永らく人類は感染神話に騙されてきた!スナメリオさんの究極の記事「風邪はうつらない」を超解読!
アシュタールの語って来た人体共振作用による風邪がうつる仕組み
風邪はウイルスが移ることで感染が引き起こされるものではなく、波動的に他人から
受けるネガティブエネルギーによって人体に生じる異物を排除するために引き起こさ
れる様々な症状のことを言います。
そして、5Gなどのエネルギーにさらされた場合も過敏な人は風邪と似たような症状を
発症し、ワクチン接種した人で体内に酸化グラフェンを有する人はその影響が顕著に
現れることになります。
ちょうど二年前の2020年の夏
当時全国的に有名になった街宣
リーダーの方が大阪に活動拠点を
創設しようと、一度関西のメンバー
になれそうな人を集める会議に出席
した事がありました。
その時会場に向かう時にそのリーダー
さんと話す機会があって、
当時としては斬新でかなり多くの
人に読んでいただいた
2020年7月に投稿した
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!
を読んでくれていたらしく、
記事についての話題になりました。
するとリーダーさんが
「ウイルスがエクソソームなら
なんで家族の風邪とかは
感染るんでしょうね?」
確かに今回の新型コロナが5Gの
電磁波被害のごまかしだった
としても、これまでの風邪の流行
とかは、また別の説明が必要に
なると思って、
「まず同じ環境で過ごしていると
同じような体調不良になりやすい
のでは?それと自分の研究で、
人の身体は、電磁波レベルで
つながってるので、マイナスの
エネルギーを身近な人は受けやすい
のでは?
それ以上は、今説明するのには
長すぎて」などと答えたのを
覚えています。
当時鋭いところを突かれたと思い
ながら、なんとか理由を考えて
返してみたのですが、今スナメリオ
さんの究極の記事
「風邪はうつらない」を読み返して
かなり良い答えになっていたと自覚
しました。
このスナメリオさんの究極の記事は
本当に素晴らしい内容で、情報の
レベルとその構成にも驚かされて
感服しました。
そしていつかこの記事を引用して
記事にしてみたいとずっと
思っていて、ようやく今手をつけた
という事なのです。
とにかくこのレベルの記事は
なんとなくわかったでは、あまりに
もったいないのです。
だからこそ、とことんそれぞれの
情報について分析と解説をして
いきたいと思ったわけです。
そしてまず引用させていただくまえに
この究極の記事を理解するために
前もって理解しておくべき事を
先に説明する事にしますね。
私が、これまで記事にしてきたように
物理的な肉体や個人という知覚は、
人間の五感がもたらす、とてつもなく
狭い領域での感覚に過ぎず、その
知覚で現実を捉えるのは錯覚だという
事なのです。
実際には、「物質的な実体」は存在
せず、それは真空状態であり、
波動レベルのエネルギーが存在
するというのが、現実なのです。
そして、私たちがそもそも固形的な
物質でなく、エネルギー体だという事
を理解していれば、スナメリオさんの
究極の記事を本当の意味で理解
した事になるというわけです。
我々の現実が物質的な世界ではなく
、波動レベルのエネルギー状態で
あるという事の参考記事はこちら
それぞれ重要箇所を抜粋
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?
『
実は私たちが、電子顕微鏡などで、
実際に観測できたのは、電子や
原子核などの素粒子または素粒子の
集合体だけであるというのは、偏った
見方です。
もう一方の広大な真空部分も確かに
存在するという事も同時に観測
していたという事なのです。
さてではたとえば固体であるはずの
素粒子である電子に目を向けて
みましょう。
これは電子顕微鏡では、確かに固体
のように視覚的に捉えられては
いますが、実は、この電子顕微鏡の
システムというのが、次のような
ものだったのです。
電子顕微鏡というものは、そもそも電子が
反射してくれることを前提とした観測機器
なのです。
つまり我々は極小の世界を電子の運動に
よってしか捉えることができていないと
いうわけです。つまりその電子が
反射したものが、映像として我々の目に
拡大して見せられるだけで、実際に電子が
反射したものが、物質なのか波動なのかを
区別することができていないのです。
そしてそれらの電子顕微鏡などでの
観測結果をもとに生まれた
量子物理学の世界では、
電子は固体としても波動としても
考えられる二つの性質を持つもの
だという事です。
つまり固体がある事さえ「不確か」だと
いうのが真実なのです。
逆にいえば広大な真空がある事こそ
真実だという事です。
それでも不確かであっても物質は存在
するはずだと食い下がる人も間違いなく
いるでしょうね。
しかし量子物理学のさらなる実験により、
次のような事がわかっているのです。
私たちが観測しようとする時には
確かに固体として電子を捉える事が
できるのだけれども、見ていない時の
電子の振る舞い自体を観測すれば
波動でしかないという事です。
~
つまり私たちは、徹底的に真空部分を
意識しないようにさせられてきたわけです。
さらに私たちは、実際物質そのものを見て
いるわけでもないのです。
私たちの見ているのは、物質に当たって
反射している光の波動だけなのです。
つまり私たちは、波動しか見ていない事
になるわけです。
電子顕微鏡で捉える画像も光の波動
として捉えているだけ、望遠鏡で
見る広大な真空があるはずの宇宙の
天体も光の波動を捉えているだけ
だったという事です。
つまり私たちの捉えているように
見えていた物質世界は、単に光の
波動の世界だったという事が真実
なのです。
波動は実体ではなく、エネルギー
というわけですので、もちろん物質
では、ありません。つまり波動は
物理的には真空であるという事です。
』
『
宇宙で支配的なのは、電磁気
エネルギーだとすれば、全てが説明
できるわけですし、観測結果も
それを肯定するものばかりです。
ですが、主流の科学界はそれを採用
してはいません。なぜなら空間に無限の
プラズマエネルギーがあるのなら、フリー
