ワクチンによって人間は体質的に物質的になり、もはや精神性を高めることができなくなるのです。
ワクチン接種後人格が変わった？ワクチンで魂を消す！
100 年以上前、ルドルフ・シュタイナーは次のように書いています。
「将来、私たちはワクチンと呼ぶ薬で魂を消滅させるでしょう。
『健康になる観点』と呼ぶ名目で、人間の体は誕生直後にできるだけ早く治療されてしまいます。
人間は魂や精神の存在についての考えを育むことができないよう、ワクチンと呼ぶ薬が作られるでしょう。
唯物論的な医師には、人類の魂を取り除くという任務が委ねられるでしょう。
今日、人々はあれこれの病気に対して予防接種を受けているように、
将来、子供たちはまさにそのように製造する物質で作られた予防接種を受けるでしょう。
この予防接種のおかげで、人々は「狂気じみた」精神生活にさらされることから免れることができるでしょう。
彼は非常に賢いだろうが、良心を育むことはないだろう。
そして、それが一部の唯物論者の真の目的である。
このようなワクチンを使えば、エーテル体を肉体内で簡単に解放することができます。 （※自閉症、発達障害の状態）
エーテル体が分離すると、宇宙とエーテル体の関係は極めて不安定になり、人間は自動機械となってしまいます。
なぜなら、人間の肉体は、本来は、この地球上で霊的な意志によって磨かれなければならないからです。
つまり、ワクチンが一種の人智学的な力を阻害してしまい、
人間はもはや与えられた物質的感情から逃れることができなくなります。
人間は体質的に物質的になり、もはや精神性を高めることができなくなるのです。」
-ルドルフ・シュタイナー（1861-1925）
マイコメント
先日「宇宙人ユミットからの手紙」で書いたように私たちの脳は魂から情報を受けて
思考を創っている。
そのためワクチン接種を計画した者たちはヒトの脳と魂との連絡と取れないように
するためにワクチンに酸化グラフェンとナノチップを入れ、接種後それらが自己組織化
することで脳と魂との信号を横取りすることで私たちをロボット人間にする計画がある
ことを過去に何度か取り上げてきました。
脳と魂の連絡を絶たれると言動と行動に一貫性がなくなります。
そのため、今後ワクチン接種者は時間経過と共にその影響が顕在化してくる可能性が
あります。
なぜなら私たちの思考は魂が司っているからです。
そして、それはマインドをコントロールされやすいということと同義です。
近親者に最近、行動と言動の不一致が見られるとか、変なことを口走るようになったとか、
認知症に近い症状が見られるようになった、あるいは性格が変わった、ちょっとした
ことで逆切れするようになったなどの形で表れてきます。
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