規制強化の方向に走る可能性も・・・
自民党の小泉進次郎元環境相は6日の日本テレビ番組で、SNSでの誹謗(ひぼう)中傷に関して対策を強化する必要があるとの認識を示した。「プラットフォーマーへの追加的な措置も含めて対応する必要が出てきた」と主張した。
「一般の人でもいつでも当事者になる時代だ」と強調した。そのうえで過去に発信者情報の開示の手続きをしたことがあると話した。かかった時間や手間などを例に挙げ「多くの人が簡単にはできない」とも説明した。
小泉氏は同日、総裁選への出馬を正式に表明した。
マイコメント
小泉進次郎氏は裏勢力の影響を受けている人物なので、もし総理になった場合SNSの
言論規制強化だけでなく様々な規制を国民に強要してくる恐れがあります。
しかし、とはいえ、所詮誰が首相になってもこの流れは変わらないかもしれない。
さらに、憲法改正が成されればもはや一発アウトです。
国民の人権は蹂躙され独裁国家の様相を呈することでしょう。
小林氏が総理になれば財務省をバックにした増税策が行われ国民生活は窮乏するだろうし
石破氏がなれば憲法改正に積極的なのでこれまた問題。河野氏になれば小泉氏以上の強行
策を取るだろう。
高市氏や茂木氏が総理の場合は財務省を抑えて増税が抑制されるが、この両氏も憲法
改正に前向きなので何とも致しがたい。
上川氏は総理にはなれないだろう。
いずれにしても、誰もが憲法改正に積極的である。
しかし、今の流れから行くと小泉氏が最有力だと思われるが、この人が総理になっても
国際舞台には上がれないかもしれない。
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