憲法改正で国民主権から国家主権に変わり、国民を支配従属させることが可能になる。

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憲法改正 改正日本国憲法

絶対に許されない憲法改正の中身

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この事実があるなら、いくら政府が憲法改正と叫んでも容認できない内容です。

憲法が改正されてしまうと憲法が事実上の最高最上法律となるので誰もが従わなければ
ならず、国家権力の元に従属を余儀なくされ、反対するものは人権がないので逮捕起訴
されてしまうことになります。

あえて言うならばそれが可能になる憲法改正と言えます。

おそらく大多数の国民はそのことを知らないだろうと思います。

コメント

  1. マリー より:

    憲法改正緊急事態条項の事を知ったのは、去年の春のアセンションの旅立ちの日さんの記事で初めて知りました。コロナ禍での緊急事態宣言での行動制限は強制ではなく任意でした。この時日本にも緊急事態条項が必要だという話になったそうです。ロシアのウクライナ侵攻が始まった時Yahooニュースのコメントで、日本も憲法改正して、武装するべきとありました。日本が人権がなくなるかもしれないというのを知らないのでは?と思いました。テレビでは憲法改正と緊急事態条項の事は説明してません。ワクチンと同じで危険だというのも言ってません。関西のサンテレビだけは危険だと言ってました。岸田首相の任期中の改憲は断念になったみたいですが、次の総理は改憲となってしまうのではと不安になります。阻止されてほしいです。

    • hide229406 より:

      マリー 様

      次の総理は誰がなっても改憲派です。
      改憲の最大目的は戦争です。すわ一大事となったときに国民をコントロールできなければ
      戦争は起きません。そこで政府が緊急事態だと発令し国民を従わせるためです。

      戦争は火種を撒き、それが爆発しないと起こりません。
      だから、国民が先導されず冷静でいることが大事なことなのです。

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