エネルギーの仕組みの解明にまで通じて
しまうからです。
つまり彼らが所有する超莫大なエネルギー
利権を失う事につながるからという事です。
これをすでに理解していたのが、100
年以上も前の大天才物理学者ニコラ・
テスラですが、当然エネルギー利権の
巨大パワーによって、完全に影響力を
奪われ寂しい晩年になったのです。
ただし彼の発明したものは、現代の
テクノロジーにたくさん使用されたりも
しているのです。
発明超人ニコラ・テスラ様のサイトが
詳しいですね。
さてそういうわけで、宇宙はプラズマ
エネルギーで満たされているという
プラズマ電気論は多くの点で正しいと
思いますが、一つ問題があります。
ネットでのその理論の支持者のサイトでは、
宇宙は真空ではなくて、プラズマだという
ものばかりが目につくのです。
いえいえなぜ、二択で片方だけが正しい
という事になるのか?とても不思議
ですね。これもおそらくネットで私たち
の目につくところにある誘導であると
思います。
プラズマは、エネルギーの事で、つまりは
実体ではないのです。しかも常態は、
そのエネルギーも顕在化されてなくて
ほぼ振動0の真空状態なのです。
これをプラズマで満たされているので
真空ではないという学者がどのように
説明しているかというと、つまり電離した
電子(プラスの電荷を持った陽電子も
含む)が存在していると主張している
わけですね。確かにプラズマエネルギー
を発生させる源になるものが必要ですから
そのように捉えたいという気持ちは当然
わかります。
しかし、それは物質つまり五感を基準と
した考え方だからです。
量子物理学ではすでに、電子は体積を
もたない波動で、五感で認識しようと
する時だけ電子という素粒子として感知
されるという事を、実験で実証して
います。
』
わかっていただけましたでしょうか?
私たちが物質だと目で捉えていた
ものは単なる光の波動でしかなく、
実際、精緻な電子顕微鏡で感知
できたもので確実にわかった事と
いえば、我々の現実は、ほぼ完全な
真空で、目で捉えられないほど
極小の世界では、素粒子のように
見える波動が存在しているだけだ
という事なのです。
「待てよ、触っても物質と
感じるじゃねーか」
という声もあるでしょう。
エネルギー密度の高い波動を知覚
できるようになっているのが触覚で
触ったと感じたのは、その密度の
高い波動を皮膚のセンサーが捉えて
それが電気信号(電磁波)として
脳に伝わり脳で「触った」と解読
したという事ですので、全て
波動で説明できます。
そして脳も皮膚もエネルギー密度が
高いため、物質のように知覚される
波動だという事なのです。
一般の人がこれらの事を全く理解
できないのは当たり前で、教育で
物質的な世界こそ現実だという事を
徹底的に教え込まれるからです。
その事はこちらの記事で丁寧に説明
しています。
つまり支配層は、人類を永遠に
支配下に置くために、真理を
人類に知られたくないわけです。
その最も隠したい真理とは、
私たちの現実は真空で、電磁気
エネルギーの波動で満たされて
いるという事です。
光も音も放射能も電磁波の一種
ですし、物質的には個体、液体
気体分子などのモノは存在せず、
真空なのです。
つまり物質的な存在はなく電磁気
エネルギーの波動とそのベース
であるプラズマで、構成されて
いるのが私たちの宇宙という事
なのです。
なので、人間どうしは、肉体で
仕切られた個体としての
存在ではなく、生命エネルギー
という一種のプラズマエネルギー
フィールドに魂を宿した存在で
それぞれの個体はエネルギー的には
つながっているという事なのです。
この事を理解できて初めて、
スナメリオさんの究極の記事が
本当に理解できるのだと思います
ので説明させていただきました。
さて私たちが肉体で仕切られて
いるというのは五感の錯覚で、
電磁気エネルギーの波動の
ベースである、プラズマ
エネルギー循環生命体で、
エネルギー的につながっている事を
理解していただいた上で、さて
スナメリオさんの究極の記事
「風邪はうつらない」の引用開始
です。
なおスナメリオさんは、今
私がくどくど説明した事なんかは
とっくに理解されていたので、
だからこそそういう視点から
貴重な情報を集めてくださる
わけです。
この記事は冒頭から貴重な動画と
キャプチャ画像で始まります。
まず風邪などの症状は、物理的に
うつしうつされる事で起こるもの
ではなく、体内環境が酸性に
傾いたり、環境や飲食物などで
体内に毒を取り入れた事で
起動される体内の排毒システム
だという事からです。
冒頭の動画はとてもわかり
やすく説明しています。
また風邪は物質的なウイルスや細菌
がうつるものではありませんが、
ネガティブ(もちろんポジティブも)
なエネルギーや環境毒(他人からの
呼気や体液からのなんらかの毒素も
含む)は伝わるという事です。
動画の説明は物理的な視点からの
ものなので、私たちがプラズマ
生命体という事には触れられて
はいません。
ただ先に説明しましたように
我々は電磁気エネルギー的には
つながっているという事が
さらに深い理解の鍵となります。
『』内が引用で、~が中略です。
『
(引用注:そもそもあらゆる
ウイルスの存在証明がない
という事です。
こちらの記事で一目瞭然ですね。
ないのに打ってた
【予防接種スケジュール】
そして世の中を騒がせている
ウイルスと呼ばれるものは全て
エクソソームで、体内の
排毒システムを担う免疫物質
で体内の細胞から生成される
ものです。
公表されてきたようなウイルスの
種類があるのは、排毒する
物質の種類の違いという事とも
言えますが、所詮、公表された
ようなウイルスとは、存在証明の
ないウイルスの事なので、
コンピュータシュミレーション
で出しただけの仮想の
遺伝子配列でしかありません。
細菌もそれが体調悪化させる
原因ではなく、排毒システムの
ために体内細胞が変化したもの
で、毒の掃除をしてくれている
だけだという事です。
その事はこちらの動画が詳しい
ですね。
キャプチャ画像を記事にしたのが
こちらです。
コロコロ変わるWHOのテドロスの発言が
ついに!?我々はこんな傀儡を
相手にしてる場合なのか?
