ワクチン後遺症 臨床実話

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ワクチン後遺症 臨床実話

脳梗塞・心筋梗塞。エイズ、ターボ癌、認知症、突然死がワクチン接種者に現実に起きている。

私は肛門科医ですが、2021年ワクチン接種が始まってから様々な疾病を診てきました。

明らかに今までとは違う異常事態にワクチンとの関連を疑わざるを得なかったのですが、それを医学的・科学的に証明することは難しい。

だけど臨床現場で起きている事は事実で、関連があるないを論じる前に実際に患者さんで起こっていることを知ってほしい。

そして腎疾患も接種後、激増しています。

ワクチンとの関連が濃厚な症例をワクチン問題研究会に報告したのですが、患者さんの同意が得られたものだけで50例を超えています。

この3年間で数百例近くのワクチン接種後症候群を診てきて、これは臨床医として黙っていられなくなりました。

おそらく大病院の先生方も「おかしいな」と感じている方も大勢おられるでしょう。

でも残念なことに、患者にワクチン接種歴を尋ねることなく診療をしているので、ワクチンとの関連を疑いにくい状況です。

それでもこれだけの論文があります↓

心血管疾患、腎疾患、内分泌疾患、皮膚疾患(多い)、肝疾患、眼疾患、血液リンパ系疾患、脳血管疾患、肺疾患、精神疾患、筋関節疾患、口腔疾患、耳鼻咽喉疾患など報告は多岐に渡ります。

ワクチン接種後の症状として私が経験した症例も同じような結果になりました。

講演で使っているスライドです↓

最近多いのが4〜5回接種して、最終接種から1〜2年経ってからの心筋炎や不整脈などの心臓の症状。

肩から首にかけての痛みなど、心臓と結びつかず、整形外科や鍼灸院などを転々として循環器専門施設で診断がついたケースもありました。

コロナワクチンが心臓にダメージを与えることは分かっています↓

診療所の患者さんで心臓の症状が多発しているので、接種された方で思い当たる症状がある人は循環器内科を受診しましょう。

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