世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの意識はどこにでも行くことが出来ます」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの意識はどこにでも行くことが出来ます」

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「理由ある反抗」

vol.1173 「理由ある反抗」
vol.1174 「”個の時代”は信頼関係で成り立つ社会です」

「あなたの意識はどこにでも行くことが出来ます」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
 
意識には時間も空間もありません。
 
あなたの意識はどこにでも行けるのです。
 
身体はここにあっても、意識は過去へも未来へも
 
行けるのです。
 
それは分かりますね?
 
 
それがパラレルワールドなのです。
 
たとえば、あなたが未来を想像するとします。
 
あなたの意識は未来に行くということです。
 
そこであなたは想像した未来を創造するのです。
 
お蕎麦が食べたいな・・
 
あそこのお店に行ってお蕎麦を食べよう・・
 
と思ったとき、その店でお蕎麦を食べるという
 
パラレルワールドを創っているのです。
 
そのパラレルワールドは、
 
そのパラレルワールドで単体なのです。
 
いまとはつながっていません。
 
でも、あるのです。
 
 
そこで、あなたがその店に行って、
 
食べたいと思っているお蕎麦を食べることを決め、
 
そこに行くという行動をしたとき、
 
そのパラレルワールドといまがつながるのです。
 
 
でも、やっぱりやめようと思ったら、
 
そのパラレルワールドといまがつながらないので、
 
そのお蕎麦を食べる現実はなくなります。
 
それが思考が先、現実はあと・・
 
ということになるのです。
 
 
あなたが何かを考えると、
 
そこにパラレルワールドが出来ます。
 
たくさん、いろいろなパラレルワールドを
 
あなたは創り続けているのです。
 
そのパラレルワールドは、単体で存在します。
 
確かにあるのです。
 
でも、そこにフォーカスする(行く)と決めたときだけ、
 
そのパラレルワールドとつながり
 
それを現実として体験することが出来るのです。
 
 
考えたけど、でもやっぱりやめよう、ムリだ、出来ない・・
 
と思ったら、そのパラレルワールドとはつながらなくなり、
 
その現実を体験することは出来なくなるということです。
 
 
そんなにパラレルワールドをたくさんつくってしまったら、
 
宇宙中パラレルワールドで埋まってしまい、
 
もう置く場所がなくなってしまうのではないですか?って
 
思うかもしれませんが、宇宙には時間も空間もありませんので
 
大丈夫なのです。
 
 
パラレルワールドは実体ではありません。
 
ホログラムなのです。
 
だから、どれだけでも存在することが出来るのです。
 
 
思考はすべてパラレルワールドになります。
 
過去もそうです。
 
過去はひとつではありません。
 
あなたの記憶なので、記憶を変えれば体験したと
 
思っているパラレルワールドも変わるのです。
 
 
体験したことはひとつしかないと思って
 
しまっているので、
 
過去については未来よりも難しいですね。
 
 
 
リンゴの飴を食べたという記憶を持っていたとしても、
 
そうじゃなくてあのときの飴はみかん味だった
 
と思考を変えれば、みかんの味の飴を食べた
 
パラレルワールドに移行するのです。
 
 
そのとき、あなたの記憶はみかんの飴を食べた
 
という現実を体験したことになるのです。
 
 
あなたの現実はとてもファジー
 
(不明確、あいまい)なのです。
 
これしかないと思っていても、
 
実はいろんなパラレルワールドを経験しているのです。
 
 
フッと何かまわりの雰囲気が変わったような
 
気がするときはありませんか?
 
そういう時は、あなたのパラレルが変わった
 
ときなのです。
 
 
いまとつながっていると思っている現実が、
 
違うパラレルに移行した時、そのような
 
感覚を感じるときがあります。
 
 
あなたは常にいろんなことを考えています。
 
過去のこと、未来のこと・・
 
あなたが考えるすべての過去、未来は
 
パラレルワールドになるのです。
 
そのどのパラレルワールドといまを
 
つなげるかはあなたの選択なのです。
 
 
イヤなことを考えてしまっても、
 
そのパラレルワールドは出来ます。
 
 
そのパラレルワールドといまをつなげてしまうと
 
(そこを選択すると)、あなたはその
 
パラレルワールドを体験するということになります。
 
 
でも、あなたはその世界(パラレルワールド)の中に
 
いるわけではありません。
 
あなたは、自分で創った世界(フィルム、ホログラム)を
 
見ているだけなのです。
 
たくさん、たくさんつくった(考えた)思考は、
 
ホログラムとなります。
 
そのホログラムを見て、あなたは自分が実際に
 
体験していると思っているのです。
 
とても精巧に出来た3Dメガネを
 
かけているようなものです。
 
とても精巧に出来ていますので、
 
本当にそれを体験しているかのように
 
錯覚してしまっているだけなのです。
 
 
その3Dのデータがひとつずつの
 
パラレルワールドなのです。
 
どのデータを見るかを選んで、
 
それを3Dで見ているだけなのです。
 
 
あなたがつくり、あなたがその中の
 
どれを見るかを選択しているのです。
 
イヤだぁ~って思ってみている3Dも、
 
あなたがそれを見ると決めたのです。
 
 
ならば、それが本当にイヤだと思うならば、
 
別の気持ちの良い、好きなパラレルワールドを
 
つくり、それを見て楽しめばいいのです。
 
 
あなたの思考は、あなたがいくらでも
 
変えることが出来ます。
 
イヤな思考をわざわざする必要はないのです。
 
イヤな思考をしてしまうことはあると思います。
 
でも、その思考(パラレルワールド)と
 
いまをつなげなければいいだけのことです。
 
つなげてしまうから、体験することになるのです。
 
イヤな思考が出て来たら、別の楽しい思考で
 
別のパラレルワールドをつくり
 
そこといまをつなげれば、そちらの体験を
 
することが出来ます。
 
 
それが、思考が先、現実はあと・・なのです。
 
あなたの意識はどこにでも行くことが出来ます。
 
あなたの意識はたくさんのパラレルワールドを
 
つくり続けています。
 
あなたは、そのどれにつながりますか?
 
つながりたいですか?・・
 
そこをしっかりと決めていないと、
 
好きなパラレルワールドとつながることが出来ないのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール!感謝します。

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