)
(引用注:しかし東洋系の女性の
笑顔はぎこちないし、少し
素直じゃない感じですね。この点
に関しては、西洋系の人の方が
素直な笑顔で好感が持てます。
さて既に説明したように
私たちは、肉体で仕切られた
個体というのは、五感の錯覚で
しかなく、
実際には、プラズマエネルギー
レベルでつながっているという
事です。
そして個々の肉体を有している
個人のマインド(意識が肉体に
囚われた状態のボディマインド)
もプラズマエネルギーレベルで
つながっているので、「笑い」
などの感情や思念も伝わる
という事なのです。
つまり個人の肉体に閉じこめ
られていると勘違いしていた
風邪が、まわりの人にうつる
ように見えるのも、その個人の
解毒プロセスが、エネルギー的
につながっている他人にも
伝わるようになったためなの
だという事です。
その事が動画の続きで説明
されています。)
続き
(引用注:私たちは電磁気
エネルギーのベースである
プラズマ循環の生命体
なので、五感で捉える物質的
状態としては、そのプラズマ
の電磁気エネルギーを「通電」
させるのに最適な、ミネラルを
含んだ水で構成されています。
その水は結晶構造をしている
という事ですが、事実細胞膜
は液晶の半導体で、身体自体が
精緻なバイオコンピューター
でもあるという事を記事に
してます。
細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻な
バイオコンピューターだった!)
(引用注:つまり全身の細胞レベル
(さらにDNAの二重螺旋構造も
情報を受信するのに最適なアンテナ
の形状をしています。)で、
外界からの情報を受けとり、
瞬時に体内物質と構造を変化
させる事ができるという事
です。
これが風邪などの症状の解毒
プロセスの発動にもつながる
という事です。
その外界からの情報というのは
五感で感知できるもの
(限定的な電磁気情報)だけ
でなく、プラズマレベルでの
思念や想念、目に見えない「気」
などの生体情報も含まれます。)
(引用注:つまり私たちが
肉体で仕切られている
というのは五感の錯覚で、
プラズマ(電磁気)レベルで
つながっているので、
目に見えないレベルで、互いに
「生体電場・形態形成場」で
共鳴し合えるという事なのです。
もちろんこの形態形成場という
のも電場という事です。
そしてこの生体間・個体間の
共鳴をバイオ・レゾナンス
(生体共鳴)または
サイマティック・レゾナンス
(音響共鳴)と呼ぶらしい
です。
音の共鳴といっても、人間の
聴覚領域を超えた領域である
事がほとんどで、その場合も
形態形成場に影響を与えて、
体内物質と構造を変化させる事
ができるという事です。
音が、物質的な変化をもたらす
という事についてはこちらの
記事が参考になります。
音の波動は、現実世界の創造につながる!
真理を見せるサイマティクスとは?
(引用注:これは誤解を生じやすい
説明だと思います。
まずこれは親子の画像でしょう
から、その前提で説明しますね。
毒が溜まって酸性となった父親が、
となりの2人の娘に風邪を
うつしてしまうという懸念や
風邪はうつるものだという信念が、
2人の娘に伝わって、2人が風邪の
ような解毒プロセスを始めるという
のも、一部は正解でしょうが、
もっと単純に父親の解毒プロセス
という生体情報が、となりの
2人の娘に伝わったために
同様の症状が引き起こされた
というのが、主体的な理由だと
思います。
何故なら風邪はうつるものではない
という信念を持つ父親からでも、
健康な娘に風邪がうつった
ような症状が出る場合もある
だろうからです。)
(引用注:動画の裏付けとなる
エピソードですが、こちらを
観ると確かに、父親の「風邪を
うつしてしまうかも知れない」
という不安は、2人の娘さんに
伝わっているようです。)
(引用注:今度は、距離に関わらず
生体情報が伝播するという
バイオコミュニケーションについて
です。
この以下の情報の意味するところは
相当深く、私がこれまで記事で
さんざん取り上げて来たテーマに
深く関係するものなので、
そういう事をご理解いただいてる
スナメリオさんならではの情報
ですので、しっかりと解説して
いきたいと思います。)
鍼灸指圧師、今村光臣さんの
ツイートより
@dCNZ85zXLoaQNkR
2021年11月29日
「電極を接続した小さめの植物を
銅製の檻で囲んで、電磁気的な干渉を
受けないようにした、これには
バイオコミュニケーション効果を
妨害するという目的もあった。
しかし植物は、まるで遮蔽檻など
存在しないように振る舞った。
このコミュニケーションは通常の
方法で遮蔽することが可能な既知の
電磁波すなわち中波、FM波を含めた
どんな電気的信号でもないと
確信していた。
また距離も関係ないようだった。
植物の信号は何十キロ、いや
何百キロも横断できる事を示す
観察結果を得ていた。
電磁気的なスペクトル内のもので
すらない可能性もあった。
もし事実だとしたら、それは
途方もない事を意味している。
これまで36年間、私は様々な
生物に電極を取り付け、
皮膚電気反応計(GSR)や心電計
(EKG)、脳波計(EEG)タイプの
装置に繋いで観察してきたが、
いずれの場合も感受性を示す
反応が現れた。
私はこれを『原初的知覚』と
名づけた。
試験管内のヒト細胞とその提供者の
間に存在する物理的な距離は伝達に
際して一切問題にならない事が
証明されている。
白血球に関する論文中で扱った距離は、
実験室から提供者がいる場所まで
20キロ余り、距離を扱った実験では、
サンディエゴからアリゾナ州
フェニックスの間の伝達も観察できた」
クリーブ・バクスター著、穂積由利子訳
「植物は気づいている」日本教文社
(引用注:つまりバイオコミュニケーション
は、時空を超えて伝達されるという事ですね
実はこれはDNAのコミュニケーションでも
確認されている事なのです。
それについての記事がこちら
DNAの驚異の力 その4改大幅修正分
ハイパーコミュニケーションとは?
