NHKあさイチ知って起きたいワクチンと救済制度あれから3年半、史上最大の薬害事件は現在進行形
救済制度ありきの放送だが、結果論であって国家メディアとしてワクチンを勧めたことに対する謝罪の言葉もないのだろうか?
完全版(約1時間)拡散用・説得用
2024/8/28 NHKあさイチ
知っておきたい ワクチンと救済制度
あれから3年半、史上最大の薬害事件は現在進行形
少しづつ言葉を『すり替え』
私たちを間違った道に誘導してきた主要メディアが180°方向転換
すべての国民が知るべき『手のひら返し』の瞬間
「PCR陽性者」を「感染者」にすり替えて
「交通事故死」を「コロナ死」にすり替えて
「すべての死」を「死後PCR陽性ならコロナ死」にすり替えて 「感染予防効果がある」から「重症化予防のために」にすり替えて
「2回打ったら元の世界に」から「ブレークスルー感染するから追加接種を」にすり替えて
「ワクチンはあなたを守る」から「あなたの大事な人のために打ちましょう」にすり替えて
「ワクチン死」を「コロナ死」にすり替えて
「ワクチン即死」を「ワクチン医療事故」にすり替えて
「ワクチン後遺症」を「コロナ後遺症」にすり替えて
「ワクチン開始から激増する50万人の超過死亡」を「計算方法で超過死亡はありません」にすり替えて
「ワクチン後遺症は陰謀論」から「ワクチン後遺症は救済制度を」にすり替えて
「ワクチンがなければ36万人が死ぬ」から「4億4000万回接種したから膨大な健康被害も仕方ない」にすり替えて
「人口の8割が接種したら集団免疫」から「多くの人が打ったから過去45年間全てのワクチン被害認定数を超えても重大な懸念事項はない」にすり替える
薬害が繰り返されるこの国の現状を目に焼き付け、
なぜ?繰り返されるかを考えてみよう。
未だに見て見ぬふりをしているお医者様は
首を洗って待っててね!
マイコメント
今回のNHKのこの番組に対してはワクチン接種後の後遺症に触れたことは評価出来た
としても、何をいまさらと言う感とこれまで国家メディアとしてワクチン接種を国と
一貫となって国民に強力に勧めてきた責任を感じてないのだろうかと思わざるを得ない
ものでした。
今回の放送によって秋からのワクチン接種に一定の歯止めをかけられるかもしれないが
せめてワクチン接種には十分な注意と後遺症に対する理解が必要ですと訴える部分が
あっても良さそうなものだと思います。
ワクチン接種によってそれ以降の失われた人生をどう償おうというのか?
ワクチン後遺症への救済制度についても不十分な点が多く多くの人へ救済制度となって
おらず大多数が泣き寝入り状態にあることも取り上げていいはずです。
むしろ、ワクチン救済制度と言わず、B型肝炎のように対象となるすべての人に対して
救済できる制度が必要だと思います。
働けない人には救済資金を提供し少なくも生活保護と同じ程度の措置があってしかるべき
ものです。
ワクチン接種の後遺症は自己責任ではありません。
国による薬害事件そのものなのです。
だから、国が責任を持ってすべてのワクチン接種者を救済する義務があるものです。
コメント