[トランプ暗殺未遂事件]銃撃犯はトーマス・マシュー・クルックスではない

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[トランプ暗殺未遂事件]銃撃犯はトーマス・マシュー・クルックスではない

非常に説得力のある仮説「トランプを狙った実際の銃撃は、建物の内部からシークレット・サービスによって行われた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドナルド・トランプ暗殺未遂事件の銃撃犯をFBIは、トーマス・マシュー・クルックス(20歳)だと発表しました。

 冒頭のデジタルシミュレーションをご覧ください。「20歳の若者が軍事訓練も受けずにあんなショットを打てるなんて、私には信じられません。」という感想がありますが、私も同じように思っています。しかも、“トーマス・マシュー・クルックスは、射撃が下手だったこともあり、高校のライフルクラブから拒否された”という記事まで出ています。

 銃撃犯はトーマス・マシュー・クルックスではないと見る方が自然です。昨日の記事でコメントしたように、私はマックスウェル・イェアリック(Maxwell Yearick)がトランプ前大統領を警護するカウンター・スナイパーによって射殺されたと考えています。

 鹿先生は『渓流でアレの話』のなかで、“トランプさん。いやあ、嬉しいね。スナイパーっていうか、あの守る方のスナイパーじゃなくて、撃った方の狙撃手ね、犯人。あれはねスナイパーライフルじゃないんですよ。スコープもついてなかったと思います。普通の突撃ライフルっていうのかな、そんな感じを、こう狙って撃ったってね、まあ当たらないですよ。150m、135mだっけ。あれよく1発かすめただけでもね、と実は思うんですけれどもね。本当にスナイパーライフルで狙われちゃったら、もう百発百中の距離ですからね(10分55秒)”と話しています。

 仮に銃撃犯がトーマス・マシュー・クルックスではなく、マックスウェル・イェアリックだったとしても、素人がよくあれだけの精度で打てたものだと不思議に思っていました。

 この疑問を解決する「非常に信憑性のある説明」が浮上してきました。それは最後のツイートにあります。

 その説の前に、背景となる情報を取り上げましょう。“続きはこちらから”の最初のツイートに位置関係を示す写真があります。トランプ前大統領(替え玉)が演説していた場所の斜め後ろの屋根の上に、警護のカウンター・スナイパーが2人います。彼らはそこから130ヤード(約119m)離れた屋根の上にいる狙撃手を発見しており、狙いを定めていましたが、ジョナサン・ウィリスと名乗る人物は「私は暗殺者を少なくとも3分間は狙っていた…シークレット・サービスの責任者は犯人を殺害する命令を出すことを拒否しました」と言っていました。

 そして驚いたことに、その狙撃手のいた建物の中に「地元警察のカウンター・スナイパー・チームがいた」というのです。そこで次のような推理が現れます。

 「キンバリー・チートル秘密情報局長官とアレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官の命令で、屋根の上に狙撃手のいる建物の中にシークレット・サービスのチームが配置された。トランプを狙った実際の銃撃は、建物の内部からシークレット・サービスによって行われた。」

 これは非常に説得力のある仮説です。射殺されるために屋根の上にのぼり、狙撃手の役割を引き受ける男を見つけ出すことには成功したが、暗殺は奇跡とも言える偶然で失敗したということでしょうか。

(竹下雅敏)

Twitter

トランプ暗殺未遂のデジタルシミュレーション。

最初のショットは正確だが、他の2発はそれほど近かったとは思えない。

スローモーション映像では、トランプ大統領のジャケットが動いて、2発目の銃声で胸が右に跳ね上がるのが見えた。腕が下がって身をかがめる。

2発目の銃弾はベストに命中したと思う。

DJT暗殺未遂の際に起きた戦術的怠慢を理解するためには、誰もがこの写真を見る必要がある。この写真は最初の発砲の数分前に撮られたものだ。DJT【ドナルド・ジョン・トランプ 第45代大統領】はこの時点で狙撃者の方を向いている。
この写真の左上を見てください。あれがビルだ。この距離を見てください。DJTの真正面だ。
最前列のSSエージェントの右側に私と妻が写っている。

屋上に人がいないなんて言い訳はできない。皆無だ。
戦術的な状況において最も無能で怠慢な行為だ。今までに。
どうしてこんなことが起こるのか、私には理解できない。
もっと理解できないのは、シークレット・サービスの長官がまだ職についていることだ。

不名誉なシークレット・サービス長官キンバリー・チートルは、銃撃犯がいた屋根に狙撃兵を配置しなかったのは「傾斜があり」安全ではなかったからだと主張している

では、なぜこの屋根に狙撃兵がいたのか?