少し抜粋しておきます。
『
遠隔でDNAが、コミュニケーションを
取っていることについて説明していき
ます。
これをハイパーコミュニケーションと呼び
ます。
このハイパーコミュニケーションという
言葉は、「テレパシー」「未知の情報伝達」
「時空を超えた次元間情報伝達」というよう
な意味になります。
これの自然界での好例が、アリの世界です。
アリのコロニーでは、女王アリがその巣から
空間的に離されていても、働きアリたちに
よる巣作りは熱心に続けられ、アリの巣作り
の計画が止まるということはありません。
(この時壁に遮断されるなどしていても
同様に働きアリの動きは止まりません)
しかし、女王アリが死んだ場合には巣の全て
のアリたちの活動が停止するのです。働き
アリたちは、女王アリが死んだ後は、自分達
がどのように動いていいのかわからなくなり
ます。
私たちのDNAがアリのハイパー
コミュニケーションの能力がある事も
実験で確かめられています。
まずワームホールという言葉について説明
します。
これは、アインシュタインローゼンブリッジ
と呼ばれる微細なブラックホールのこと
です。
このワームホールは、情報を「現在の空間と
時間の外」に送ることができるもので、宇宙
の異なる領域とつながっているトンネルなの
ではないかといわれています。
DNAが、そのワームホールのような状態を
つくることが、実験で明らかになってきま
した。
これが、我々の人体にも見られるハイパー
コミュニケーションということなのです。
ワームホールがつくられる状態、つまり
ハイパーコミュニケーションが行われる
状態では、最もリラックスした状態で強く
効果が出ることがわかり、またストレスと
心配、そして「過剰に固定化された知性」
がハイパーコミュニケーションを妨げる
こともわかっています。
』
このように、生命体がDNAレベルで時空を
超えて情報伝達する事ができるという事が
知られていますが、ではなぜそれが可能
なのかという事です。
それは、生命体が時空を超えて存在
している「意識」を有しているからに
他ありません。
【注:意識とは意味を認識する知覚の
事で、脳で生み出されているわけ
ではありません。
先ほど取り上げたように、物質的現実は
五感の錯覚で、実際には真空状態に
波動のエネルギーが存在している
だけだという事です。
つまり私たちの五感に従う意識が
物質的な肉体として知覚している
わけで、その意識は肉体や物質的
な仮想現実を認識しながらも、
それ以外の世界も知覚できる
絶対的な存在だという事です。
意識とは意味を認識できる事が
ベースになっている本来の
非物質的な実体だという事なのです。
そして五感の知覚レベルで説明する
なら、脳は意識が物質的現実を
認識するための媒体であって、
認識の本体ではなく、認識して
いるのは、あくまでも意識の方
だという事です。】
意識は、物理的現実より高次のレベルに
存在していて、生命体に宿る個々の
意識を「魂」とも呼びますが、魂も
意識の中に含まれて、全ての生命体は
「意識」でつながってもいるという
わけです。
つまり「意識」こそが「原初的知覚」の
正体だというわけなのです。
わかりやすい例が先ほどの説明で
ハイパーコミュニケーションが行われる
時には、最もリラックスした状態の時に
最も効果があらわれるという事でした。
つまりリラックスした状態だと、
ハイパーコミュニケーションに適した
意識の状態になっているという事
なのです。
ハイパーコミュニケーションに必要な
意識とは、物理的時空を超えるもの
なので、本来の意識の状態です。
その事についていくつかの参考記事を
用いて説明していきます。
まず眠らない状態で最もリラックス
した状態は、脳波で言えば、
7.8Hzにあたります。
その脳波の状態だと超能力や
やはりハイパーコミュニケーション
が可能だという事が、志賀博士など
によっても確認されています。
参考記事
超能力者の脳波7.8Hzと
人間の潜在能力の深い関係とは?
本来の意識が発動すると、物理的
現実を超える能力が発揮される
のですが、その時の脳波が
7.8Hzだという事です。
またハイパーコミュニケーションの
実例がこちら
鳥やクジラを呼び込む指笛や
歌声また癌を消すという謡は
やはり7.8Hz!
誤解のないように説明が必要ですね。
この鳥やクジラを呼び込む時の
歌声や謡を発している人の脳波が
7.8Hzだったという事です。
つまり超リラックスした状態で
本来の意識が発動して、
ハイパーコミュニケーションを
行ったという事です。
小鳥を呼ぶハープの奏者の天舞音
あまね)さんも、7.8Hzに
なっているのかも知れませんね。
このハイパーコミュニケーションや
超能力の実例は、本文にも続きが
あります。
「意識」については、多くの記事が
ありますが、これは特に重要ですね。
超意識を科学する心理学
トランスパーソナル心理学は本物だった!
