑うことはしないし、またタブーでもあるのです。
だから、医者でも同じで、ワクチン接種が始まって以降、その真実に気付いて告発している
医師もおられますが、公言してしまうと保険診療医から除外されてしまい病院経営が成り立
たなくなるので口をつぐんでいるのが現状です。
要するに国を挙げて隠蔽しているのですが、今回のようにテレビで報じられるようになった
ということは隠し通せなくなってきたという事です。
良い兆しだと思います。
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