日本赤十字社はレプリコンワクチンが今までのワクチンとは違うという事を認識していますよ

2024.9.3鹿先生

 日本赤十字社はレプリコンワクチン接種後の献血をお控えいただく場合があることを広報(2023.12.22) 

同社はレプリコンが今までのワクチンと違うことを認識している。 レプリコンがマウスで3か月もスパイクを作り続けていられるのは、体内で細胞外小胞（エクソソーム等）を介して細胞間伝染してるから。 

それ輸血したらまずいが、現実にありえる。 本当のマジな話

 米国赤十字社、献血希望者にCOVIDの 「予防接種 」を受けたかどうか尋ねる：もしそうなら、まだ資格があるかどうか、まず電話で確認を
02/25/2024 // イーサン・ハフ // 15.3K Views

アメリカ赤十字のRapidPassアプリが、献血を許可する前に献血希望者に武漢コロナウイルス（COVID-19）の 「予防接種 」を受けたかどうかを尋ねているという新たな主張でソーシャルメディアが騒然としている。

「コロナウイルス（COVID-19）ワクチンを接種したことがありますか？”とRapidPassの質問79に書かれている。

この質問に 「YES 」と答えた方は、献金に来る前に1-800-Red Cross (1-800-733-2767)に電話して、このことがあなたの資格に影響するかどうかを確認してください」と、質問の下のインフォメーションボックスには書かれている。


(と書かれている（関連記事）： 2022年、アメリカ赤十字社が血液バンクでワクチン接種済みの血液と未接種の血液を混ぜていたことが発覚したことを覚えているだろうか？）

アメリカ赤十字、汚染された血液の提供を確認

もうひとつ、今週明らかになったのは、覆面記者とアメリカ赤十字の職員との通話を記録したビデオで、この職員は、同団体がワクチン接種の有無によって献血を分けていないことを確認した。

保守派の政治評論家であり、メディアの司会者でもあるスティーブン・クラウダーは、自身のXアカウントにこのビデオをシェアした：

これが意味するのは、アメリカ赤十字社から献血を受けた人が、知らないうちに汚染された「完全予防接種済み」の血液を注射されている可能性があるということだ。

交通事故のような緊急事態で、「すぐに血液が必要」な場合、アメリカ赤十字の担当者は、「ワクチン接種済みの血液が提供される可能性がある」ことを確認した。

ワクチン未接種の血液が提供されるかどうかを知る方法はあるのかとの質問に対し、アメリカ赤十字の担当者は、血液はワクチン接種の有無で分けられていないため、「知る方法はない」と答えた。

献血を受ける人が、提供される血液がクリーンであることを確実に知ることができる唯一の方法は、「自分のために献血するか、自分のために献血してくれる家族がいる場合」だと、担当者はさらに確認した。

さらに、数年前に武漢コロナウイルス（COVID-19）の「ワクチン」を接種した人の中には、「今でも何らかの症状を経験している」人がいることを認めた。

その一例として、ワクチン接種を終えた女性が献血のために電話をかけてきたが、COVIDワクチンの副作用として耳鳴りが続いているため、献血は不適格と判断された。

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アメリカ赤十字社は、血液の安全性と純度を評価する際、名誉制度に頼っていることを覚えておいてください。つまり、誰でも献血の前に何でも言うことができ、アメリカ赤十字社は何も知らないということである。

X』誌上で、シモーヌ・ゴールド博士をはじめとする多くの人々が、アメリカ赤十字社からの血液の有効性について懸念を表明した。

このワクチンが 「安全で効果的 」だとまだ信じていますか？ゴールド博士はフォロワーたちに尋ねた。

「ワクチンを接種した血液が汚染されていないなら、赤十字社は献血の前にワクチンを接種したかどうかを問い合わせることはないでしょう。

もしあなたがCOVIDの 「予防接種 」を受けているなら、あなたの血液は汚染されている。詳しくはChemicalViolence.comをご覧ください。