は、悪用さえしなければ、
本来の意識を発動させる事も
できるLSDを使用した何千人もの
体験例をもとに導き出された
トランスパーソナル心理学の
最終結論です。
「それだけが、独立・分離してあるような
物質や物質的自我は意識のつくり出す
幻にすぎないことが自覚され、時間も
空間も絶対的なものではなく、自己は
五感を通さなくても、宇宙のあらゆる
場所に接近できる。
同じ一つの空間を同時に数多くの物が
占めることがありうる。
過去は過ぎ去ってもうないのでも、未来は
もう来ないものでもなく、今の瞬間に
体験的に引き寄せることができる。
人は、同時にいくつかの場所にいる自分を
体験することができる。
一つ以上の時間的枠組みを同時に体験
することも可能である。
部分でありながら全体であることができる。
形態と無、存在と非存在は互換可能である。」
つまり本来の意識とは時空を超えて
宇宙に広くあまねくゆきわたって存在
しているものだという事で、ワンネス
と呼び変えても、差し支え在りません。
また意識が我々の肉体と知覚する
もののどこにまず宿るかという事に
ついての答えとなるのが、一つは
心臓あたりのハートチャクラを
中心としたチャクラ、
もう一つは、DNAの二重螺旋の
内側であるという事です。
それぞれの参考記事がこちら
生命エネルギーのセンター心臓は、
次元間のゲートのハートチャクラだった!
つまり本来の意識はまずハート
チャクラをゲートとして、
個人の意識に通じている
のだという事です。
そして7つのチャクラのうち
ハートチャクラを含めて、
より上方のチャクラ
が高次の意識のゲートとして
働き、下方のチャクラが、低次の
意識のゲートとして働くという
事です。
(低次の意識というのは、より
肉体的知覚に近い意識になる
ので、
ボディマインドとも呼んで
います。)
これは、良い例が本文に
出てきます。
そしてもう一つの答え
私たちの意識は、DNAに存在していた!?
物理的な証明を画像で解説!
つまりDNAが本来の意識に
通じているので、
ハイパーコミュニケーションも
可能だという事の答えという
事でもありますね。
さて今説明させていただいた事が
本文にも出て来ます。
戻りましょう。)
市販のヨーグルトの中で生きている
乳酸菌を二つに分けて、一つには
電気反応を調べる計器を刺し込み、
もう一方に抗生剤を投与する。
すると抗生剤の投与で死んでいく
仲間の乳酸菌の悲劇を感じ取った
計器側の乳酸菌は電気的に異常反応
を示す。
気功師がバクテリアに「殺す気」を
照射すると本当にシャーレの上の
バクテリアは死滅する。
しかし同じ気功師が今度は
バクテリアに「生きて増えよ」と
念じながら気を照射するとシャーレ
の上のバクテリアは盛んに発酵し
増殖する。
世界が今のように狂気に包まれた時、
その影響を受けないように防御する
のは難しい。
でも決してこの勢いに流されずに
自分の気を充実させる事は、
なによりも今もっとも大事な事だ。
(引用注:これは本当に大事な事で
我々の本質的実体とは「意識」
なのだから、今肉体として生きて
いるという知覚状態の人生とは
「意識」が肉体に宿っている
間だけのもので、人生で
どれだけネガティブな事が
起きようとも、世界がどれだけ狂気
に包まれて悲劇が起きようとも、
私たちの本質である「意識」
自体は、全く無傷なままだと
いう事です。
それについてはこちらの記事が
参考になると思います。
奴隷管理社会の支配のアジェンダを止める
鍵は、本質的な自己認識だった!
)
距離に関係なく空間を越えて伝達が
起こる非局在性の原初的知覚という
ことでは面白い経験を私はしていて、
鍼灸師になってすぐの頃に
直面したのが、突然に始まる体の
どこかの痛み、これが後に来院する
患者の痛みと一致するのがわかった
時は、いささか衝撃を受けた。
ただこの痛みの伝達はイヤなので
これをどうにか回避したいと思い、
自分に鍼灸指圧を徹底してきた。
お陰で今では来院予定の患者の
痛みを先に拾う事は無くなった。
虫の知らせ、噂をすれば影、縁起でも
ない事を言うな、もしも呪いや怒りが
空間を越えて距離に関係なく対象に
伝播するのなら、呪いの藁人形が
現実化しても不思議じゃない。
言霊といい日本人は発する言葉に
霊や魂が宿ると捉えていた。
例え世界が狂っていても、自分は
同調せずに、清流にいる事は
できるはず。
ネガティブな思いは細胞から
マイクロボルトのレベルで広範囲な
電気的放出を引き起こし結果として
健康状態を低下させる。
(引用注:ポジティブな思い・感情は
逆に体調を良好にさせるという事
です。)
バクスター博士の原初的知覚や
バー博士の生命場を知る事で
東洋医学の気が手の内により
馴染んできた。
(引用注:「原初的知覚」とは、
「本来の意識による知覚」の事
で、
「生命場」とは、心臓を中心
とした数メートルの磁場に
示されているような「プラズマ
エネルギー循環場」という
事です。
再びこちらが参考記事
生命エネルギーは、自然界のプラズマ
エネルギーを循環させたものだった!
