ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:人に言われてすることではありません」
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「諦めないと執着の違い」
vol.1203 「動物たちにも誇りがあります」
vol.1204 「諦めないと執着の違い」
「人に言われてすることではありません」by アシュタール
今日のアシュタールからのメッセージを
お伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
人には優しくしましょう。
いじめをなくしましょう。
人から物を盗んではいけません。
困った人がいれば
手を差し伸べてあげましょう。
挨拶をしましょう。
お年寄りや体の不自由な人には
席を譲りましょう・・・など
あなたの世界にはこのような標語(スローガン)が
たくさんあるようですが・・
どうしてこのような言葉が
必要になるのでしょうか?
これらは当たり前のことです。
でもこのような言葉が標語
(スローガン)として言われるのは
当たり前ではないからですね。
とても違和感を感じます。
そして、このようなことは
人に言われてすることではありません。
このように振る舞える人が
素晴らしい人だと言われ
それを目指しなさいとされる社会にも
とても違和感を感じます。
こうしなさい、こうすればいい人だと
思われますよ・・と言われ意識してすること
ではないことはわかりますね。
このような事は意図してされることでは
ないのです。
しなくちゃ・・と思ってすることでは
ないのです。
自分の中が愛で満たされている人は
人に言われなくても自然と行動出来ます。
あなたもとても機嫌がいい時はどうですか?
とても寛容になり、人が好きになり
楽しい言葉や感謝の言葉を自然と
口に出来るようになりますね。
反対に機嫌が悪い時はどうでしょうか?
人に優しくしなさい・・と言われても
素直にはなれませんし、感謝や愛の言葉など
口から出ることは無いでしょう。
機嫌のいい人達の社会では
このような標語(スローガン)は、
全く必要ないのです。
機嫌のいい人たちは気楽に挨拶をします・・
挨拶をすれば、笑い合えば、気持ちが通じます
(エネルギーの交流が出来ます)。
気持ちの良いエネルギーの交流が出来ると
もっと機嫌がよくなるのです。
そうすると、気持ちのよいエネルギーの
交流をした人に意地悪をしようとか、
その人のものを盗もうとか
絶対に思わなくなります。
反対にお互いに楽しくなるように
何かできないかな・・と心から思います。
ですから優しい言葉をかけたり
気遣ったり出来るようになるのです。
このような標語(スローガン)を
必要とするところは機嫌がよくない人が
集まっているということになります。
学校などでも機嫌のいい人が集まっていれば
校則などは必要ないのです。
会社でもそうです・・社会全体もそうです。
機嫌のいい人は自分の中が愛(エネルギー)で
満たされている人ですから
人からエネルギーをいただく必要がないのです。
そして、常にそのエネルギーは溢れ出て
いますので、人にも差し上げることが
出来るのです。
みんなが機嫌がよくなって
愛のエネルギーを人に贈りあうことが
できれば、自然と楽しい社会になることは
イメージできますね。
このような標語(スローガン)は
全く必要なくなります。
ですので、あなたから機嫌がよくなるように
してください
機嫌の良いあなたは楽しくて
気持ちの良いエネルギーを周りに放射します。
そのエネルギーに共振して
周りの人も機嫌がよくなります。
そしたら、機嫌の良いエネルギー同士
また共振してお互いもっと機嫌がよくなり
コミュニケーションがとてもスムーズで
気持ちの良いものになります。
ですが、反対に考えないでくださいね。
気持ちのいいエネルギーを放射したいと
思わないでください。
そうすると反対に放射出来なくなります・・
あなたが機嫌がよくなることで
自然に気が付かないうちに
気持ちの良いエネルギーが放射
出来るのです。
意図して放射しようとすると
頭が邪魔をして楽しくなくなりますので
結果放射出来なくなるのです。
わかりますね
おかしくて笑っていると、その笑いに誘われ
みんなも笑うからもっと笑おう・・
なんて思ったとたんに
おかしさが消えてしまい笑えなくなるのと
同じです。
シンプルに、単純に笑うから
その笑いのエネルギーが共振して
楽しくなるのです。
頭が邪魔をするとシンプルではなくなり
笑いが止まってしまいます
ですので機嫌良くなってください
機嫌よくなるためには
どうすればいいのでしょうか?
