ミナミのライト らいとライフ「これから起こそうとしている計画」
あるエネルギーからのメッセージ
昨日、9月15日は超次元ライブの撮影日
でした。
ご参加いただいた皆さま、
ありがとうございました。
そして、お疲れさまでしたぁ~^0^
昨日の話題は、2012年のブログ記事
「初めてのエネルギーからのメッセージです。」
についてでした。
この記事は何度も再掲載しているので
皆さまご存じだと思いますが、改めて読んで
みると、見事に、その通りに事が
運んでいるのがよくわかります。
この名前も知らない方からのメッセージを
さくやさんが詳しく解説してくれました。
これから起こそうとしていること、
あの人たちが計画していること、
これらの記事をお読みいただければ
よくわかると思います。
では、最新の名前も知らない方からの
メッセージ・・彼らの計画を再掲載したいと
思います。
この後に、他のメッセージもリンクを貼って
おきますので、是非お読みくださいね。
この方が伝えてくれていることが本当だと
よくわかります。
彼らは憲法を改正し緊急事態条項を入れ人々を管理したいのです
<ここから>
「彼らは急にアクセルを踏みました。
とにかく何とか早く進めたいのです。
早く超管理社会へと持っていきたいのです。
特に日本から始めようとしています。
地震の煽りもそのためです。
戦争で煽りたかったのですが、なかなか人々が動かないので
身近な不安である地震を使おうとしているのです。
そして、もうひとつ、またパンデミックを目論んでいます。
コロナで随分美味しい思いをしたので、またやろうとしています。
コロナの新しい株が発生した・・という事にしたかったのですが
それはもうムリだと思ったので、性病を使おうとしました。
でも、それもほとんどの人が怖がりませんでした。
そうです、性病は特殊な場所でしか発生しないと人々が
思っているので、自分の事として考えないからです。
そして、次に麻疹(はしか)に目をつけました。
これも難しいと思います。
何故ならば、はしかの実態を知っている人がいるからです。
ある年齢以上の人にとっては、子どもの頃に普通にかかる
病気だったからです。
怖い病気ではないと知っている人が沢山いますので
コロナのように怖がることはありません。
何故みんなが怖がるかというと未知のウイルスだからです。
知っているウイルスや病気は怖くないのです。
彼らはとにかく緊急事態という状態を創りたいのです。
天災でも、流行のウイルスでも、戦争でも、
金融の崩壊からの暴動でも何でも良いのです。
すべての不安を煽る案件を総動員しても、
とにかく緊急事態だと知らしめたいのです。
彼らは狙っているのは、配給制です。
緊急事態で物資が足りなくなったので、政府の権利で
配給制にしたいのです。
配給制にしてしまえば、物資を手に入れるために人々は
政府に従う事になります。
何が何でも人々から所有しているものを奪い取りたいのです。
政府が無いと生きていけない状態に持っていきたいのです。
緊急事態の条項が先に出来てしまうと、憲法も関係なく
なります。
改憲しなくても、政府は緊急事態の宣言をすることで大きな
権力を持つことが出来るからです。
憲法を飛び越えて、政府が好き勝手に出来るのです。
憲法はあってないものとされてしまいます。
それを狙っています。
まず食料、そして、電気、ガスなどの燃料を政府の手中に収め
配給制にして人々を制御できるようにしたいのです。
配給制になったら、もう難しくなります。
従うしかなくなってしまいます。
配給制にだけは気を付けてください。
どんなに国民を守るためだと言われても頷かないで
ください。
配給制は人々から自由、人権を奪う道です。
有事などありません。
あるように見せかけているだけです。
食料も困りません。
困るかのように見せかけているだけです。
他にもまだお話したいことはありますが、
とにかく配給制にだけは気を付けてください。
すべてを奪われてしまいます。
今回もお聞きいただいてありがとうございます。
中継してくれたアシュタールにも感謝します。」
<ここまで>
マイコメント
コロナが収束してから、いろんなウイルスや細菌の名前が出てきました。
インフルエンザ、サル痘、はしか、鳥インフルエンザ、エボラウイルスなど次から
次へと入れ替わり立ち代わり出てきましたが、いずれもパンデミックにはならず
そのまま消えてしまいました。
本来であれば今頃新しいパンデミックが世界中で発生し、WHOが緊急事態宣言を
行い人々の行動を規制監視するはずでした。
でも、それは成功しませんでした。
失敗に終わった理由は人々が恐れなかったことと計画が事前に多くの媒体を通して
拡散してしまい、彼らの計画が露呈してしまったことです。
そのため、起こそうにもやりにくくなり成功しなかったのです。
彼らが感染症やパンデミックを起こすために使う手がワクチンです。
ワクチンの中にウイルスや細菌を仕込み、それが原因として発病し感染症が広がる
という手を何度も使ってきました。
しかし、今年10月から開始されるレプリコンワクチンには注意しなければなりません。
そのワクチンの本当の中身がいまだ解明されていないからです。
そのため、接種後どうなるかはわからないのです。
それでもレプリコンワクチンの治験を受けた数名の方からの報告でかなり危ない
ワクチンであることが知られています。
もしかしたら、接種後、特に高齢者にあっては亡くなる方が続出するかもしれません。
それは日本やベトナムで行われた治験結果から死亡率が高いことが報告されている
からです。
秋からのワクチン接種は絶対に受けないようにしましょう。
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