今頃、CDC元所長がｍRNAワクチンは有毒であることを認めました。
接種を勧めたCDC元所長が今になって有毒であると・・・。罪を逃れるためだろう。
トランプ政権時代にCDC所長を務めていたロバート・レッドフィールド氏が、上院委員会の公聴会で、今になり、mRNAワクチン生物兵器は有害、有毒であると証言したそうです。
しかし彼はCDC所長時代にこのワクチンは安全で効果的であるとして国民に接種を推進していたのですから、今になり、こんなことを言うのは、法的責任の追及を逃れるためでしょうか。カッコ悪いですね。
トランプもオペレーション・ワープ・スピードでmRNAワクチン生物兵器を推進していました。そしてバイデン政権は特定業種の人々に対する強制接種が始まりました。
米国ではｍRNAワクチン生物兵器に関わった人々が議会で追及されています。彼らはもう逃げられないと思って焦っているのでしょうか。先にこのワクチンは有毒であり、義務化は間違いだったと言った方が勝ちでしょうか。
ただし米国でも彼がそのようなことを証言したことは報じられていません。
それでも米国の方が日本よりもmRNAワクチンの危険性を知っている人が多いと思います。
この生物兵器を使って人々を死に至らしめた共犯者たちは罪の報いを受けずにこのまま社会に放たれたままなのでしょうか。
これに関わった日本の政治家や官僚たちは、これからも、のうのうとさらに毒性が強い生物兵器を国民に投与させたいようです。日本では彼らが何をやっても罪に問われない上級国民天国です。
ところで、ｍRNAワクチン中止を求める署名活動に関する情報を頂きました。
署名されたい方はこちらのサイトからどうぞ：
mRNAワクチン中止を求める国民連合 (stop-mrna.com)
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Death Shot: Former CDC Director Robert Redfield Apologizes And Says MRNA Vaccine Was A ‘Mistake’ And Calls Them ‘Toxic’ – winepressnews.com
（概要）
7月23日付け
死の注射：2018年～2021年にCDC所長を務めたロバート・レッドフィールド氏が「ｍRNAワクチン接種は間違いだった。それらは有毒である。」と謝罪しました。
今になりそのことを認めています。
今月初めに、トランプ政権下でCDC所長を務めたロバート・レッドフィールド氏は、上院委員会の公聴会で証言し、「mRNA（Covid-19）ワクチンを国民に義務付けたことは「間違い」であり、この注射は「有毒」である。」とまで言いました。
7月11日に国土安全保障省の政務委員会でレッドフィールド氏が発言した内容は殆ど報道されていません。
現在、ヘリテージ財団のバイオセキュリティ及び公衆衛生政策のシニア客員研究員であるレッドフィールド氏は、質問に答える前に短い証言を行いました。
Children’s Health Defenseによると、
レッドフィールド氏は、Covid-19は機能獲得研究の結果であり、実験室からリークされ、放出されたと断言しており、冒頭証言でこの点を強調しました。
上院議員らがこれらのワクチンの有効性について質問したとき、レッドフィールド氏は、これらのワクチンは有害で「有毒」であることを認めました。
そして彼は「もちろん最大の間違いはこれらのワクチン接種を義務化したことだ。決してこれらを人々に強制接種させてはならなかった。接種は個人の選択に任せるべきだった。」と述べ、ｍRNAワクチンによって産生されるスパイクたんぱく質は身体に有毒であり、非常に強い炎症誘発反応を引き起こすことを認めました。WinePressでは、これらのワクチンの接種開始時からこのことについて報じてきました。
レッドフィールド氏は、彼のクリニックでは患者らにmRNAワクチンを投与していないと述べ、それよりも「中和された？タンパク質のワクチン」の方を選ぶと主張しています。
しかし、Children’s Health Defenseは、「レッドフィールド氏のこのような発言は、CDC所長時代にmRNAワクチンの接種は安全で効果的であるとしてこれらのワクチンを前面に押していた公式なスタンスとは全く対照的である。」と反論しました。
参考記事：HHS保健福祉省の疫学者は、CDCの元所長のレッドフィールド氏が、6フィート（約2ｍ）のソーシャル・ディスタンスのルールを完全にでっち上げたと言っていたと暴露。
ロン・ジョンソン上院議員（共和党、ウィスコンシン州）は、VAERSワクチン有害事象報告システムのデータを取り上げ、これらのワクチンに直接関連する死亡数がかなり多く、これらの死亡数の24%が接種後2日以内に起きていることが示されていると強調しました。
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