FDA、ビル・ゲイツの鳥インフルエンザmRNAワクチンに緊急使用許可を付与　Baxter Dmitry

鳥インフルエンザワクチン

2024.07.25

使用許可が出た以上使われることは間違いない。

ビル・ゲイツの新しい鳥インフルエンザmRNAワクチンはFDAから緊急使用許可（EUA）を受けており、米国でウイルスに感染した人はわずか11人であるにもかかわらず、政府は「パンデミック対策」のために少なくとも480万回分を購入した。

さらに、FDAは「あらゆる投与経路で」の子供用のmRNAワクチンを承認しており、新世代のmRNAワクチンは食品や空気を含む非伝統的な経路で投与されることを示唆している。

米国医師会（AMA）は、FDAから緊急使用許可を受けたH5N8インフルエンザウイルスワクチン候補を文書化するために暫定CPTコードを提供している。ワクチンに割り当てられた新しい製品コード (簡単な説明) は次のとおりである:

90695: インフルエンザウイルスワクチン、H5N8、細胞培養由来、筋肉内使用のためのアジュバント添加

AMAは、患者または介護者へのカウンセリング、ワクチンの投与、医療記録の更新の作業を報告するには、CPTコードを投与コードとともに使用する必要があることをWebサイトで報告した。Webサイトのコードには、次のものが含まれるが、これらに限定されるわけではない:

小児用 (18歳まで)

90460: 18歳までの予防接種：投与経路は問わない。医師またはその他の資格のある医療専門家によるカウンセリング付き。；投与される各ワクチンまたはトキソイドの最初の成分または唯一の成分

90461: 18 歳までの予防接種：投与経路は問わない。医師またはその他の資格のある医療専門家によるカウンセリング付き。；投与される各追加ワクチンまたはトキソイド成分

成人用

90471: 予防接種投与 (経皮、皮内、皮下、または筋肉内注射を含む); 1回のワクチン (単独または混合ワクチン/トキソイド)

90472: 予防接種投与 (経皮、皮内、皮下、または筋肉内注射を含む); 各追加ワクチン (単独または混合ワクチン/トキソイド)

腐敗したFDAがmRNA鳥インフルエンザワクチンに緊急使用許可(EUA)を与えているのはなぜですか? 鳥インフルエンザで病気になったり死んだりしている人は誰もいません。私たちはプランデミック2.0への準備ができていますか? #MAGA @VigilantFox @GenFlynn @realdefender45 @TheClayClark @catsscareme2021 @TuckerCarlson @RealAlexJones… pic.twitter.com/glXJ7kdbh9

— Tom Renz (@RenzTom) July 24, 2024

米国政府はすでに、米国で12人未満に感染した現在の鳥インフルエンザ株に適合する、パンデミック前の細胞ベースのワクチンをCSL Seqirusに480万回分以上発注している。

CSL Seqirusはビル・ゲイツと関係のあるバイオテクノロジー企業で、鳥インフルエンザワクチンは「パンデミックへの備え」に不可欠であると自慢していることが記録に残っている。

ビル＆メリンダ・ゲイツ財団は、できるだけ多くの人々にワクチンを接種するために、世界中の発展途上国に鳥インフルエンザmRNAワクチンを配布する計画をすでに発表している。

さらに、HHSは最近、生物医学先端研究開発局を通じて、ビッグファーマ巨人のモデルナに、今回の鳥インフルエンザの流行に対抗するためのmRNAベースのワクチンを開発するために1億7,600万ドルを提供した。

一方、世界のエリート層はディープステートと連携して、食糧供給に悲惨な結果をもたらす危機を画策している一方で、ビッグファーマがコミュニティの脆弱なメンバーにワクチンを強制することを許している。

コロラド州の民主党知事は、卵生産施設での鳥インフルエンザの発生を受けて非常事態を宣言した。この結果、何百万羽もの鶏が殺処分され、アメリカの食糧供給にまたも壊滅的な打撃を与えることになる。

民主党のジャレッド・ポリス[Jared Polis]知事は今月初め、災害非常事態宣言を発表し、「影響を受けた養鶏施設が鳥インフルエンザの発生に対応し、封じ込めるために必要なリソースを解放する」とした。