ミナミのライト らいとライフ「アシュタール：繋がって、創造のパワーを発揮してください」
ミナミＡアシュタールRadio587
「あなた達から離れますね さようなら･･」
vol.1195 「金縛りになったら･･」
vol.1196 「あなた達から離れますね さようなら･･」
情報に通じ、力を与えられた国民が政府の専制に反対する草の根運動を動員することだ。
「愚民化」成功のメカニズム
という記事を読みました。
書いてあることに納得するとともに、
その中に、やっぱりこれだよね、これ・・
って思った部分がありましたので
一部転載させていただきますね＾＾
＞ここから
真実と知識を広める貴重な手段であると同時に、
インターネットは、重要な、命を救う情報さえも
瞬時に共有し伝達する能力を備えており、
個人や個人のグループが、
全人類の集団的利益のために、
より大きな成果を上げる力を与える可能性もある。
「情報は力である」という古いことわざは真実だ。
情報は力であるという事実から、
エリート層が最も望まないのは、
情報に通じ、力を与えられた国民が政府の専制に
反対する草の根運動を動員することだ。
＞ここまで
では、アシュタールからのメッセージを
お伝えしますね＾＾
「繋がって、創造のパワーを発揮してください」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
情報を知識に変えてください。
情報を自分のこととして受け取ることが
できれば知識になります。
知識は力になります。
知識があれば、考えることが出来るのです。
そして、知識を持つ人々が増えれば、個々に
動くことが出来ます。
個々に自分の求める世界を追求していく事で
個々が個々ではなくなっていくのです。
個人個人が自分の意思で同じような思考を
持っている人たちと繋がり始めることは
ものすごく大きな力、パワーとなります。
自分で動きはじめる人は集団にならず、
リーダーも必要とせず、自分の思いを追求します。
そして、集団にはならないけど、繋がるのです。
それが一番支配者にとって脅威なのです。
集団になってくれると分断することは
彼らにとって簡単なのです。
彼らの得意とするところなのです。
でも、個人個人が繋がって動きはじめると
彼らの得意とする分断工作が出来なくなります。
個体を切ることは出来ますが、水のような
液体を切ることは出来ないのと同じ感じです。
ですから、個人が知識を持ってください。
そして、同じような考えを持った人たちと
繋がっていってください。
草の根、大きな運動や抗議をすることなく
イヤだと思うところからそっと離れ、
楽しいと思う場所を自分たちで創っていく
地道な動き・・これが彼らからそっと離れる
ソフトランディングな方法なのです。
個人の思いは大きなパワーを持っています。
大きなパワーを内に秘めた人たちが繋がって
いけば、驚くほどのパワーを発揮することが
出来ます。
そのパワーは破壊ではなく、創造に変わります。
繋がって、創造の方にパワーを発揮してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
情報を知識に変えてください。
情報を自分のこととして受け取ることが
できれば知識になります。
知識は力になります。
知識があれば、考えることが出来るのです。
そして、知識を持つ人々が増えれば、個々に
動くことが出来ます。
個々に自分の求める世界を追求していく事で
個々が個々ではなくなっていくのです。
個人個人が自分の意思で同じような思考を
持っている人たちと繋がり始めることは
ものすごく大きな力、パワーとなります。
自分で動きはじめる人は集団にならず、
リーダーも必要とせず、自分の思いを追求します。
そして、集団にはならないけど、繋がるのです。
それが一番支配者にとって脅威なのです。
集団になってくれると分断することは
彼らにとって簡単なのです。
彼らの得意とするところなのです。
でも、個人個人が繋がって動きはじめると
彼らの得意とする分断工作が出来なくなります。
個体を切ることは出来ますが、水のような
液体を切ることは出来ないのと同じ感じです。
ですから、個人が知識を持ってください。
そして、同じような考えを持った人たちと
繋がっていってください。
草の根、大きな運動や抗議をすることなく
イヤだと思うところからそっと離れ、
楽しいと思う場所を自分たちで創っていく
地道な動き・・これが彼らからそっと離れる
ソフトランディングな方法なのです。
個人の思いは大きなパワーを持っています。
大きなパワーを内に秘めた人たちが繋がって
いけば、驚くほどのパワーを発揮することが
出来ます。
そのパワーは破壊ではなく、創造に変わります。
繋がって、創造の方にパワーを発揮してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
コメント