韓国ではコロナワクチンのインチキがばれて調達したワクチンの５４％が廃棄され無駄が指摘されている。

日本ってまだ騙されているんですね。

言論統制も厳しいし、新聞もそんなこと書かないし

テレビもそんなことを報道しない

本当にゆでガエルだらけの国であるという事がはっきりしてまいりました。

これで秋口からレプリコンワクチンが承認実施されてしまったら

日本は亡くなりますね。

本当に洗脳度合いが深い、深すぎる。

分かっていて大人しいのだったらいいんだけど

「本当に国が我々にそんなことするの？」ってな感じがいまだにしますからね。

[アンカー]

昨年導入されたコロナワクチンのうち、接種されたものよりも廃棄されたものが多いことがわかりました。

しかし、疾病管理庁はまた、新しいコロナワクチンを大量に導入する計画で、予算の無駄遣いという指摘が出ていますが、裏事情はあります。

イ・グァンホ記者、コロナワクチンの現状はどうですか？

[記者]

疾病管理庁は、今年の秋に新しいワクチンを接種するため、現在使用しているワクチンを今月末までしか使用せず、接種を中止することにしました。

現在使用しているワクチンは、昨年1千550万回分が導入されましたが、このうち実際に接種が行われたのは半分にも満たない718万回分です。

残量が832万回分、全体の54％に達していますが、このうち526万回分はすでに廃棄され、155万回分は有効期限が3ヶ月も残っていないため、廃棄の手続きが行われる可能性が高いです。

疾病庁は、有効期限が残っている152万回分のワクチンは、研究や臨床実験用に無償提供するという計画ですが、この用途でも活用度は高くない見通しです。

[アンカー]

接種に使われたワクチンよりも廃棄されるワクチンの方が多いのに、それでもまた新しいワクチンを持ち込むのですか？

[記者]

疾病庁は去る4月、新しい変異に対応するためのmRNAワクチン723万回分を導入すると明らかにしました。

既存のSKバイオサイエンスと契約していた物量のうち、30万～50万回分はノババックスワクチンに切り替えて導入します。

高齢者の接種率が41.3%で半分にも満たないことを考えると、今回も少なからずのワクチンが廃棄される可能性が少なくありません。

疾病庁の需要予測の失敗と予算の無駄遣いという指摘が出るところです。

これに対し、疾病庁の関係者は、「最近2年間に急変したコロナウイルスの状況で需要予測が容易ではない上に、ワクチン接種ができない状況だけは避けなければならないので、多少の準備をするしかない」と説明しました。

エンデミック以降、コロナウイルスの注目度は大きく下がりましたが、現在も風邪患者の5%はコロナウイルスの確定症例です。

SBS Biz イ・ギョンホでした。