研究者以外知らない、聞き慣れない検査法で全世界騙されました。

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PCR検査機器 コロナウイルス

研究者以外知らない、聞き慣れない検査法で全世界騙されました。

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PCR検査で陽性になれば感染者として扱われます。

仮に、酸化グラフェンが風邪様の症状を引き起こしていると仮定します。
そうすると、体内では炎症による細胞の破壊が起きているので破壊された
DNAの砕片が出来ていると考えられます。
PCR検査は人の身体から採取した唾液や粘液、鼻汁を検査材料にして
DNAを増幅(数を増やす)して、最終的にウイルスと一致したDNAが
どのくらいの量検出されたかによって陽性と陰性の判定を行います。
DNA量が多ければ(ある一定の基準があって日本ではわざと低い量でも
陽性となるように値が設定されていました)陽性と判定されます。
そして、陽性であれば感染者として扱われます。

ところが、問題はウイルス自体が存在を証明されていないので、DNAを
検出するPCR検査そのものが間違いなのです。

そして、もう一つは一致するDNAが必ずしもウイルスではないという事です。
確かウイルスではないいろんな材料でも陽性と診断されます。

その点からしてもPCR検査自体が間違っているのです。
従って、PCR検査で陽性症状があるから感染者とは言えないという事です。

支配者はこの方法を使って多くの人類を陽性と診断し、その結果間違った
治療法で多くの患者を死に追いやったのです。

完全に医療を語った犯罪行為です。

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