この女性はますます深い穴を掘り続けている

辞任しろ

なんてこった

NYPによると、トーマス・マシュー・クルックスがトランプに発砲したとき、地元警察のカウンター・スナイパー・チームは建物の中にいた。

なんてこった。

トランプ大統領を暗殺しようとした狙撃犯、トーマス・マシュー・クルックスが屋上に登って発砲した建物の中に、地元の対狙撃チームがいたことが判明した。

つまり、基本的に法執行機関は狙撃犯を屋上に登らせ、トランプ大統領がステージに上がる前に彼がそこにいることを知り、そしてトランプ大統領と彼の支持者に向けて発砲させたのだ。

この地元の狙撃手は起訴される必要があるようだ。

これは許されないことだ。

これは内部の犯行だ。この警官たちはどうして取り調べを受けず、起訴されないのか?

彼らは基本的に、すべてが起こるのを放っておいたのだ。

コーリー・ミルズ氏は、シークレット・サービスの不正行為の証拠が積み重なっていることを踏まえ、DJT【ドナルド・ジョン・トランプ 第45代大統領】への攻撃が意図的なものであったかどうかを疑問視している。

現在、非常に信憑性のある説明が浮上している。それは、キンバリー・チートルとアレハンドロ・マヨルカスの命令で、米国シークレット・サービスのエージェントが、屋上に這いずり回っていた「銃撃犯」がいる建物の中にシークレット・サービスのチームを配置し、トランプを狙った実際の銃撃は、建物の内部からシークレット・サービスによって行われた可能性があるというものだ。

これは、屋上の「銃撃犯」との距離がほぼ同じであるため、銃撃記録の音声鑑識と一致する。 これは、対狙撃チームが「銃撃犯」がトランプ氏を殺害するまで発砲を控えた理由も説明する。 彼らの仕事は、スケープゴートを排除することだった。米国シークレット・サービスは、少なくとも30分間この若者を監視していた。実際の距離計で彼を監視し、射撃距離を調べ、次にバックパックで、次にはしごを登って屋上に上がった。

彼らは彼を監視し、彼の進行状況を報告した。 彼らは彼を止めるために何もしなかった。 彼らはライフルに弾を込め、引き金を引く以外はすべてやった。 キンバリー・チートルに対する刑事捜査を直ちに行う必要があり、その日配置された米国シークレット・サービスの対狙撃兵全員を厳しく調査する必要がある。

これはひどく悪臭を放つ。 ケネディ大統領暗殺の際も、彼らにはスケープゴートがいたが、実際の射撃はCIAが運営する狙撃兵が行ったことに注目してほしい。 チートルの奇妙な「傾斜した屋根」という言い訳は、疑わしい。 彼女は何かを隠している。

マイコメント

今回のシャンティ・フーラさんの記事は狙撃が内部犯行で行われたとするものであり、
実際にトランプに当たっていたという事です。

しかし、先日取り上げた記事で書いたように耳上部に弾丸がかすたっとしてもあれ位の
傷では済まないという事です。

実際の弾道は誰も見ていないので耳の上部をかすめたかどうかは定かではない。
仮にトランプ氏が銃撃を受けた証拠を見せるために血糊を破ってつけたと仮定すると
胸部への弾丸は実際に命中していたと思えます。

ところが防弾チョッキをつけていたため弾は貫通せず殺害を免れたということになり
ますが、内部犯行だとすればこの胸部に当たった銃弾がそれであり、暗殺は失敗に終
わったと考えてもいいでしょう。

そして、アリバイ作りのために偽のハンタートーマス・マシュー・クルックスが用意
されていて、ただ彼はそこにいて銃を構えるだけの指示だったと思われます。
何故かと言えば、彼の射撃の腕は悪く、なおかつライフルにスコープがついてなかっ
たとすればただの飾りという事になります。
そして実際の狙撃はトーマス・マシュー・クルックスと同じ方向から狙撃できるシー
クレット・サービスが行ったのでしょう。

まるでケネディ暗殺事件のオズワルドのようなものです。彼も捕縛後何物かに射殺
されています。やり方が似てますね。

その後、彼は犯人にされ証拠隠滅のために殺害されたものでしょう。
そして、これが仕組まれたものであるとするならトランプはすべてを知っていた
ことになります。

何度も書きますがトランプの耳に実際に当たっていたとすれば耳がちぎれて飛んで
いるはずです。それがないことから実際には当たっておらず血糊で騙しているとし
か思えません。

次に、仮に本当にかすめるくらいで銃弾の衝撃が少なかったとするならば、この
事件はケネディ暗殺事件と同じように計画されていてトランプの命はなかったと
いう事になります。この場合は完全に内部犯行になります。そして失敗した。




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