ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:怖い原因を確認してください」

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原因を明らかにする アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:怖い原因を確認してください」

ミナミAアシュタールRadio592

「判断はマインドの領域です」

vol.1205 「判断はマインドの領域です」
vol.1206 「我慢は我慢なのです」

「怖い原因を確認してください」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します

雰囲気だけの恐怖に

巻き込まれないでください。

実体をはっきりとせずに

雰囲気だけの恐怖を煽られると

感情だけで行動してしまうように

なります。

感情に巻き込まれてしまうと

冷静に思考することが出来なく

なってしまうのです。

それが分かってやっているのです。


怖れは原因が分かると消えます。

原因が分かれば対処することが

出来るからです。原因を取り除く方法を

考えることが出来るのです。


だから、いつも原因をはっきりと

示さないのです。

誰が敵か分からないテロという

騒動も同じ手口です。

誰がテロを起こしているのか

分からない、もしかしたら隣に

いる人がテロリストかもしれないなどの

恐怖に陥ると疑心暗鬼になり

誰を見ても怖いと思ってしまうのです。


はっきりとした標的をつくり、

その標的に対してみんなで一丸

になって排除しましょうと

ミスリードする方法もありますが、

その手よりも標的がはっきりしない方が

効果的だと思い、最近はその手を

使うようにしたのです。


ウイルス騒ぎもそうです。

何が何だか分からない、

どういう症状が出るのかも分からない、

本当にそのウイルスがあるのか

どうかも分からない・・

でも、とても怖い。

何が怖いかもわかならないけど、

でもとにかく怖い・・という

感情に巻き込むように上手に

巧妙に仕掛けているのです。


何度も言いますが、

原因が分かれば怖くなくなります。

しっかりと見ることが出来、

どうすればいいかを考えることが

出来るのです。


彼らは雰囲気だけの恐怖を拡散します。

雰囲気だけの恐怖で煽るのです。


ですから、怖がるのは良いとは思いますが、

雰囲気だけで怖がらないでください。

怖いと思うならば、何が怖いのか、

どうして怖いのかをしっかりと

見てください。

そうなれば怖くなくなります。


ウイルスだけではありません。

金融の問題も、テロの問題も、

UFOの問題も全部同じやり方だと

お伝えしたいと思います。

しっかりと怖い原因を確認してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

来月から実施されるレプリコンワクチン接種として用意されているのが427万回分だと
公表されています。全体のコロナワクチンの数は3224万回分だとされています。
https://www.m3.com/news/open/iryoishin/1231372

レプリコンワクチンは全体の約13%しか用意されていませんが、これは生産が充足
されていないか、427万回分で十分だとしているかのどちらかでしょう。

巷ではレプリコンワクチンを接種された場合、体内に入ったm=RNAが無限に産生を
繰り返し、飽和されても産生が止まらないことが問題視されています。

さらに、このm-RNAが接種されたヒトの呼気や体液から排泄されるエクソソームに
混じって未接種の人に伝播されることが大変大きな問題となっています。

そのため、世界中から日本が逆鎖国のような状態に置かれることが危惧されています。
しかし、本当にシュディングが起こっているかの確認はいまだされておらず、その可
能性があると取りざたされているものです。

このレプリコンワクチンは米国で製造されたが認可されず、日本で認可されたものです。
そして、日本とベトナムで人体に接種した治験が行われましたが、内容については口外
しないことを厳守されているため、治験結果については不明です。

それでも治験者の一部から一部情報が洩れていてかなりの死者と重篤な後遺症がでてい
ることが、Twitterなどで拡散されています。

このことからもレプリコンワクチンはこれまでのコロナワクチンと比してかなり危険な
ものである可能性がうかがい知れます。

しかし、最近ワクチンの最終的な目的が人類をトランスヒューマン化してAIと接続して
支配管理する目的である種の構造体を混入させていることや、5Gとの関連性を考えると
m-RNAの無限増殖がおとりのような気もしてきました。

現在全世界で設置が進む5Gタワーが完成したときに6GHzのものが照射されたときには
コロナ様症状の多発と死者の続出が考えられることからシュディングには少々疑問を抱い
ています。

何しろ未だにレプリコンワクチンを実際に手に取って中身を確認した研究者がいません。
そのため、想定の範囲を越えないため、様子見しかないだろうと思います。

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