体温が37度に上がると身体は水素を放出し病源菌を破壊する。

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細菌 感染症

人体のスーパー抵抗力の仕組み

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巷には水素イオンを取れる水やサプリメントがあるが、風邪を引いた時などはこうした
サプリメントを利用しても同じ効果が得られそうな気がしますね。

しかし、人体のこうした仕組みは私も初めて知りました。
改めて人体の凄さを実感しました。

ということは安易に解熱剤に頼らない方がいいという事になります。
体温が38~39度になりそうになって初めて解熱剤を利用した方が良さそうです。

もっとも、私の場合は風邪を引いても解熱剤は飲みません。
頭を冷やして解熱作用のあるホルモンを正常に働くようにすっることが大事です。
そうすれば熱は自然と下がっていきます。

但し、急性のインフルエンザによる体温上昇の場合は一気に39度まで上がることが
あるので解熱剤をビタミンC、Dの服用、もしくは総合ビタミン剤、あるいはユンケル 
皇帝液などを利用した方がいいでしょう。

そして、出来るだけ体力を落とさないようにすることです。

コメント

  1. マリー より:

    熱がでたら、解熱剤ではなく熱をだして治す。自然免疫でしょうか?この事は11年前2013年にテレビで放映していたそうです。パンデミック前はこういう情報をテレビで放映する事が出来たのですね。今は予防のために何でもワクチンで、コロナ禍で変わってしまいました。熱がでたら、解熱剤に頼らず熱をだして治す。パンデミックワクチンを打つ前なら放映されていた事は消されてしまいます。

    • hide229406 より:

      マリー 様

      このことが知られたら誰も病院へ行かないし、ましてや薬もいらない。
      そうなったら患者が減って病院は倒産します。
      だから、秘密なんでしょう。

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