ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:包装紙を重視しないでください」

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来年度の年金改定 アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:包装紙を重視しないでください」

本日、じょうもんの麓オンラインサロン

9月1本目が配信になります。

世界のふ~みんのみなさまご視聴くださいね^^

緊急政令だと?

おや、おや、おや・・

名前が変わってる?


緊急事態条項が庶民に広がって

危機感を持たれてきたものだから

今度は”緊急政令”だと!!

政府の十八番の表紙替え。

名前変えりゃ、〇鹿な庶民はコロッと

騙されるさ・・ってか!

副作用と副反応もそうだったよね・・

 

裏金→還付金、なんてのもあったねぇ~・・

今回の自民党の総裁選も表紙を変えて

イメージを変えようっていう戦法でしょ。

名前、表紙を変えてもねぇ~・・


では、アシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

「包装紙を重視しないでくだいさい」

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

あなた達は表紙を大切にするように教育

されているのです。

中身よりも表紙ですね。

同じものでも有名高級店の包装紙と無名の

スーパーの包装紙では価値が変わってきます。

プレゼントされても、有名な店の方が嬉しいと

思います。


社会でもそうですね。

有名な一流会社の名刺と、知られていない会社の

名刺では違いますね。

だからみんな有名な学校に入り、有名な会社に

就職し、社会的な地位、肩書を欲しいと思います。

テレビなどに出ている人は素晴らしい人として

その人が言うことは正しいと思い込むのも

表紙だけを尊重する社会だからです。


だから、政治家も企業家も表紙を変えるのです。

同じ内容の製品であっても、パッケージを変えれば

新商品としてまた売れるのです。


ルッキズム(外見至上主義)という現象もそうです。

見た目だけで判断する傾向が強くあります。

見た目だけでブームを作ることが出来ます。


その手に乗ってしまうのは、根本が分かって

いないからなのです。

根本というのは、何が入っているかと見ること

です。

中身を見ることです。

中身をしっかりと見るという習慣がないのです。

外側だけを重視すると、いつまでもその手を

使われてしまいます。


中身が大切なのです。

これは当たり前のことですね。

皆さん知っていることです。

でも、知っていても表面ばかりが気になります。

そして、ついつい表面を重視してしまうのです。


中身を見るように意図してください。

その表紙の中には何が書かれていますか?

その包装紙の中には何が入っていますか?


表面ではなく、中にあるものを見ると

意図していると表面を変えられてもブレません。

これは表面を変えただけだと分かります。


表面、表紙、包装紙を重視しないでください。

根本は中に何が入っているか、なのです。

そして、その中身が自分にとって欲しいものか

欲しくないものかを自分で判断してください。

差し出されたからと言ってすべて受け取る

必要はないのです。

必要ないと思えばお返ししても良いのです。

それは私には必要ありませんと言ってください。


特に政府や権力者に対しては、もっとしっかりと

中身をみるようにしてください。

彼らの行動をしっかりとみていれば、表面が

変わっても彼らが何をしようとしているのかが

明確に分かります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

彼らは自分たちの都合が悪くなるとそれまで使用していた団体名を簡単に変えてきます。

これまでも安倍政権時代に問題となった年金の個人情報記入漏れによって年金が支給さ
れなということが社会問題となったときに担当していた社会保険庁の名称を日本年金
機構に変えて問題点の追及をほぐらかしました。
これ以外にも多くありますので調べて見るといいです。

ともかく政府にとって都合の悪いことがあるといとも簡単に名称を変えて国民の批判を
かわすということが頻繁に行われてきました。

今回の緊急事態条項→緊急政令もそのよい例です。
中身が変わってなくとも名称はまったく違う意味合いに取れるものに変わってしまいました。
おそらく初めてこの言葉を聞く国民は中身が緊急事態条項だと思いもよらないことでしょう。
人だましもいいかげんにしてほしいところです。

私たちはこうした言葉に騙されないように情報をきちんと取らないといけません。

疑問に思ったらすぐに調べるようにしましょう。


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