)
空間を越えて、或いは時間を
越えて何かが伝播する。
バクスター博士の実験では大腸菌が
ヒトの会話に反応するデータも
取得されている。古来、腹の虫が
おさまらない、腹わたが煮えくり
かえる、腹黒い、腹芸、腑に落ちる、
など腹と感情のリンクを表現した
言葉が多い。
これらの言葉から想像するに昔の人は
腸内細菌にも意識がある事を
察知していたのか。
(引用注:もちろん腸内細菌だけで
なく、身体のどの部分にも意識が
宿っています。
なんせ先ほども説明しましたように
全身の約60兆個の細胞内のDNAに
意識が宿っているわけですから。
そして当然腹や胃にも意識が
存在しているのは、ちょうど
そのあたりに第3チャクラ
(ソーラプレクサスチャクラ)
があるためで、先ほど説明
しましたように心臓より下方に
あるため、よりボディマインド
に近い意識となります。
つまり「腹の虫がおさまらない、
腹わたが煮えくりかえる、腹黒い、
腹芸、腑に落ちる」など、「腑に
落ちる」以外は、ネガティブな
低次の意識を表現する言葉が
多いのも、肉体に囚われる
ボディマインドに近い
第3チャクラの特徴をよく
示していますね。
逆に生命エネルギーと本来の
意識のゲートである心臓の
ハートチャクラは、よく「胸」
を絡めた表現の言葉に示されて
います。
胸が躍る、胸にしみる、胸を
貸す、胸に秘めた想い、
胸が高鳴るなど、高次の意識
とつながる表現が多い事でも
わかりますね。
胸に手を当てて、わかっている
というジェスチャーも相手への
理解と思いやりが含まれた表現
になってますね。
さて本来の意識より低次の
意識としてあるのが、ボディ
マインドというものですが、
それは私たちの日常意識でも
あります。
それについてはこちらの記事が
参考になります。
私たちの日常意識は、化学物質や電磁波で
操作されるボディマインドだった!?
この記事の最大のテーマは
今現在人類のボディマインドが
狙われていて、それを世界の
超国家権力者たちが、自由に
管理・操作しようとしている
けれど、さきほども説明しました
ように、私たちの本来の意識に
回帰していれば、結局彼らに
何もさせる事はできなくなる
という事なのです。
さてそんな超国家権力者たち
つまり支配層が人類に仕掛けた
ウィルス騒動が、でっちあげで
しかなかったという事が、
今引用させていただいてる
「風邪はうつらない」
のテーマでもあると思いますが、
これまでの情報だけでも答えに
なっていますし、ここからも
その情報に大事な続きがあります。
またまた戻りましょう(‘◇’)ゞ
いきなり私「あんみん」を
出していただいてますが
大した事ではないので、続きが
大事です(-_-;))
(管理人)
遠距離恋愛をしてた時の出来事
をシェアします。
2か月ごとに交互に飛行機で会いに
行ってたのですが、ある時
彼女が風邪をひいてしまいました。
飛行機は前もって予約しているので、
とりあえず会いに行きました。
「安静にしておいた方がいい」と
言ったのですが、次に会えるのは
2か月後になるため、彼女が
「どうしてもしたい」というので
風邪がうつるのを覚悟でセックス
しました。
結果、風邪はうつりませんでした。
飛沫どころじゃないですよ。
唾液交換しまくりですから
(引用注:「風邪がうつらない」事の
ありがたい実体験例ですね。
ここでいくつもの事がわかってきます。
まず冒頭の動画で誤解されやすい
表現として私が説明していた事の
裏付けともなってます。
動画では、風邪がうつるという
信念や懸念が相手に伝わり、
相手が、風邪の症状の解毒の
プロセスを開始するという事
でしたが、この場合スナメリオさんも
彼女も風邪はうつるもんだと思って
いたし、さらに、スナメリオさんに
うつるかもという彼女の懸念も
あったことでしょう。
ですが、愛し合いたいという彼女の
気持ちに答えるスナメリオさんの
度量と愛情、つまり二人の間の愛情の
エネルギーが、物理的な現実さえ
超える本来の意識を発動させた
という事で、スナメリオさんは
元気なままだったという事です。
それと唾液交換する事によっても
免疫力が向上する事も、知られて
います。
つまり現在の感染対策は全て
真逆が正しいという事ですね。
の記事は今回の「風邪はうつらない」
と同様、素晴らしい記事で、必見の
内容だと思います。)
過去記事
『ノロもウイルスが原因ではない!
鳥インフルも嘘!性病も感染しない!
