ウクライナ・ゼレンスキー大統領が実質的な”全面降伏”を検討か!?
(グローバリストによる暗殺計画が失敗し)トランプ氏当選の確率が高まったことで事態が大きく転換!
どんなにゅーす?
・ウクライナ・ゼレンスキー大統領が実質的な”全面降伏”を検討しているとの見方が広がっている。
・ゼレンスキー大統領は、NHKのインタビューにおいて「大統領府や外交のチームに任務を与えた。計画は11月終わりまでに完成するだろう」としつつ「この決定に影響を与えた人物の1人であるトランプ氏に感謝した」とコメント。(グローバリストによる)トランプ氏の暗殺計画が失敗に終わったことで、ウクライナ戦争が終結する可能性が出てきている。
ゼレンスキー大統領 単独インタビュー “和平に向け計画作成”
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「11月末までに和平に向けた行動計画を作成」
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、首都キーウにある大統領府でNHKの単独インタビューに応じました。~省略~
その上で、戦争の終結に向けた道筋について「大統領府や外交のチームに任務を与えた。計画は11月終わりまでに完成するだろう」と述べ、ウクライナが提唱した和平案で最も重視してきた領土の一体性や主権をめぐる具体的な議論を関係国とともに始め、11月末までに和平に向けて段階的にどのような行動をとるかまとめた計画を作成する方針を明らかにしました。
トランプ氏との電話会談「前向きな内容だった」
ゼレンスキー大統領は、今月19日のアメリカのトランプ前大統領との電話会談について触れ、トランプ氏がことし11月のアメリカ大統領選挙で野党・共和党の候補者に指名されたことを受けて行ったと説明しました。そして、アメリカ議会で共和党の消極的な意見などでウクライナへの軍事支援の継続が滞っていたのが、ことし4月に再開が決まったことについて「この決定に影響を与えた人物の1人であるトランプ氏に感謝した」と述べました。
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ゼレンスキー大統領はすでにトランプ氏のチームと連絡を取り合っているとし「トランプ氏は『何かあれば電話をしてくれ』と言い、連絡をとれるということだった。前向きな内容だった」と強調し、ウクライナ支援の継続に消極的ともされるトランプ氏と個人的な連絡を続ける考えを示しました。
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「トランプ暗殺失敗」で早速ウクライナ情勢も大きく動く!→ゼレンスキーも”完全降伏”で自らを保身する方向に転換!
トランプ氏の暗殺計画が失敗に終わったことで、世界がどのように動いていくか注視してきましたが、早速大きな転換の兆しが見えてまいりました。
上のNHKのインタビューをみても、ゼレンスキー大統領は事実上の”全面降伏”を検討しているとみてよいでしょう。
実際のところ、トランプ政権時代は、ウクライナ情勢は比較的に穏健な状況だったものの、バイデン政権が樹立したとたんに急速に情勢が悪化し、挙句に全面戦争に発展してしまったからね。
これまでの状況を振り返っても、トランプが再び政権に復帰すればウクライナ戦争は終わると考えるのが自然だし、あんなに全面降伏を拒絶し泥沼の戦争をズルズル続けてきたゼレンスキーがトランプ氏の当選が高まってきたのをみて急に態度を変えだしたのも、全面的に降伏する道を選択し、自らの保身と身の安全に注力することにしたのだろう。
「機を見るに敏」といいますか、本当に狡くて現金ですね。
しかし、大々的な不正選挙によってトランプ氏が落選しないかぎり、ようやくウクライナ戦争が終結する見通しが出てきましたし、第三次世界大戦への発展を阻止することが出来そうな状況になってきたのは、日本や世界の人々にとっては大きな光明でしょう。
トランプが大統領に復帰しウクライナ戦争が終われば、欧米で過激化しつつあった「ロシア敵視策」も後退し、結果、エネルギー問題や物価高も改善する可能性があるし、日本国民を大きく苦しめてきた円安地獄も一服していく可能性がある。
やはり、バイデン側が政権を握り続けるよりもトランプが勝った方が日本にとってもだいぶマシだし、民主党が企てたトランプ暗殺計画が(奇跡的に)失敗に終わったのはかなり大きかった。
このままウクライナ戦争が終結することを強く願っているし、この勢いでガザ戦争も終結することを願うばかりだ。
まだまだ何が起こるかわかりませんし、(何としても戦争を泥沼化させてハルマゲドンを引き起こそうとしている)グローバル戦争勢力の動向を注意深くウォッチしていこうと思います。
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