ロシア、北極上空で米爆撃機を迎撃したと発表
ロシアは 7月21日、北極圏のバレンツ海上空で米国の戦略爆撃機 2機が国境を越えるのを阻止するため、戦闘機を緊急発進させたと発表した。
ロシア国防省は「ロシアの戦闘機が接近すると、米戦略爆撃機は飛行経路を修正し、ロシア国境から離れ、その後方向転換した」と述べた。
マイコメント
ロシアが迎撃とあったので、米軍爆撃機が撃墜されたのかと思いましたが、そうではなく
ロシアが戦闘機を緊急発進させたのを見て国境を離れ方向転換したようです。
何となく、先日のトランプ暗殺未遂事件でもしトラが確トラに変わりつつある今、ロシアと
仲の良いトランプを刺激する意味で意図的になされたのではないかと思われます。
もし、ロシアが米軍戦略爆撃機を撃墜でもしていたら、米露戦争が始まっていたかもしれま
せんね。良かったです。
コメント
ブログで、ロシアを使って、第三次世界大戦を起こそうとしてるとありました。アメリカが、中国を煽って、台湾侵攻を起こそうとしてます。中国もロシアも冷静です。去年の春日本で、自衛隊の撃墜事故は、中国の仕業と言われていて、日本と中国を戦争させようとしていたみたいですが、日本はなかった事にして、回避出来ました。
マリー 様
そうですね。挑発に乗らないのが一番の策です。