病原菌説そのものが本当の陰謀!』
https://ameblo.jp/sunamerio/entry
-12654591167.html
より
米国公衆衛生局の150件の実験
(1919年)病気は伝染しないことを証明
RBPearson 1921著「空腹と人間の
正しい食事」からの引用
ディア島:男性のいくつかのグループに、
ファイファー細菌の純粋な培養物、
上気道からの分泌物、および典型的な
インフルエンザの症例からの血液が接種
された。
そして、約30人の男性が、細菌を鼻や
喉に噴霧したり、塗りつけたり
しました。
結果、被験者は、いずれも
インフルエンザの発症せず。
また、別の10人の健常な男性が、
インフルエンザ10症例の患者たちの
ベッドサイドに連れて行かれ、
45分間一緒に過ごしました。
その間、健常な男性たちの顔に向けて、
それぞれに10人のインフルエンザの
患者が咳をしていました。
これらの健常なボランティアの誰も、
実験後にインフルエンザを発症せず。
(引用注:この場合ボランティアの
多くは、風邪はうつるものだという
イメージを持っていたでしょうが
うつっていませんし、また患者の
ネガティブエネルギーも伝播して
いません。
これは、風邪(インフルエンザ)は
うつるものではないという証明に
なっているのはもちろん、
ネガティブエネルギーでさえ、
家族同士のようなシンクロ作用が
起きやすい身近な人以外は
伝播しないのだろうと思えますね。)
ジョンBフレーザー博士は、「細菌は、
病気を引き起こすか?」に答えた。
「1919年5月の物理文化雑誌に掲載。
1911年、1912年、1913年にトロントで
実施された実験により、細菌は病気の
発症後にのみ出現することが
確認証明された。細菌は病気の
副産物であり、無害でした。」
何百万もの細菌を患者に投与
扁桃腺と軟口蓋の上、舌の下および
鼻孔内に塗りつけたが、病気の症状
が認められなかった。
(引用注:そもそも細菌やウイルスが
外部から体内に侵入する事によって
感染し、病気を引き起こすと主張
したのがルイ・パスツールの
細菌理論ですが、彼自身その
感染の実例を40年間発見できずに
臨終の際で「自分の説が間違って
いたかも知れない」と言い遺して
います。
そして彼と真逆の説つまり、病気は
体内環境の悪化により引き起こされ
体細胞が、体内の毒素を排出する
ために細菌などに変化するという
「細胞理論」が正しかったという事が
証明されたわけですが、パスツールの
「細菌理論」が医薬品やワクチンを
大衆に売り込むのに非常に
都合が良いという事で、医療業界の
後押しのおかげで、医学では
150年も前から、パスツールの
「細菌理論」が正しいとされて
きたという経緯があるのです。
もちろんそれは大衆支配に都合が
良いとされる支配層がバックに
ついたおかげでもあるのです。
つまり科学界も医療業界ももちろん
政界もマスコミ業界も全て
一手に支配層が占有しているので
この「病気は外から感染する事に
よって引き起こされるという
「細菌理論」は、反証を主張する
多くの科学者や知識人の声を
完全に無視して、いまだ健在
だというわけです。
この事についての記事がこちら
です。
今知るべき本物の医学は、なんと
150年も前に消されていた!?
そうしてパスツールの「細菌理論」
の方が公式の医学に採用された
150年前から、しばらくして
100年前に「スペイン風邪」の
流行騒ぎが起こったのです。
もちろんスペイン風邪は、外部
からのウイルスなどによって
引き起こされたものではなく、
その予防のためと称して大衆に
持ち込まれたワクチンやアスピリン
などの医薬品のおかけで、
大量の死者や病人を創出する
事になったのです。
その事については、だいぶ
以前になりますが、2020年
3/14投稿の、
コロナ騒動当初のこちらの記事で
取り上げています。
新型コロナ騒動の盲点について
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?
そして細菌理論をもっともらしく
みせて、あたかも外から感染した
かのようにみせかける「ウイルス」
というシロモノをでっちあげて
大衆を薬漬け、ワクチン漬けにする
事に、支配層と配下の医療業界と
マスコミ業界などが成功した
というわけです。
繰り返しになりますが
ウイルスというものの正体は、
体内細胞由来の免疫物質
エクソソームなのです。
つまりエクソソームとは、
ベシャンが提唱した通り、体調が
悪化した時に、毒素を排出する
ために細胞から分化してできた
免疫細胞の一種なのですが、
これを支配層と医療業界界が
外部から感染して体内に
取り込まれたウイルスだと
主張しだして、それが大衆に
繰り返し喧伝されて、浸透して
きたというわけなのです。
ウイルスの正体エクソソーム
については、こちらの記事で
詳しく説明しています。
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!
つまりウイルスは体内細胞由来
のエクソソームであり、
さらにこれまで発表されてきた
数々のウイルスは、実際に
「純粋化」されて、独立した
物質として一度も確認されて
いないという事まで発覚して
いるのです。
以下の情報では、今回の新型コロナ
ウイルスも、一切純粋化されず、
独立したウイルスとした遺伝子情報
は確認されていないという事です。)
(引用注:2020年の7/19
投稿の
「これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!」
は、当時としてはとても斬新で
多くの方に読んでいただきました
が(引用注:この記事もちゃっかり
スナメリオさんの記事を引用して
ます。)、つまりウイルスは体内細胞
由来のエクソソームであるという
事について、しつこいアンチが
絡んできた事をよく覚えて
います。
彼曰く
「多くの論文が新型コロナウイルス
を分離して確認したと言って
いるのに、それを無視して暴論を
吐くな」という事でしたが
当時私は
「医学論文なんて多くは信頼
できないものもあるし、ましてや
体制側から依頼されたようなもの
であれば、あたかも正しいかの
ように宣伝してもらえる」
というように返してました。
そして当時、以下の情報があれば
もっと黙らせる事ができたのにと
思います。
つまり「ウイルスが分離された」と
されてきたものは、実は
独立したウイルスの存在が
確認されたという意味では
なかったという事です。)
『ウイルス論文 の「分離に成功」は
違う意味でした』
(2021/06/24 prettyworldのブログ)
https://prettyworld.muragon.com
/entry/39.html
(引用注:なんか言葉の解釈から
してめちゃくちゃですね、
分離したとして彼らが使用した
言葉は「isolated」
直訳すれば孤立化・単離化
という意味のはずで、どこにも
培養という意味はありません。
まさに医学界のごまかすための
言葉の意図的な誤使用だという
事です。
そして逆に「purifyed」
(純粋化)は、独立した遺伝子
として単離し確認されたという
一応言葉通りに医学界では
使用されているらしいです。
そしてコロナだけでなく一切の
ウイルスの「純粋化」は世界で
いまだ確認されていないという
事です。
その事については、まささんが何度も
まとめてツイートしてくださってます。)
関連 過去記事 テーマ
ウイルスは存在しない
』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
「風邪はうつらない」より”
ウイルスは存在しないのリンク
にあるスナメリオさんの
参考記事も莫大な情報量で、
ウイルスが存在しない事を
これでもかと確認できます。
さて最後に取り上げられていました
酸化グラフェンはコロナワクチン
に大量に含まれ、さらに検査の
綿棒に付着した
ハイドロジェル内にも確認され、
その上ケムトレイルや飲食物にも
確認されて、とにかく支配層が
大衆に取り込ませたい、一番の
物質のようです。
その事についての記事がこちら
マスク、綿棒、ワクチンに含まれるグラフェン
が567ウィルスだった!
