国民の資産が筒抜けになり購買記録や社会保障関係が根こそぎ政府に把握されガラス張りとなる。最後はベーシックインカム導入への布石。
自民党総裁選で河野太郎氏が公約に掲げた「確定申告義務付け」は、マイナンバーカードの普及率アップとマイナポータルを活用したアカウント連携による「個人情報の収集」が目的。河野太郎氏自らデジタル大臣就任前に、その「手口」を解説。収集された個人情報は政府と外資が掌握できる。 pic.twitter.com/GRxqBEDpsn
— あいひん (@BABYLONBU5TER) September 15, 2024
成田悠輔さん「あの竹中先生が断絶や格差解消のことを語らなくてはいけないというのは世も末」https://t.co/jbfGlVpn53 pic.twitter.com/0vUjnnhrwe
— あいひん (@BABYLONBU5TER) September 14, 2024
竹中平蔵氏は小泉政権下で経済財政政策担当大臣、IT担当大臣、金融担当大臣、内閣府特命大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣等の閣僚職を歴任し、アメリカからの『年次改革要望書』通りの政策を次々と実行。https://t.co/3P61Tsvs7P pic.twitter.com/1h3IxB40HB
— あいひん (@BABYLONBU5TER) September 14, 2024
じゃあ、ブラックロックがNTT法廃止を求めるのはなんなんですかね。ウクライナ？ https://t.co/ohZ7RxWKmK
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) September 15, 2024
竹中平蔵氏が2020年10月に提案したベーシックインカム案は社会保障費を財源とし、マイナンバーと紐付けて生活保護や年金を廃止するというもので、苫米地英人博士は『国民を騙し討ち』する内容だと鋭く指摘。 pic.twitter.com/gc62q4VNU0
— あいひん (@BABYLONBU5TER) September 18, 2023
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