ミナミのライト らいとライフ「アシュタール：新しい世界が見えてきます」
本日オンラインサロン じょうもんの麓の
配信日となりま～す＾＾
世界のふ～みんのみなさま
ご視聴くださいね＾０＾
オンラインサロンじょうもんの麓の詳細については
をご参照ください＾＾
実は最初に着手したのはソースコードを書き換えることじゃなくて…
これを読んでいたら、アシュタールから
メッセージが来ましたのでお伝えしますね＾＾
「新しい世界が見えてきます」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あるもの、システムに固執するのではなく、
新しい視点で考えるようにしてください。
すでにあるシステムが不具合を起こした
のならば、それをそのままの状態で直そうと
するのではなく、別の角度から考えるのです。
いまの社会もそうです。
いまの社会をそのままの形で修正しようと
しても、大きなパワーと時間がかかります。
その社会をそのままにしておきたい
人たちとの軋轢も出てきて修正は難航します。
でも、違う角度から新しいものを創り出そうと
考えるとアイディアが次々と湧いてきます。
使うアイテム、技術はそのまま使っても
大丈夫です。
アイテム、技術は道具なのです。
ある道具は使えばいいのです。
何から何までいままでの技術やアイテムを
捨てて新しく創り直す必要はありません。
あるものは使ってください。
道具は使い方ひとつなのです。
使う人によって変わってきます。
包丁も美味しい料理も作れますし、
人を傷つける道具にもなるのです。
インターネットやインフラなどもそうです。
それを作ったのはあなた達です。
社会を実際に回しているのはあなた達
なのです。
そのあなた達がいまの社会を疑問に思い
苦しい、楽しくないと思っているならば
それを使って楽しくて、みんながご機嫌で
いられる社会に変換すればいいのです。
視点、考えかた、価値観が変われば
道具の使い方が変わってきます。
道具の使い方が変われば違うものとなります。
いま使っているものを使いながらも
新しいものを作り出すことが出来るのです。
古い概念を持ち続けながら、新しいものを
創造しようと思うとなかなか上手く行きません。
新しいものを創造しようと思うならば
視点、角度、価値観、考え方を変えてください。
包丁をどう使うか、それはあなたの考え方
次第なのです。
いまある道具を使い続けても、
新しいものは作れます。
それは思考ひとつなのです。
思考が変われば、創り出すものも変わって
来るのです。
いま持っている視点、物を見る角度を
少し変えてみてください。
新しい世界が見えてきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
あるもの、システムに固執するのではなく、
新しい視点で考えるようにしてください。
すでにあるシステムが不具合を起こした
のならば、それをそのままの状態で直そうと
するのではなく、別の角度から考えるのです。
いまの社会もそうです。
いまの社会をそのままの形で修正しようと
しても、大きなパワーと時間がかかります。
その社会をそのままにしておきたい
人たちとの軋轢も出てきて修正は難航します。
でも、違う角度から新しいものを創り出そうと
考えるとアイディアが次々と湧いてきます。
使うアイテム、技術はそのまま使っても
大丈夫です。
アイテム、技術は道具なのです。
ある道具は使えばいいのです。
何から何までいままでの技術やアイテムを
捨てて新しく創り直す必要はありません。
あるものは使ってください。
道具は使い方ひとつなのです。
使う人によって変わってきます。
包丁も美味しい料理も作れますし、
人を傷つける道具にもなるのです。
インターネットやインフラなどもそうです。
それを作ったのはあなた達です。
社会を実際に回しているのはあなた達
なのです。
そのあなた達がいまの社会を疑問に思い
苦しい、楽しくないと思っているならば
それを使って楽しくて、みんながご機嫌で
いられる社会に変換すればいいのです。
視点、考えかた、価値観が変われば
道具の使い方が変わってきます。
道具の使い方が変われば違うものとなります。
いま使っているものを使いながらも
新しいものを作り出すことが出来るのです。
古い概念を持ち続けながら、新しいものを
創造しようと思うとなかなか上手く行きません。
新しいものを創造しようと思うならば
視点、角度、価値観、考え方を変えてください。
包丁をどう使うか、それはあなたの考え方
次第なのです。
いまある道具を使い続けても、
新しいものは作れます。
それは思考ひとつなのです。
思考が変われば、創り出すものも変わって
来るのです。
いま持っている視点、物を見る角度を
少し変えてみてください。
新しい世界が見えてきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
コメント