記事では酸化グラフェン自体が
コロナのものとされてきた症状を
引き出すと説明されています。
観てみましょう。
これは、生物統計学者の
リカルド・デルガド、
ホセ・ルイス・セビジャーノ博士、
そして彼らが研究を行ってきた
研究者と教授のチームの発表
したものです。
『酸化グラフェンは生体内で血栓を生成する
毒素であり、酸化グラフェンは血液凝固を
生成する毒素です。酸化グラフェンは
免疫系の変化を引き起こします。
調節予備能に関連して酸化バランスを
代償不全にすることにより、酸化グラフェン
の投与量がいずれかの投与経路によって
増加すると、免疫系の崩壊とそれに続く
サイトカインストームを引き起こします。
(引用注:酸化グラフェン子は、ワクチンで
の血栓の原因でもあったという事です。また
血液を凝固する作用があり、免疫機能を悪化
させ、酸化バランスを代謝不全にさせる事
だという事です。
これらは免疫システムの崩壊とサイト
カインストームにもつながるという事です。)
肺に蓄積された酸化グラフェンは、肺胞管へ
の均一な播種によって両側性肺炎を引き起こ
します。酸化グラフェンは金属味を引き
起こします。吸入された酸化グラフェンは、
粘膜の炎症を引き起こし、味覚の喪失と
部分的または全体的な臭いの喪失を引き
起こします。
(引用注:驚く事にこれまでコロナが
原因とされていた、肺炎や味覚・嗅覚の
異常は、この酸化グラフェンが原因
だったという事です。
ワクチン接種後に金属の味がするというのは、
かなり報告が増えているようです。
医師たちは、この酸化グラフェンの事を
もちろん知らないのでしょうね。
)
酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性
を獲得します。これは、酸化グラフェンの
さまざまな投与経路の後に、世界中の何十億
もの人々がすでにワクチン後に経験している
磁気現象の説明です。
要するに、酸化グラフェンは、COVID-19と
呼ばれる病気の前に引き起こされたと
思われる新しいコロナウイルスのSARS-CoV-2
です。
(引用注:ここではっきりと、コロナウイルス
とは酸化グラフェンの事だと断定していますね。
私は、正確には、コロナウィルスの実際の
症状は、酸化グラフェンやナノテクノロジー
のような磁性ナノ粒子と、5Gシステム
からの特定の周波数の電磁波照射に
よって、発現したと考えています。)
』
“出典:「メモ・独り言のブログ」様
のサイト
スペインチームの調査結果:
酸化グラフェン=SARS-CoV-2
より”
そして以前も新型コロナの症状は
ことごとく電磁波過敏症で
あったという記事を書いてます。
2020年4/19投稿分
味覚・嗅覚の異常は、「電磁波過敏症」
だった!?やはり5Gのせいか!?
二年前の当時から、コロナと
されているものは、5Gの電磁波
被害をごまかすためのものだと
想定していて、現在もそれは
変わりませんが、今思うと
当時すでにインフルエンザ
ワクチンにも含まれていた
酸化グラフェンと5Gの相乗効果
だったのだと理解できます。
5Gと酸化グラフェンの相乗効果
についてはこちらの記事が参考に
なります。
つまり大衆に酸化グラフェンを仕込み
5Gとの相乗効果で、甚大な健康被害
が広まる事は、支配層側は想定済みで
それをごまかすために架空の
新型コロナウイルス騒動をでっち
あげたというのが真相のようです。
そして電磁波による健康被害が、
大衆の知的レベルを引きあげて、
支配層の知られたくない真理を
人類の多くが知る事になる危険性
を回避するためにも、偽物の
感染神話を背景にしたウイルス
騒動を捏造する必要があった
という事です。
実は、これは定期的な事として
歴史上で繰り返されてきた事
でもあるのです。
ただし、彼らは酸化グラフェンを
人体に入れるのは、人口削減が
目的というだけではなく、実は
治験中のコロナワクチンに含まれる
グラフェンの量にどれだけ
人体が耐えうるかという実験も
していると、元ファィザー職員の
カレン・キングストンが暴露して
いました。
こちらですね
ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは人体を
ネット接続するために使用」
つまり5Gとグラフェンのもたらす
電磁波にも耐えうる人間をある一定数
確保して、それらをトランス
ヒューマンとして完全管理操作しよう
としているのだという事です。
最終的には人類のマインドのみ
必要な時代を想定しているよう
ですが、その事はこちらの
記事で説明しています。
3年前にアイクが語っていた酸化グラフェン
やトランスヒューマニズムの真実
ただしこの内容はネガティブな
内容にすぎるので、知りたい方
のみご覧ください。
今回の記事のテーマから外れます
ので・・・。
さて長くなりましたが、
スナメリオさんの究極の記事
「風邪はうつらない」の貴重な
情報のほぼ全てに対して、
私の分析と見解を述べて
きました。
確かに貴重なテーマと情報に
対して、ある程度意味を加える事が
できたのではないかなと
思います。
ではまた時間はかかると思いますが
貴重な情報やテーマを記事に
していこうと思います。
いつもありがとうございます(*^_^*)
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