もうお分かりですね・・・
好きなこと、楽しいことをしていてください・・
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
人には優しくしましょう。
いじめをなくしましょう。
人から物を盗んではいけません。
困った人がいれば
手を差し伸べてあげましょう。
挨拶をしましょう。
お年寄りや体の不自由な人には
席を譲りましょう・・・など
あなたの世界にはこのような標語(スローガン)が
たくさんあるようですが・・
どうしてこのような言葉が
必要になるのでしょうか?
これらは当たり前のことです。
でもこのような言葉が標語
(スローガン)として言われるのは
当たり前ではないからですね。
とても違和感を感じます。
そして、このようなことは
人に言われてすることではありません。
このように振る舞える人が
素晴らしい人だと言われ
それを目指しなさいとされる社会にも
とても違和感を感じます。
こうしなさい、こうすればいい人だと
思われますよ・・と言われ意識してすること
ではないことはわかりますね。
このような事は意図してされることでは
ないのです。
しなくちゃ・・と思ってすることでは
ないのです。
自分の中が愛で満たされている人は
人に言われなくても自然と行動出来ます。
あなたもとても機嫌がいい時はどうですか?
とても寛容になり、人が好きになり
楽しい言葉や感謝の言葉を自然と
口に出来るようになりますね。
反対に機嫌が悪い時はどうでしょうか?
人に優しくしなさい・・と言われても
素直にはなれませんし、感謝や愛の言葉など
口から出ることは無いでしょう。
機嫌のいい人達の社会では
このような標語(スローガン)は、
全く必要ないのです。
機嫌のいい人たちは気楽に挨拶をします・・
挨拶をすれば、笑い合えば、気持ちが通じます
(エネルギーの交流が出来ます)。
気持ちの良いエネルギーの交流が出来ると
もっと機嫌がよくなるのです。
そうすると、気持ちのよいエネルギーの
交流をした人に意地悪をしようとか、
その人のものを盗もうとか
絶対に思わなくなります。
反対にお互いに楽しくなるように
何かできないかな・・と心から思います。
ですから優しい言葉をかけたり
気遣ったり出来るようになるのです。
このような標語(スローガン)を
必要とするところは機嫌がよくない人が
集まっているということになります。
学校などでも機嫌のいい人が集まっていれば
校則などは必要ないのです。
会社でもそうです・・社会全体もそうです。
機嫌のいい人は自分の中が愛(エネルギー)で
満たされている人ですから
人からエネルギーをいただく必要がないのです。
そして、常にそのエネルギーは溢れ出て
いますので、人にも差し上げることが
出来るのです。
みんなが機嫌がよくなって
愛のエネルギーを人に贈りあうことが
できれば、自然と楽しい社会になることは
イメージできますね。
このような標語(スローガン)は
全く必要なくなります。
ですので、あなたから機嫌がよくなるように
してください
機嫌の良いあなたは楽しくて
気持ちの良いエネルギーを周りに放射します。
そのエネルギーに共振して
周りの人も機嫌がよくなります。
そしたら、機嫌の良いエネルギー同士
また共振してお互いもっと機嫌がよくなり
コミュニケーションがとてもスムーズで
気持ちの良いものになります。
ですが、反対に考えないでくださいね。
気持ちのいいエネルギーを放射したいと
思わないでください。
そうすると反対に放射出来なくなります・・
あなたが機嫌がよくなることで
自然に気が付かないうちに
気持ちの良いエネルギーが放射
出来るのです。
意図して放射しようとすると
頭が邪魔をして楽しくなくなりますので
結果放射出来なくなるのです。
わかりますね
おかしくて笑っていると、その笑いに誘われ
みんなも笑うからもっと笑おう・・
なんて思ったとたんに
おかしさが消えてしまい笑えなくなるのと
同じです。
シンプルに、単純に笑うから
その笑いのエネルギーが共振して
楽しくなるのです。
頭が邪魔をするとシンプルではなくなり
笑いが止まってしまいます
ですので機嫌良くなってください
機嫌よくなるためには
どうすればいいのでしょうか?
もうお分かりですね・・・
好きなこと、楽しいことをしていてください・・
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう アシュタール! 感謝します。
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